朝5時に起きて散歩に出かけたが、すでに肌を刺すような強い陽射しを感じた。

熱帯夜の熱い空気が残り、一日の厳しい暑さを予感させる。

 

 

白川公園では、危険な暑さを避けるためラジオ体操が今週いっぱい休止となっている。

園内をゆっくり一周し、木陰でストレッチをして体をほぐした。

 

 

気になっていた噴水池のカルガモ親子を見に行くと、雛は4羽から3羽に減っていた。

順調に育っていると思っていただけに残念でならない。

市街地の限られた自然の中で、無防備な雛たちが生き延びることの難しさを、今朝も改めて思い知らされた。

 

 

毎週木曜日は、円空仏彫刻「木端の会」の稽古日である。

 

 

午前中は荒子観音寺境内の教室で、制作中の十一面千手観音像に向かった。

 

 

胴体の荒彫りはほぼ終わり、今日は頭上に配する如来像や菩薩像、足元の地蔵像など、細部の彫刻を進めた。

 

 

 

途中でこまめに水分補給をし、小休止を挟みながらも、約2時間は集中して鑿を振るうことができた。

 

 

昼食は寺の北門前にある吉田麺業荒子店で、冷たいゴマ酢きしめんを食べた。

今日も命の危険を感じるような酷暑となり、さっぱりとした一杯が火照った体に心地よく染み渡る。

 

今朝は5時過ぎに起きて、名駅周辺を歩いてきた。

昨夜の熱気が街に残ったままで、朝から強い陽射しが容赦なく照りつける。

歩き始めたばかりだというのに額には汗がにじみ、気温は時間とともにぐんぐん上昇していった。

 

↑「飛翔」跡地の再整備現場

 

 

駅周辺では、リニア中央新幹線の開業に向けた大規模な工事が、地上でも地下でも着々と進められている。

早朝のため工事関係者の姿はまだ見当たらなかったが、炎天下で作業に携わる人たちの苦労は並大抵ではないだろう。

 

↑再開発が頓挫した名鉄ビルの寂れが目立つ

↑旧キャッスルプラザ跡地のビルはオープン間近

午前中は家で雑事を片付けた後、円空仏彫刻で使う鑿や小刀などの手入れをした。

刃物を丁寧に研いでいると心が落ち着き、暑さもひととき忘れさせてくれる。

 

 

今日も危険な暑さが予想され、名古屋には熱中症警戒アラートが発表された。

日中の不要不急の外出は控え、エアコンの効いた涼しい室内で過ごすことにした。

特に高齢者は、連日の猛暑で体力は知らず知らずのうちに奪われていく。

無理をしないことが、何より大切だと改めて感じさせる酷暑の一日だった。

 

梅雨明けと連休明けの朝を迎え、いよいよ本格的な猛暑がやって来た。

 

 

6時前に散歩へ出かけ、下園公園で一人ラジオ体操をする。

すでに強い日差しが照りつけ、少し身体を動かしただけで汗が噴き出してきた。

朝から体温を超える暑さを予感させるような陽気で、蝉時雨も一段とにぎやかに響き、夏の暑さをいっそう掻き立てている。

今日も最高気温は体温を超える危険な暑さが予想され、熱中症警戒アラートが発表された。梅雨明け直後は、まだ身体が暑さに慣れていないため、例年以上に熱中症への警戒が必要だと感じる。

 

 

 

帰り道に柳橋中央市場へ立ち寄り、旬の稚鮎を買い求めた。

 

大きいサイズは塩焼き用にし、残りは醤油と味醂・料理酒・酢で、少し濃いめの味付けにし、刻み生姜をたっぷり加えた佃煮を炊いた。

 

 

生姜の爽やかな香りが鮎の風味を引き立て、ご飯のお供にも酒の肴にもよく合う。

佃煮は日持ちもするので、暑い時期の常備菜として重宝している。

日中は命に関わるような危険な暑さとなったため、無理な外出は控え、涼しい部屋で過ごす一日となった。

 

 

 

 

早朝からW杯決勝、スペイン対アルゼンチン戦をテレビ観戦した。
両チームとも堅い守備を崩せず無得点のまま延長戦にもつれ込んだところで、スマホのNHKプラスに切り替えて白川公園のラジオ体操へ向かった。

 

 

外へ出ると朝から雲ひとつない快晴で、すでに真夏の陽射しが容赦なく照りつけていた。

肌を焦がすような強い日差しに、本格的な夏の到来を実感する。
そして今日、東海地方にも梅雨明け宣言が出され、いよいよ長い夏の幕開けとなった。

 

 

噴水池ではカルガモの雛たちが池の縁石の上に集まり、親鳥のそばで身を寄せ合っていた。日に日に成長しているとはいえ、まだまだ小さな命である。

 


 

その近くではカラスが隙をうかがうように様子を見ており、一瞬緊張が走った。

しかし周囲には多くの人の目があり、さすがに手を出せないと判断したのか、やがて諦めて飛び去っていった。

毎朝見守っている身としては、胸をなで下ろす思いだった。

 

 

ラジオ体操は、明日から猛暑対策として1週間休止することになった。

参加者の多くが高齢者であり、命に関わるような危険な暑さを避けるための判断だという。雨で中止になったことは何度もあるが、暑さを理由に休止するのは初めてで、今年の異常な暑さを改めて実感した。

 

連休最終日も午前中はいつもの日課をこなし、午後は涼しい室内で仏像彫刻をしたり、テレビを見たりしながら、猛暑の一日を静かにやり過ごした。


今朝は厚い雲に覆われ、今にも雨が降り出しそうな空模様だった。

梅雨らしい蒸し暑い日が続いているが、東海地方の梅雨明けも秒読み段階に入ったようだ。

梅雨明け直後には名古屋で40℃を超す酷暑が予想されていると聞くと、じめじめとした暑さの後に待つ猛暑に、身体がついていけるだろうかと心配になる。
白川公園へ向かう途中、栄一丁目の洲崎神社に立ち寄った。

 

 

毎年7月の第3土・日には例祭が執り行われ、境内には提灯が灯されて幻想的な雰囲気に包まれる。

 

 

また、茅の輪くぐりによって病気や災いを祓う神事も行われ、多くの参拝客で賑わう。

 


 

しかし、門前の露店は開店前で人影はなく、早朝の境内はひっそりと静まり返っている。

深い緑の中に響く蝉時雨だけが、蒸し暑さだけを搔き立てていた。

 


 

その後、白川公園へ向かい、噴水池でカルガモの雛4羽が元気に泳いでいる姿を確認してひと安心した。

 

 

毎日見守っているだけに、変わらぬ姿を見ると自然と心が和む。

安心した気持ちでラジオ体操を行い、一日のスタートを切った。

 


 

帰宅後は、先日剪定したクロガネモチの枝葉が家の裏に残ったままだったので、重い腰を上げて後片付けに取りかかった。

枝を集め、可燃ごみとして出せる大きさに切り分け、散らばった枯れ葉も丁寧にかき集めて作業を終えた。


蒸し暑い中での作業は大汗をかいたが、気になっていた仕事を片付けることができて、気分もすっきりした。

午後は涼しい部屋で、テレビのプロ野球や大相撲中継をのんびり楽しみ、穏やかな一日を締めくくることができそう。