今朝は5時過ぎに起きて、名駅周辺を歩いてきた。

昨夜の熱気が街に残ったままで、朝から強い陽射しが容赦なく照りつける。

歩き始めたばかりだというのに額には汗がにじみ、気温は時間とともにぐんぐん上昇していった。

 

↑「飛翔」跡地の再整備現場

 

 

駅周辺では、リニア中央新幹線の開業に向けた大規模な工事が、地上でも地下でも着々と進められている。

早朝のため工事関係者の姿はまだ見当たらなかったが、炎天下で作業に携わる人たちの苦労は並大抵ではないだろう。

 

↑再開発が頓挫した名鉄ビルの寂れが目立つ

↑旧キャッスルプラザ跡地のビルはオープン間近

午前中は家で雑事を片付けた後、円空仏彫刻で使う鑿や小刀などの手入れをした。

刃物を丁寧に研いでいると心が落ち着き、暑さもひととき忘れさせてくれる。

 

 

今日も危険な暑さが予想され、名古屋には熱中症警戒アラートが発表された。

日中の不要不急の外出は控え、エアコンの効いた涼しい室内で過ごすことにした。

特に高齢者は、連日の猛暑で体力は知らず知らずのうちに奪われていく。

無理をしないことが、何より大切だと改めて感じさせる酷暑の一日だった。