2024年の大反省会、早くも3日目ですね。

そして本日で12月30日。

もぅヤんなっちゃいます。


〈7月15日〉

KATO 10-1911

“近鉄10100系〈新ビスタカー〉三重連9両セット”


〈7月30日〉

KATO 3065-8

“EF510-500 JR貨物色(青)〉



〈8月31日〉

KATO2076-B

“D51 北海道形”


KATO 10-1220

“セキ3000(石炭積載)10両セット”


KATO 8028-1

“セキ3000(石炭積載)


KATO 8035-2

“ヨ3500(北海道タイプ)”



〈9月29日〉

KATO 2016-C

“D51 北海道形 ギースルエジェクター”



特に詳しいわけでもないんですが、ウチの奥さんのお祖父様が現役時代は某駅の駅長さんだったとかで、不思議な縁を感じている近畿日本鉄道なんですが、その割に一本も持ってなかったと云うのが愉快なところ。


ようやく今回のビスタ2世で入線させることが叶いました。

しかしまぁなんですねぇ。


まさか室内灯を取り付けるのにあんなに苦労するとは…。


ウチでは5機めのゴトーさん。

それぞれの個性が強くて見ていて飽きません。


あとは1号機が手に入れば一旦コンプリートです。


意外と好き嫌いの分かれる北海道形のデゴイチなんですが、ワタクシはいかにも仕事が出来そうなこの姿が大好きです。


で、当初は購入予定が無かったものの、そんなデゴイチにパートナーが居ないと不憫であろうと云うことで。



セキ3000とヨ3500も連れて帰って参りました。


恐らく短めになろうとは思いますが、セキが12両並ぶだけでもなかなかの迫力でございます。


時期はズレましたがギースルエジェクターなんて珍しい装置を積んだ機体も再生産されました。

石炭の消費量が減ったのに比例して、ワタクシの財布の中身も…。


SL=2

EL=1

EC=9

FC=13


期間計=25

Swallowtail