先日、とても悲しいお知らせが飛び込んできました。

 

カヅラカタ歌劇団第16期団長の矢木俊也くんが旅立ってしまいました。

 

しばらくSNSの更新がなかったので気にはなっていたものの、きっと大変な治療と闘っているのだろう、それが終わったらまた元気な姿を見せてくれるんだろうと信じていました。

 

まだ22歳。

 

本当に本当に悲しくて仕方がありません。

 

一ファンとしてだけでなく、同じ年の息子を持つ親として、親御さんのお気持ちを考えると胸がつぶれる思いです。

 

 

訃報の後、昨年書いた記事に過去最多のアクセスがありました。

 

 

 

訃報を悲しむ方がどれほど多いのか、その影響力を思いがけず実感しました。

 

カヅラカタで5年間にわたって多くの人を魅了してきた矢木くん。

 

皆さんと一緒に矢木くんの活躍を振り返りたくなりました。

 

ずっとカヅラカタを応援してきた私なりの思いを込めさせていただきます。

 

私が撮った写真、そして公式などのお写真もお借りしています。

(問題があったらお知らせください)

 

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2014年『眠らない男ナポレオン』

 

 

 

ナポレオンの妹カロリーヌ役。

 

 

まだまだ小学生と言っても通用するひときわ小柄であどけない姿は本当に可愛らしくて、登場するたびに「かわいい~」との声がそこら中から聞こえました。

 

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2015年春公演『GOLD SPARK!』 

 

この公演には行けなかったので、返礼品のDVDをあらためて観てみました。

 

 

小さな身体でひらひらと一生懸命踊る姿が印象的でした。

 

 

中2にして早くもエトワールを堂々とつとめていました。

 

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2015年『維新回天・竜馬伝/Joyful !!』

 

 

 

千葉佐那子役。

 

出番も多く、ソロで歌う場面も増えてきていたように思います。

 

 

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2016年春公演『Shining Rhythm』

 

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この時は衣装作りも生徒さん達がしていて、矢木くんも針で指を刺しながら頑張ったと話していました。

 

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2016年『エリザベート』

 

 

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少年ルドルフ役。

 

一瞬耳を疑うほどの素晴らしい歌声でした。

 

既にすごい人気で、写真を撮るのも大変でした。

 

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2017年『1789-バスティーユの恋人たち-』

 

 

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オランプ・デュ・ピュジェ役。

 

 

ついにヒロインポジションの娘役。

 

それまでのカヅラカタの娘役は、男の子が裏声で高い声を出して歌うのが当たり前で、それを微笑ましく見ていたのですが、矢木くんの登場で「ここまで宝塚の娘役に寄せられるのか!」と驚いた方も多かったのではないでしょうか。

 

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2018年春公演『HOT EYES !!』

 

この公演はブログに書くことを諦めてしまったので、初出しの写真です。

 

 

 

 

この頃にはもうトップ娘役の風格と実力。

 

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2018年『ロミオとジュリエット』

 

 

 

ジュリエット役。

 

まさに5年間の集大成ともいえる素晴らしいジュリエットでした。

 

 

団長さんも立派につとめました。

 

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矢木くんは「カヅラカタの娘役」というもののレベルを格段に上げる存在だったと思います。

 

ミニドレスも似合ってしまう華奢な体格と愛らしさ。

声変わり後も高音で歌い上げる可愛らしい声。

その上演技もダンスもこなす確かな実力。

 

当時からレッスンに通っていると言っていたので、本人の努力の賜物なのだと思います。

 

カヅラカタ劇団において、間違いなく記憶に残る娘役レジェンド。

 

卒団後もOBとして公演を観に来る姿を見るのがひそかな楽しみでした。

 

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そして芸術大学入学後にプロデビューを果たした

 

2023年『チェーザレ 破壊の創造者』

 

 

 

この作品は明治座創業150周年記念で、明治座初のミュージカル上演作とのこと。

 

初舞台ながら歴史ある劇場で素晴らしい俳優さん達と同じ舞台に立てたことは本当にすごいことだと思います。

 

『1789』のご縁でカヅラカタの公演を観に来てくださった岡幸二郎さんとも共演できました。

 

 

 

私もタイミングが良くて観に行くことができたのですが、舞台の端から端まで動き回り、時には主役と剣を交えたりして、アンサンブルとして頑張る矢木くんを目で追ってきました。

 

どんな場面でも役になりきって生き生きとセリフのないお芝居をしている姿が今も思い出されます。

 

 

これからの活躍がますます楽しみになっていた矢先でした。

 

 

カヅラカタ仲間の友人がこんな写真を送ってきてくれました。

 

 

すっかり忘れてましたが、『エリザベート』の前に新聞に載ったんですね。

 

インタビューの相手は今や多忙を極める山崎育三郎さん。

 

この時演出家を目指していると語っていた矢木くん。

 

そんな夢をかなえる姿も見てみたかった…。

 

 

 

 

 

最後となってしまった動画です。こんなに力強い歌声なのに…。

 

今でも信じられません。

 

 

 

