
↑広小路納屋橋
今朝の散歩は、納屋橋から堀川沿いの木挽町通りを歩き、五条橋まで川を遡った。
納屋橋は、名駅地区と栄地区を結ぶ広小路通に架かる橋で、人や車の往来が絶えない名古屋を代表する橋の一つである。
堀川開削に尽力した福島正則の功績をたたえ、欄干には福島家の家紋が刻まれ、さらに織田信長・豊臣秀吉・徳川家康の三英傑の家紋も飾られている。
錦橋は、名古屋のメインストリート・錦通に架かる比較的新しい橋で、両岸には整備された遊歩道が続き、散策を楽しむ人の姿も多く見られる。

↑伝馬橋から桜橋を見る
伝馬橋は、かつて美濃街道が通り、堀川で最も賑わった橋といわれる。
両岸には材木問屋が軒を連ね、川には筏がつながれ、艀が盛んに行き交っていたという。
しかし現在では、往時の面影を見つけることは難しい。

桜橋は、片側三車線の桜通に架かる堂々とした橋で、栄と名古屋駅を結ぶ主要な交通路として、多くの車が行き交っている。

↑中橋から五条橋方面を見る
中橋は堀川七橋の一つで、堀川で最も古い橋と伝えられている。





この周辺は「四間道(しけみち)」と呼ばれ、古い町家や蔵造りの建物が大切に保存され、屋根神様を祀る民家も今なお残るなど、名古屋の歴史情緒を感じられる地域である。

↑五条橋から丸の内方面
五条橋も堀川七橋の一つで、名古屋城築城に伴う「清須越し」の際、清須から移設された由緒ある橋である。

商店街は七夕祭りの準備中
橋の西側には円頓寺商店街を経て名古屋駅方面へ、東側には丸の内の官庁街から名古屋城へと道が続く。
円頓寺商店街は、かつてのような賑わいこそないものの、さまざまなイベントを開催して地域の活性化に取り組んでいる。



レトロな商店や古い建物と新しい店舗が共存し、昭和と現代が溶け合う独特の街並みが、歩く人を楽しませてくれる。
6時に家に着いたが、すでに強い陽射しが照り付け、今日も熱中症警戒アラートが出された。

午後はOB会「野球観戦サークル」の例会で、ナゴヤドームの中日対横浜DeNAの試合を観てきた。
昨日のような逆転サヨナラを期待して中日を応援したが、5対0の完敗を喫してしまった。

今日も球場は、勝てない中日を応援するファンで埋まっていた。