先日、阪急6300系のKATO製品に手を入れるお話をしておりましたが、ついでにこちらも引っ張り出してみましょう。
KATO
10-1278
10-1279
10-1280
“阪急9300系各種”
なんかね。
KATOのホームぺージを見ると“旧製品”って表記されてましてね。
品番が違ったりセット内容(行き先が違うなど)の違いとかモーターの種類で旧製品とされるんでしょうね。
こちらが10-1280こと特別企画品の9305F。
こちらは10-1278と1279を揃えた9308Fです。
実はワタクシ、20世紀の終わり頃から21世紀初頭まで阪急京都線沿線に住んでおりましてですね。
沿線どころか線路、もっと言えば踏切のそばの、電車が走るたびにドンっと揺れる建物に住んでました。
その頃は非鉄期間でしたが、
「京都線の新しい特急電車はカッコ良いな」
と思いつつ眺めてました。
京都線の特急車両と言えば新京阪時代のP6から続くvs東海道線のイメージが強く、歴代の新快速車両に京阪特急も加えた三つ巴の激戦は宇宙世紀におけるグリプス戦役を想起させ、正しく仁義なく市場原理が働く資本主義の良き一例として広く趣味人の認識を得ていると思います。
テレビカーに代表されるおもてなしの精神で勝負する“ホスピタリティ”の京阪。
そして沿線開発と鉄道利用者の育成を一体的に考え、阪急沿線に住むことをブランド化した“イメージ戦略”の阪急。
うーん、いつの間にこんな大層なハナシになっちゃったんでしょうか?
“カッコエエデンシャ”を楽しく走らせときゃエエですやんね。











