雨のため中断していた白川公園のラジオ体操が、5日ぶりに再開された。

 

 

体操の後、クールダウンで園内をゆっくり周回したが、湿気が肌にまとわりつき、涼むどころか体はさらに火照ってしまった。

 

 

その後、眼科の定期検診を受けるため、連接バスSRTに乗って栄へ向かった。

 

 

診察が終わって外へ出ると、雲の切れ間から強い日差しが降り注ぎ、真夏を思わせるような猛烈な暑さだった。

この日の予想最高気温は32℃。熱中症警戒アラートが発表されるなど、厳重な警戒が呼びかけられていた。

 

梅雨明け前とは思えない暑さに加え、湿度の高さも重なり、体にこたえる一日だった。

これから本格的な夏を迎えるにあたり、こまめな水分補給と十分な休息を心掛けたい。

 

 

 

台風が通過した余波で、早朝まで雨が降り続いていた。
 

 

午前中にはようやく雨も上がり、南東の空には青空がのぞき始めた。

しかし、期待したような台風一過の爽やかな空気はなく、湿気をたっぷり含んだ空気とともに真夏の暑さが戻ってきた。

今日は朝の散歩以外に外出の予定もなく、一日中家で過ごした。

 

 

制作中の十一面千手観音像では、顔の輪郭を描き込み、岩座の形や深さを資料写真と見比べながら少しずつ整えていく。

細かな部分ほど全体の印象を左右するため、焦らず納得がいくまで鉛筆を走らせる。

完成まではまだ時間がかかりそうだが、その試行錯誤も仏像彫刻の楽しみの一つである。

 

作業に一区切りつくと、リクライニングチェアを倒し、Amazon Prime Videoを眺める。

ところが、ほとんど最後まで見終えることはなく、気が付けばそのまま寝入ってしまう。

目を覚ますと、画面には次のタイトルが流れていて苦笑いすることもしばしばだ。

 

 

この時季の昼寝は何とも心地よく、静かに流れる時間そのものが贅沢に感じられる一日だった。

 

朝6時前に雨が止んだので、白川公園のラジオ体操へ出かけた。

 

 

グラウンドには水たまりが残り、体操会場の市美術館前の広場もタイルが濡れていて滑りやすい状態だった。

 

 

体操仲間も2人ほど集まっていたが、いつまた雨が降り出すかわからない空模様だったため、この日は一人で体操を済ませて早々に家に戻った。

台風7号は伊勢湾沖を北上して通過したものの、続いて8号が接近しており、大雨への警戒はまだ続いている。

午後から雨脚が強まる予報だったので、今日は無理に外出せず、自宅で静かに過ごすことにした。

 

 

彫刻の先輩から譲っていただいた、錆や刃欠けのある3本組の洋ノミを研いだ。

日本の伝統的な鑿(のみ)は軟鉄と鋼を鍛接した二層鋼で作られているが、洋ノミは刃が薄く長く、全鋼製のものが多い。

 

 

また、柄も木製ではなく、プラスチックや硬質ゴム製が一般的である。

 

 

鋭い切れ味に研ぎ終わったが、これまで洋ノミを使う機会はほとんどなかったため、その使い勝手はまだ分からない。

しかし、日本の鑿との違いを確かめながら、それぞれの長所を活かして制作に取り入れていきたい。

 

今日も梅雨前線の停滞と台風接近の影響で、朝から断続的に雨が降り続いていた。

 

 

雨脚が少し弱まった頃を見計らって近所を一回りし、下園公園の東屋でストレッチをして体をほぐした。

 

 

雨の公園は人影も少なく、しっとりとした空気に包まれ、いつもとは違う落ち着いた雰囲気が漂っていた。

池では繁殖期を終えたカルガモのつがいが、穏やかに羽を休めている。

 

 

 

 

 

雨粒をまとったアガパンサスは薄紫の花色がいっそう鮮やかに映え、純白のクチナシも美しい花を咲かせ、あたりには甘く濃厚な香りが漂っていた。

梅雨ならではの静けさの中で、季節の移ろいを五感で味わい穏やかな気持ちになった。

 

 

朝のルーティンを早めに済ませ、急いでテレビの前に陣取り、サッカーワールドカップの日本代表戦のキックオフを待った。

 

グループF首位での決勝トーナメントのトップ進出を期待していたが、強豪スウェーデンとの一戦は1対1の引き分け。

それでも貴重な勝ち点1を積み上げ、見事に決勝トーナメント進出を決めることができた。

最後まで目の離せない熱戦となり、テレビの前で声援を送り続けた甲斐があった。

次はいよいよ負ければ終わりの決勝トーナメント。

日本代表がさらに上位を目指して躍進してくれることを期待したい。

 

昨夜から降り続く雨は一向に衰える気配を見せず、今日も朝から灰色の空が広がっていた。

台風7号と8号のいわゆる「W台風」が発生し、東海地方への最接近は土曜日頃と予想されている。

 

 

まだ本格的な接近前にもかかわらず、その影響はすでに現れ始めており、湿った空気が次々と流れ込んでいるようだ。

天気予報では、今後は滝のような激しい雨が降る恐れがあり、河川の増水や土砂災害への厳重な警戒を呼びかけている。

 

 

毎週木曜日は、円空仏彫刻「木端の会」の稽古日である。

 

 

午前中は荒子観音寺の教室で、制作中の十一面千手観音像に向かって衣紋の流れや表情の細かな部分を作りながら鑿を握った。

教室の中では、会員それぞれが黙々と木と向き合い、時折響く鑿と木槌の音が静かなリズムを刻んでいた。

 

 

窓の外を見ると、境内の木々は雨に煙り、庭の隅には大きな水たまりができている。

参拝客の姿も少なく、境内は静寂に包まれていた。

 

台風の接近は気掛かりだが、大きな被害が出ることなく通り過ぎてくれることを願うばかりである。