朝5時に起きて散歩に出かけたが、すでに肌を刺すような強い陽射しを感じた。
熱帯夜の熱い空気が残り、一日の厳しい暑さを予感させる。
白川公園では、危険な暑さを避けるためラジオ体操が今週いっぱい休止となっている。
園内をゆっくり一周し、木陰でストレッチをして体をほぐした。
気になっていた噴水池のカルガモ親子を見に行くと、雛は4羽から3羽に減っていた。
順調に育っていると思っていただけに残念でならない。
市街地の限られた自然の中で、無防備な雛たちが生き延びることの難しさを、今朝も改めて思い知らされた。
毎週木曜日は、円空仏彫刻「木端の会」の稽古日である。
午前中は荒子観音寺境内の教室で、制作中の十一面千手観音像に向かった。
胴体の荒彫りはほぼ終わり、今日は頭上に配する如来像や菩薩像、足元の地蔵像など、細部の彫刻を進めた。
途中でこまめに水分補給をし、小休止を挟みながらも、約2時間は集中して鑿を振るうことができた。
昼食は寺の北門前にある吉田麺業荒子店で、冷たいゴマ酢きしめんを食べた。
今日も命の危険を感じるような酷暑となり、さっぱりとした一杯が火照った体に心地よく染み渡る。































