今朝は名駅周辺のビル街を歩いてきた。

 

 

高層ビルの上空には、秋の訪れを思わせるうろこ雲がゆっくりと流れていた。

 

 

連日、危険な暑さにさらされているだけに、その爽やかな雲を眺めているだけで気持ちが和らぐ。

 

 

しかし現実には、今日も38℃を超える猛暑日となり、熱中症警戒アラートが発表された。

 

 

笹島交差点の名鉄レジャック跡地には、自立分散型クールスポットが設置されている。

 

 

これは、外部電源や都市インフラに頼らず、太陽光発電などの再生可能エネルギーと冷却装置を組み合わせた、屋外でも利用できるゼロエネルギーの涼感休憩施設だという。

植栽に囲まれたデザインは見た目にも涼しげで、こうした施設が各地に普及すれば、熱中症予防に大いに役立つのではないかと感じた。

 

 

日曜日ということもあり、堀川では観光ゴンドラが運航していた。

しかし、水は濁り、ヘドロの臭いも漂っていて、とても乗ってみようという気持ちにはなれない。

名古屋市では、各種国際イベントの開催に合わせ、水質浄化を目的として木曽川から堀川への暫定導水が決まった。

しかし、木曽川の流量低下による中断の影響なのか、期待したほどの水質改善は感じられない。

水利権などの課題もあり、安定した導水を続けることは容易ではないようだ。