雲一つない五月晴れの空から、初夏の日差しが降り注ぐ気持ちの良い朝となった。

 


↑仲の町公園

空気は爽やかで、街路樹や公園の木々の緑も朝日に照らされて鮮やかに輝いている。
今日もいつものように白川公園でラジオ体操をして、近所をゆっくり散歩しながら一日が始まった。

 

 

 

午前中は、栄のかかりつけ眼科医院で検診を受けた。
視力や眼圧などの検査に加え、主治医の問診もあり、術後の経過は順調とのことで安堵した。
白内障手術を受けた病院と、かかりつけ医との連携も密に取られているようで、患者としては大きな安心感がある。
見え方にも少しずつ慣れてきて、日々の暮らしの中で景色が明るく感じられるようになった。

 

 

高層複合施設ザ・ランドマーク栄の商業施設「HAERA」は、6月11日にオープンする。

 

診察後は栄のユニクロで、夏物のシャツなどを買った。
店頭には涼しげな色合いの衣類が並び、街の装いもすっかり初夏らしくなっている。

 


 

その後メルサの信州そば店で昼食を済ませて帰宅したが、日中は夏日となり、外の陽射しはかなり強かった。

 

 

午後は家でのんびり過ごした。
いつものようにユーチューブを子守歌代わりに流しながら、しばしうたた寝をする。
窓の外では眩しい陽光が照り返していたが、静かな部屋でまどろむ時間はとても心地良い。
こうして暑さを避けながら過ごせるのも、歳を重ねた今ならではの知恵かもしれない。

 

朝から曇りがちの空模様だったが、時折雲間から差し込む日差しに、ほっとするような温かさを感じた。

 

 

白川公園の木々は、昨夜の雨に洗われてひときわ鮮やかな緑を見せていた。

 

 

 

濡れた若葉が朝の光を受けてきらきらと輝き、初夏の気配を漂わせている。

 

 

今朝もいつものようにラジオ体操に参加し、その後は近所をゆっくり一回りして家に戻った。

午後の予定はなく家で野球やゴルフのテレビ中継を見ながらうたた寝をしたりして、のんびり家で過ごした。

 

白内障手術後は、毎日4回、3種類の点眼を欠かさず続けてきたが、左目の点眼は今日で終了となった。

まだ右目は一週間ほど続くものの、一つ区切りを迎えたようで少し気持ちが軽くなった。

 

保護メガネの着用や洗髪など、まだ多少の制約は残っている。

しかし、日常生活はほぼ普段通りに送れるようになり、視界も明るく鮮明になってきた。

何気ない日常の景色が、以前よりも少し新鮮に映るような気がしている。

 

曇り空の今朝は北東の風が吹き、空気もひんやりとしていた。
いつものように白川公園でラジオ体操をしてから、近所を一回りして家に戻った。

 


↑下園公園

公園の木々も風に揺れ、初夏とは思えないほど肌寒さを感じる朝だった。

 

 

 

午前中は、久しぶりに小仏像づくりに取り組んだ。
白内障手術後の目も少しずつ慣れてきたようで、細かな作業も何とかこなせるようになってきた。
まだ長時間になると目の疲れは感じるが、再び仏像彫刻に向き合える喜びをしみじみと感じた。

 

 

昼に納屋橋界隈を通りかかると、「堀川フラワーカーニバル」が開催されていた。

 


堀川の両岸や欄干はフラワーバスケットで飾られ、ゴンドラや遊覧船が行き交い、広場ではジャズライブも催され、多くの人で賑わっていた。

 

 

 

昼間も日差しはなく、薄着では少し肌寒い一日だったが、来週には真夏日の予報も出ている。
涼しさと暑さが交互にやって来て、季節が行ったり来たりしているようだ。

 

 

今朝、ラジオ体操で訪れた白川公園の噴水池で、胸を痛める光景に出会った。

 


↑5月18日撮影

あれほど愛らしく泳いでいた13羽のコガモたちの姿が、忽然と消えていた。

 

 

昨日は雨模様でラジオ体操も中止となり、公園を訪れる人影も少なかったはずだ。
その隙を狙って、カラスが孵化して間もない雛たちを襲ったのだろうか。

 

思い返せば、昨年の今頃にも、池で泳いでいたコガモがカラスに連れ去られる瞬間を目撃した。
それは本当に一瞬の出来事だった。
無防備な雛たちは、たとえ人が近くにいても、隠れ場所となるシェルターがあっても、狙われればひとたまりもない。

 

 

5月17日撮影(ここのヒナも消えてしまった)

小さな体で懸命に母ガモの後を追っていた姿が愛らしく、元気に巣立っていく日を楽しみにしていただけに、昨年同様に全滅したと思うと残念でならない。

 

↑池に残った親ガモ

自然界は弱肉強食・・・。
その厳しい現実を改めて見せつけられる朝となった。

 


 

一方で、人が自然の営みにどこまで手を差し伸べるべきなのか、その難しさも痛感する。

 

 

味を占めたカラスは、これからも毎年、雛の孵化する時期を狙ってやって来るのだろう。
白川公園の静かな噴水池が、今日はどこかひどく寂しく見えた。

 

朝から雨が降ったり止んだりの、すっきりしない空模様の一日となった。
気温はそれほど高くはないが、湿度が高く肌にまとわりつくような蒸し暑さに、まるで梅雨時のような不快感を覚える。

 


 

天気予報によれば、しばらくは曇りや雨の日が続くようで、まるで“走り梅雨”を思わせる陽気だ。

 

 

近年は春と秋が短くなり、季節が駆け足で移り変わっていくように感じる。
ついこの前まで爽やかな五月晴れを楽しんでいたと思ったのに、もう初夏から梅雨の気配が忍び寄ってきた。
自然の移ろいに急かされるようで、こちらの気持ちまでどこか落ち着かず、少し焦りを覚える一日だった。