る神田紅梅亭寄席物帳シリーズの第一作。

落語家が落語を演じる様を描くと共に、それや寄席で起こる事件や不思議を鮮やかに解き明かす落語家、山桜亭馬春と、その弟子、寿笑亭福の助の活躍を描くシリーズ。

福の助は、もとは馬春の弟子だったが、師匠が脳血栓で半身不随となり、今は房総半島の先にあるマンション住まいとなったために、寿笑亭一門で二つ目の落語家となっている。馬春門下にいた頃、今は高校教師である、大学で一緒だった女性からの紹介で知り合った学校事務員の亮子と所帯を持っている。落語を全く知らなかった亮子が、素人代表として、落語のいろはを夫から教えてもらうということで、落語のことや寄席のことなどをさりげなく教えてくれるために、落語を知らないものにも読みやすく、面白い。実践者の立場から見た落語の内容や語り方について描かれていて、落語のこともより分かりやすくていい。

第一作のこれには三編が収録されていて、落語の演目では、道具屋、らくだ、勘定板が取り上げられている。

なかなか面白いし、興味深い。

最初に入院した病院は、救急医療がメインだから、リハビリはあまりしてもらえない。日常生活に戻るための機能回復がメインで、それ以上のリハビリまでは手が回らないことから、転院を勧められ、自宅に比較的近い病院を紹介された。

昨日、朝に前の病院を退院し、新しい病院へ。

とはいえ、多少時間に余裕があり、途中でもあるから、自宅に三週間あまりぶりに帰る。

入院費用が見当がつかず、もしもの時は妹に頼むしかないと思い、入院直後に依頼していた。

見積もりをいただくと、15万円足らず。

これなら、来週はいる年金でなんとかなるということで、自宅に戻った時に、妹になんとか払えそうと、断りの連絡をする。

そして、二番目の妹の姑さんが倒れ、入院中とわかる。この先は施設にはいるらしい。この妹の旦那が、前いた病院で、以前医師をしていたので、入院することになったとき、あれこれ聞きたいと、電話してみたが通じなかった。母親が大変なときに、余計な電話して申し訳なかった。旦那は定年退職したあと、別の病院に勤務していて、その病院に、倒れた母親を入院させたそうだ。

本来なら、私が挨拶に出向かないといけないのだが、私自身がこの有り様では仕方ない。まあ、まだコロナが収まったわけではないから、見舞いはできないからと、言い訳するしかないな。

昨日の朝10時半に、新しい病院へきて、入院説明を受けたが、終わったらもう、正午間近。ようやく、病室に案内された。

昼食後、3時過ぎに、初回のリハビリとして、現在の私の状態を見る簡単な試験を受け、点数化。

結果的には、かなり優秀らしい。とはいえ、右足の麻痺はやはりまだあり、これからどれだけよくなるか?

休日はなく、毎日、二回か三回のリハビリを受けることになる。

五月の連休後に、一応評価をされて、その後の方針が決まるらしい。

現在入院中の病院での高血圧の治療は、血圧が落ち着いてきてほぼ終わり、これからは麻痺した足のリハビリが中心となるが。今の病院ではリハビリが毎日あるわけでもなく、主治医からリハビリが専門の病院への転院を進められていた。

支援する職員から、自宅に一番近い病院を紹介されていた。

今の病院で最初にいくつか受けた検査の中で、MRIにより、食道の一部の壁が少し厚すぎることが判明。専門医から胃カメラで見てみた方がいいと言われてしまう。その胃カメラ検査を昨日、はじめて受けた。痛みこそないものの、麻酔した喉を通して、胃カメラが入り、10数分間の不快さは、二度とやりたくないなあ。

結果は、年齢のわりに食道はきれいだし、問題の部分も異常がないことがわかり、一安心。

その結果、転院話が一気にすすみ、明後日に、今の病院を退院して、新たな病院へ移ることになった。

どのくらいかかるかは、行ってから話を聞かないとわからないが、私としては一ヶ月以内だといいなと思う。

来月の月末には誕生日を迎えるから、できれば自宅で迎えたいなと。

新たな病院では毎日午前と午後の二回、リハビリを受けると聞いてるが、はたしてどんなものだろう?

自宅で過ごすだけなら、もうこのまま、帰宅しても、あまり支障はないの他が、まだ仕事に通いたいと思っている。だから通勤のために、片道小一時間の車の運転に支障がないだけの、足の麻痺の克服というか、復活が必要なので、そのためのリハビリ転院。