9月も後半に入り、相変わらず不安定な天気が続いている。

今朝も厚い雲が空を覆い、今にも雨が落ちてきそうな空模様だったが、なんとか白川公園のラジオ体操を済ませることができた。

 

 

いつものように噴水池へ向かい、コガモたちの姿を探した。
ところが、いつも観察していた3羽のコガモが、今日は見当たらない。

 

 

つい先日までは、親と一緒に羽ばたく練習をしたり、池の外へ出て歩き回ったりしていた。

親ガモも、すでに子離れしたのか、昨日から姿を見せなくなっている。

そうした様子から考えると、3羽は無事に巣立ち、この池を離れていったのだろう。

今頃は藤前干潟や木曽三川方面などへ移動し、新しい環境で仲間たちと過ごしているのかもしれない。

広々とした水辺で、自由に羽を伸ばしている姿を想像すると、何となく嬉しくなる。

 

毎朝のように姿を眺めてきただけに、池が急に静かになったようで、一抹の寂しさも感じる。

それでも、厳しい暑さやカラスなどの天敵を乗り越え、無事にここまで成長したことを喜びたい。

そして来年の春、成長した3羽が再びこの噴水池に戻ってきて、今度は親ガモとなって子育てをする姿を見せてくれたら、こんなに嬉しいことはない。

今日は朝から雨模様で、降ったり止んだりを繰り返す一日となった。
台風25号の影響もあるのだろうか。

 

 

堀川の錦橋・伝馬橋間で未着工部分の護岸工事が進められている。

先日の豪雨の被害は出なかったようだが、古い護岸は低くて弱いので堅牢で高い護岸の完成が待たれる。

 

 

春から始めた「西国三十三所観音霊場巡り」は、第一番札所・青岸渡寺から第八番札所・長谷寺まで参拝したところで、折からの猛暑や白内障の手術などもあって中断していた。

ようやく暑さも和らぎ始めたので、天候が落ち着いたら巡礼を再開しようと、少しずつ準備を始めることにした。

 

次の第九番札所は、奈良の興福寺南円堂。
ここから先の一泊二日の行程について、車を利用するプランと、公共交通機関を利用するプランの二通りをAIに作ってもらった。

 

すると、コースやタイムテーブルはもちろん、各霊場の情報、周辺の観光スポット、宿泊施設などまで、瞬時に提案してくれた。

これまでは、それぞれの項目をネットで調べたり、ガイドブックをめくったりしていたが、AIを使えば、自分の目的に合わせた旅のコースをまとめて提案してもらえる。
便利な時代になったものだと、改めて感心した。

 

もちろん、AIの提案をそのまま採用するのではなく、自分なりにアレンジして、途中の観光スポットや名物料理なども織り込みながら、ベストプランを組んでみたい。

巡礼そのものだけでなく、道中の風景や土地の文化、食との出会いも旅の楽しみの一つである。

 

ただ、何よりも気になるのは、このところの不安定な天候だ。
天気が落ち着き、安心して出掛けられる日が来るのを待ちながら、旅の計画を練る時間も楽しみたいと思っている。

 

朝から快晴の青空が広がっていた。

 


 

 

雨上がりとあって、空の青さも木々の緑も一段と鮮やかに見える。

 

 

 

 

 

今日も白川公園のラジオ体操から、一日が気持ちよくスタートした。

爽やかな朝とは裏腹に、晴れ間が広がるとともに暑さも戻り、厳しい残暑が続いている。

 

 

午前中は家の雑事をこなし、その後、十一面千手観音像の仕上げに取り掛かった。

頭上の化仏である阿弥陀如来の目の位置が左右で少しずれていたので、思い切って彫り直しをすることにした。

小さな部分だが、顔の表情を左右するだけに、慎重に鑿を入れなければならない。

さらに本体の両眼の下には、目元を引き締めるための「クマ取り」を施すことにした。

わずかな彫りの違いだが、目の表情がよりはっきりして、穏やかな表情に変わるはず。

 

天気予報では午後から雨になるとのことだったが、朝の青空を見ている限り、とても雨が降るとは思えなかった。

ところが、昼前になると空はみるみる雨雲に覆われ、本降りの雨となった。

やがて雷鳴まで轟き、朝の快晴が嘘のような空模様に一変した。

幸い外出の予定はないので、午後は雨音を聞きながら、ゆっくり家で過ごすことにした。

 

中部国際空港の第1ターミナル・イベントプラザで開催中の「セントレア・ワールド・ミュージック・フェスティバル」へ行ってきた。

 

 

 

2011年にスタートした「セントレア空港音楽祭」の新シリーズで、土・日の2日間にわたり、世界の民族音楽や日本の伝統音楽など、さまざまなジャンルの音楽がステージいっぱいに繰り広げられた。

 

 

 

シャンソンやハワイアン、ラテン音楽などのグループに交じって、高校の箏曲部による合奏も聴くことができた。

 

海外の音楽と日本の伝統音楽が一つのステージに並ぶ光景は、まさに国際空港で開かれる音楽祭ならではの趣がある。

空港を行き交う人々も足を止めて演奏に耳を傾け、会場は多くの聴衆で賑わっていた。

旅の途中で偶然音楽に出会えるのも、空港を会場とするイベントの面白さだろう。

 

 

今回の音楽祭の企画・運営責任者は、かつての会社の仕事仲間である。

久しぶりに会ったが、昔取った杵柄を存分に発揮し、出演者やスタッフに気を配りながら音楽祭を取り仕切っている姿が頼もしく映った。

 

長年の経験を生かして、今もこうして大きなイベントを支えている姿を見ると、こちらまで嬉しくなる。

旧友の元気な活躍に触れたことも、今回の音楽祭を訪れた大きな収穫だった。

 

 

↑スカイデッキ

せっかくの機会なので、音楽を楽しんだ後は空港内の施設も見学した。

中部国際空港には、飛行機を見るだけでなく、食事や買い物、展望など、さまざまな楽しみ方ができる場所がある。

空港というより、ちょっとしたテーマパークを訪れたような気分で、あちこちを見て回った。

旅の出発点としてだけでなく、音楽を楽しんだり、施設を見学したりする目的でも訪れることができる。

久しぶりのセントレアは、思いのほか楽しめる場所だった。

 

何日かぶりに青空が顔を出し、気持ちのいい朝を迎えた。

 

 

白川公園でラジオ体操をし、カルガモ一家を観察してから、公園をいつものように周回した。

久しぶりの青空の下で朝のルーティンをこなすと、ようやく日常が戻ってきたことを感じる。

 

 

爽やかな朝の空気を胸いっぱいに吸い込むと、心身ともにリフレッシュされ、気分も軽やかになる。

やはり青空の下は、少々暑くても気持ちがいい。

 

 

今日は毎月第二土曜日に行われる、荒子観音寺所蔵円空仏の公開日で、手伝いに出掛けた。

今回も個人で訪れる人からグループ、バスツアーの団体まで、各地から多くの円空仏ファンが訪れた。

 

 

いつものように、拝観に訪れた人たちの案内をしたり、拝観後に行われる円空仏彫刻体験の指導をしたりした。

 

↑おみやげ用の小仏像

円空仏を間近で拝観し、その素朴で微笑みをたたえた表情が脳裏に残っているうちに、今度は自らの手で円空仏の体験彫刻をする。

見るだけではなく、自分の手で木を刻むことで、円空仏をより身近に感じてもらっている。

参加された皆さんにとって、心に残る良い記念になっているようだ。