今朝は快晴の空が広がっていたが、放射冷却の影響なのか最低気温が0.8℃と真冬並みの冷え込みだった。

 

 

まだ市民マラソンの余韻が残る白川公園でラジオ体操をしたが、指先や耳たぶに凍える冷たさを感じた。

 

 

北風と花粉を避けて家で仏像彫刻をすることにした。

奥美濃の高賀神社の十一面観音菩薩立像、善女龍王像、善財童子像を制作中で、最後の善財童子像の粗彫りをした。

頭の形や合掌、衣紋などの外形を作った。

 

↑長谷川公茂写真集より転載

円空は、母親を洪水で亡くし悲しみから自分自身を善財童子に見立て善女竜王を母とし、意図的に一木を三分割して彫ったと言われる。

 

↑長谷川公茂写真集より転載

三体の像を内側にぴったり合わせた形は、十一面観音に自分と母が抱かれる形となり母への思いが込められている。