毎週木曜日は円空仏彫刻の日で、午前中は荒子観音寺の教室で彫刻をした。

 

 

相変わらずの猛暑で、大きい仏像は取り回しや持ち運びがきついので、木っ端を使ってストラップ用の小仏像を作ることにした。

これなら力が要らないので、楽に彫れる。

 

 

 

名駅のミッドランドスクエアシネマで、上映中の「国宝」の午後の席が取れたので見に行ってきた。

 

 

歌舞伎名場面の映像の美しさや、出演者の見事な演技、歌舞伎役者の生き様、梨園の血など余韻が残るドラマは、3時間の長丁場も最後のワンシーンまでスクリーンに引き込まれた。

 

 

今朝の散歩は堀川を桜橋まで遡り、名古屋駅あたりを歩いてきた。

早朝から青空が広がり気温が上がっていく。

 

 

 

風がなく堀川の水面は、油を流したようにとろっとして滑らか。

 

 

名古屋駅周辺は、リニア開業に向けて各所で工事が進んでいる。

駅前ロータリーにあったモニュメント「飛翔」の跡地では、交差点を三差路化して広場を広げ、歩行者空間や地下街との繋がりなどの整備が計画されている。

また、「新交通システムSRT」の停留所や待合室などの関連施設の検討も行われている。

 

 

 

名駅通りミッドランドスクエア前でも、SRTの停留所工事工事が始まっていた。

 

 

今日も最高気温が37度を超す猛烈な暑さとなり、この暑さは今月いっぱいは続くようで、猛暑の出口が見えない。

 

今朝は薄曇りだったが、湿度が90%以上もあり蒸し暑かった。

 

 

昼間は強い陽射しが照り付け、最高気温は37度を超す危険な暑さになった。

 

最近はテレビや新聞で、クマやマダニ被害のニュースをよく目にする。

クマは農作物の被害のほかに人的被害も出ているので、深刻な問題になっている。

ウイルスを持ったマダニ刺されると、死に至ることもあるので怖い。

飛騨の山里に居た頃は、野生動物と隣り合わせだったので、クマとも度々遭遇している。

 

 

至近距離から睨まれたこともあったが、幸い襲われることはなかった。

 

 

マダニの気味の悪い姿は、飼い犬の耳や瞼などに噛み付いているのを見て初めて知った。
最初は芥子粒ぐらいの大きさが、血を吸って成長すると小豆ほどになる。

ダニ除けの首輪や薬で予防していたが、毎日野原を歩き回るので、見つけ次第指でつまんで取り除いていた。

 

当時近所の人がマダニは動物の血を吸うが、人間の血は吸はないと言っていたので安心していた。

ある日、顎の下あたりに違和感を感じたので、触ってみたら小さな突起物があった。
虫にでも刺されたのだろうと思って、そのまま放置しておいたら、むず痒くなって突起物がゴマ粒ほどに大きくなっていた。
顎の下で鏡ではよく見えないので、家内に見せたところ、イボか吹き出物のようだから、触らないほうがいいと言うのでそのまま放置しておいた。
翌朝触ってみたら、山椒の粒ほどの大きさになっていた。
これはおかしいと思い、皮膚科へ出かけたところ、あいにく休診日であった。
その日の夕方にそっと触れてみたら、突起物は一回り大きくなっていたが、医者に診てもらうまではどうすることも出来ない。
夜になって風呂に入ったら、突起物がぽろっと湯船に落ちた。
よく見ると口ばしや足もあったので、すぐにマダニであることが分かった。
血を一杯吸った体は赤褐色に丸く膨れていて、これが皮膚に突き刺さっていたら、マダニを見たことがない家内がイボと間違えても無理はない。
その時は笑い話ですんだが、まかり間違えば原因不明の出血熱で死んでいたかもしれない。

 

 

曇りがちの天気で蒸し暑かったが、昼前には35度を超す厳しい暑さとなった。

 

 

今朝の散歩は下園公園から栄方面を歩いてきた。

 

 

 

新交通システムSRTの納屋橋停留所の新設工事の表示が出ていた。

2年前に始まった社会実験も終え実現に向けて計画が進んでいる。

 

 

 

 

2年前の社会実験時に写した写真を見ると、広小路を走る連接バスや、ウッドデッキ風の納屋橋停留所には、テーブルやスツール、インフォメーションボードなどが設置され、駅利用者以外の通行人や旅行者も休憩や情報収集に利用できるようになっていた。

 

その後社会実験が終わり、仮設停留所は撤去されていた。

新しい交通システムの実現で、以前のように道路を市電が走り、露店が立ち並ぶ歩行者中心で賑わいのある街に変わっていくかも知れない。

 

熱帯夜が明けて今日も猛暑日がやって来た。

身体に熱が蓄積されていくが、朝晩も放熱出来ないままなのでダメージが大きい。

 

 

午前中に、もと会社OB会「俳句サークル」の例会があったので参加してきた。

いつものように短冊に4句を書いて投句し、その中から参加者は、気に入った句を5句選ぶ。

今日は以下の4句を出したが、猛暑の中で秋を詠むのに苦労した。

涼しげな情景を思い出しながら捻ってみた。

 

密やかに老の背を押す秋の蝉

夏の果て光と影の透かし彫り

赤錆びて鮎落ち行くや長良川

夕凪に鰯なぶらが湧き上がる

 

メンバーの互選の結果、最高得点句と次点句をもらった。

作句の意図や合評、講評などをして句会は終了する。

鰯なぶらや赤錆鮎など、一般的用語でない句はあまり受けなかった。

 

 

句会のあとは、柳橋「うら山」の和定食を食べながら俳句談義や雑談を楽しんだ。