駆け足でお送りして参りました今年の振り返りなんですが、一旦ここで中断です。


先月今月と、新しく買ったモノがこさいませんもので。


明日からご紹介するモデルで今年は最後のハズなんですが…。


〈9月28日〉

KATO 3070-2

“EF56 一次形”



KATO 10-034&10-034-1

“旧形客車4両セット(茶&ブルー)”



〈10月19日〉

KATO 2016-8

“D51-200”



KATO 5229

“マニ36 (スロネ30改造)”



〈10月31日〉

KATO 3024-2

“EF64-1000 JR貨物更新色”



●D51-200はお恥ずかしながら大破させてしまって再生を諦めたロコの身代わりですので新規入線車両としてはカウントしませんが、自戒の意味も込めてここでご紹介しました。


もうレイアウトからダイブすることなんて無いでしょう…。


●EF56は発売当初悩んでいるうちに市場から払底してしまったロコです。


旧型電機はどれを取っても重厚な作りにうっとりしてしまいます。


特に先台車の先輪はスポークが抜けていて、お気に入りの機体です。


●旧形客車セットは一気に揃えちゃったんですが、初心者向けと侮るなかれ。


なかなかにマニアックな車両も入っていて素敵な構成でございます。


●マニ36も待望の再生産でした。


「持ってるやん」とおっしゃる方は、スハ32ベースとの比較記事をご覧ください。


こんなことやから


“オタクは〜ホンマに〜‼︎”


とお叱りを受けるのでしょうwww


●この期間で1番のヒットはロクヨンセンの牛乳パックと呼ばれる機体です。

以前から在籍していた機体とようやく重連を組むことが叶いました。


本来の姿にしてあげることが出来たなぁと思う一方で、もうちょいタキが欲しいよなぁなんて考えも浮かんできたりしまして、2024年の課題に取っておきたいと考えております。


Swallowtail