台風の影響で休みとなっていた白川公園のラジオ体操に、二日ぶりに参加することができた。

園内を見渡すと、大きな被害は見当たらず、強風が吹き荒れたとは思えないほど穏やかな景色が広がっていた。

 

 

風もすっかり収まり、噴水池の水面には波紋ひとつなく、周囲の木々や青空を鮮やかに映し出している。

 

 

一方で、遊歩道には落ち葉や折れた小枝が少し散らばり、昨夜までの激しい雨風の名残を物語っていた。

自然の力の大きさと、その後に訪れる静寂さを改めて感じた朝だった。

 

 

木曜日は円空仏彫刻「木端の会」の稽古日でもある。

午前中は荒子観音寺の教室で、仕掛かり中の善女龍王像の仕上げに取り組み、合間には小仏像も少し彫り進めた。

 

 

久しぶりに木槌と鑿を手にすると、心も自然と落ち着いてくる。

 

 

昼食は寺の北門前にある吉田麺業荒子店で、温かいきしめん定食を食べた。

 

 

台風が過ぎ去り、いつもの日常が戻ってきたことを実感しながら、穏やかな気持ちで家に戻った。

 

朝のうちは激しい風雨に見舞われ、街路樹は大きく揺れ、堀川の水位も普段よりかなり高くなっていた。

 

 

納屋橋ピアの上下可動桟橋もずいぶん高い位置になり、台風の勢いを改めて感じた朝だった。

昼前になると次第に雨も風も収まり、台風は足早に伊勢湾沖を東へ進んでいった。

 

 

お昼頃には雲の切れ間から青空が広がり、まるで何事もなかったかのような穏やかな天気が戻ってきた。

気温もぐんぐん上がり、名古屋は夏日となった。

 

この地区では線状降水帯の発生もなく、幸い大きな被害の知らせも聞かれなかった。

事前の報道では勢力の強い台風として警戒が呼びかけられ、最接近の時間帯には少なからず緊張していたが、気がつけば足早に通り過ぎていった印象である。

 

 

昼食後、イオンモールノリタケの森へ買い物に出かけた。

館内は普段と変わらず多くの買い物客で賑わい、台風の余韻はほとんど感じられなかった。日常の風景が戻っていることに、どこか安堵を覚えた。

 

 

ノリタケの森では、雨に洗われた芝生や木々の緑が一段と鮮やかさを増していた。

 

 

 

強い陽射しを受けてきらきらと輝く木々を眺めていると、季節が一気に夏へ向かって進み始めたことを実感した。

 

 

台風が去った後の澄み切った青空が、ひときわ印象的な午後だった。

 

 

 

 

台風6号接近の影響で朝から雨が降り続いている。

まだ嵐の前の静けさなのか、風雨とも強くはないが湿度が高く不快感がある。

明日が東海地方に最接近するので、今夜から風雨が強くなりそうだ。

 

 

名古屋市から、タイミングよく「なごやハザードマップ」が配布された。

 

 

洪水や内水氾濫、高潮、津波などのハザードマップと併せて、指定避難所や避難ビルの一覧が記されている。

 

 

防災気象情報も新しくなり、防災行動の基準も示されている。

行政の至れり尽くせりの情報提供で、安心感と防災意識は高まるが、マップを活用をしないで済むことを願いたい。

 

 

月が変わり、6月初日も初夏の陽射しが降り注ぐ爽やかな朝を迎えた。

いつものようにラジオ体操に参加すると、常連の会員さんから冷えたスイカの差し入れがあった。

今シーズン初めて口にするスイカは甘みがたっぷりで、朝の体に心地よく染み渡った。

やはりスイカは、青空の下で食べるのが格別に美味しい。

 

 

 

午前中は、かかりつけの眼科医院で検診を受けた。

移動にはSRT(連節バス)を利用し、栄停留所まで向かった。

 

 

広い車内は珍しく貸切状態で、窓の外を流れる街並みを眺めながら、ゆったりとした時間を過ごすことができた。

 

 

昼前から真夏を思わせる強い日差しが照りつけ、この地方は先月末から連続して真夏日が続いている。

本格的な夏を迎えたら、どれほどの暑さになるのだろうかと少々心配になる。

 

医院では眼圧や視力などの検査を受けた後、主治医の診察があり、「経過は順調です」との言葉をいただいた。

白内障手術後の回復も順調なようで、一安心である。

 

 

帰り道では、街路樹の緑や道行く人々の姿が以前にも増して鮮やかに映った。

視界が明るく開けていく喜びを感じながら、気分よく家路についた。

 

昨日に続き、今日も最高気温は31℃を超える真夏日となった。

早朝は薄雲に覆われてしのぎ易かったが、昼前から晴れ間が広がり、熱中症予防警報の「警戒」が発表されて強い日差しが照りつけている。

 

 

昨年の6月、畑仕事の最中に熱中症にかかったことを思い出した。

こまめに水分を補給しているつもりだったが、炎天下での作業は想像以上に体力を消耗していたようだ。

幸い点滴治療で脱水症状は改善したものの、その後しばらくは倦怠感が続き、本来の体調を取り戻すまでに時間がかかった。

年齢を重ねるにつれ、暑さに対する備えの大切さを実感している。

 

 

そんな経験もあって、今日は朝のラジオ体操と散歩を済ませた後は、涼しい室内で過ごした。

無理をせず、暑さを避けることも大切な熱中症対策の一つである。

 

 

火鉢で飼っているメダカたちは、この暑さにも負けず元気に泳ぎ回っている。

春先から順調に繁殖し、気がつけばかなりの数に増えていた。

水面近くを群れで泳ぐ姿を眺めていると、暑さも少し和らぐような気がする。

 

ただ、気温の上昇とともに水温も高くなり、水の蒸発が早い。

こまめに補充しているものの、この暑さではあっという間に水位が下がってしまう。

メダカたちが快適に過ごせるよう、水質や水量の管理にも気を配りながら、本格的な夏の到来に備えたいと思う。