矢木俊也くん

 

これまで私達をたくさん楽しませてくれて本当にありがとうございました

 

私達はあなたのことを決して忘れません

 

どうぞ安らかにお眠りください

またまたお久しぶりの更新ですアセアセ

 

今年もあまり人に言えないくらい観劇しまくりで、自分の記録用に書いておきたい気持ちは山々なのですが相変わらずやる気スイッチが入らず悲しい

 

想い出投稿ばかりになってしまいますが、今日は最新の想い出を。

 

 

先日、友達に誘われてこちらに行ってきました。

 

 
 

『あいち国際女性映画祭2024』

 

私は初めての参加でしたが、今年で29回目だそうです。

 

「世界各国・地域の女性監督による作品、女性に着目した作品を集めた、国内唯一の国際女性映画祭」とのこと。

 

4日間で22作品が上映されるのですが、私が観たのはコチラ。

 

 

韓国映画『ジンセン・ボーイ』

 

 

主演のKARAのジヨンちゃん(昔から好きハート)が来場するというので、お誘いのLINEに

「行く!!と即答。

 

韓国でも公開されるのは来年だそうで、この日が世界初の上映だったそうです。

名古屋でも上映されるのはこの1回と、市内の映画館での1回のみ。

貴重な機会に感謝キラキラ

 

詐欺師の女が山奥に住む少年と出会って…というハートウォーミングなコメディ映画でした(省略しすぎ?笑)


 

ジヨンちゃんの演技力の高さは知っていたけど、少年テンジャン役のイ・ジュウォンくんの演技が素晴らしくて!

 

タイトルの「ジンセン・ボーイ」は”(高麗)人参少年”の意味ですが、原題は「テンジャンイ」。

少年の名前がタイトルになっています。

 

 

上映後に、チョ・ハンビョル監督とジヨンちゃん、そしてジュウォンくんが登場して30分程のトークショーが行われました。

 

ちょっと舞台挨拶するくらいかな~と思っていたので思いのほか長くて嬉しい時間でした目がハート

 

途中で会場からも質問を受け付けてくれて、撮影の裏話などいろんなお話が聞けました。

 

その中で、「キャスティングの経緯は?」という質問に対しチョ監督が

「ジュウォンくんはインスタで見つけて、実際に会ったら人柄も素晴らしく、彼を念頭に置いて脚本を書いていきました」

「ジヨンさんは日本で活動していた時の演技が私の好きなスタイルだったので、韓国にいると聞いて連絡をしました」と答えていました。

 

会場にいた大半の人がジュウォンくんの演技に魅了されたと思うのだけど、

「どのように役を自分のものにしたのか?」という質問に対して彼は

「自分一人でこの役を作ったのではなく、ジヨンヌナや監督さん達と作ったものです」

みたいな答えをしていて、またまた大きな拍手拍手

受け答えが本当にしっかりしていて感心しました。

 

調べたら現在13歳。

たまたま最近見終わった韓国ドラマに出演していたのでお顔は知っていた子役さんだったけど、これからも演技を続けて、ますますいい俳優さんになっていってくれるといいなぁニコニコ

 

 

予告はコチラ下差し

 

 

 

最後にはフォトタイムも設けて下さって目がハート

 

思ったより会場が広かったので前方の席も選べた(自由席)のだけど、映画の見やすさ重視で少し離れた席にしたことをここで激しく後悔悲しい

 

 

 

画質悪っ滝汗

 

もうね、老眼なんで、撮ったその場で画質の良し悪しが確認できないんですよチーン

 

 

 

小さくしかとても上げられない…あせる

 

ジヨンちゃんが映画の中とは全く違った若々しいいでたちでとっても可愛かったですデレデレ

 

 

あー前の方に座れば良かったアセアセ

 

 

 

会場のウィルあいちは初めて行った場所でしたが、1階にちょっとしたライブラリーがありました本

人権とか社会問題に関するものが目立ってたかな。

書籍の他にDVDやコミックなどもあって一日過ごせそうでしたニコニコ

 

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会場を出ると、目の前にはずっと行ってみたかった名古屋市市政資料館が。

 

 

 

現在放送中の朝ドラ「虎に翼」のロケ地として有名になった施設です指差し

 

大正・昭和の時代に裁判所として使われ、ドラマの主人公のモデルとなった三淵嘉子さんは実際にここで女性初の判事として勤務していたそうです。

 

少し前まで企画展が行われていたらしく、見られず残念ダウン

 

 

 

 この階段、ドラマで何度も出てきましたよねひらめき

 

 

 

 
 

 
今にもトラちゃんや桂場たちが歩いてきそうニコニコ
 
 
他にも会議室とか
 
 

 

法廷とか
 

 
まさにドラマの世界!
 
 

 
傍聴席にも座れます。
 
 
こちらは現行憲法下の法廷。
 

 
 

 

他にも名古屋市の歴史に関する展示がたくさんありました。

 

 

この資料館、なんと入館無料なんですよ指差し

 

それなのに、お気づきかもしれませんが人があんまりいない驚き

 

また朝ドラを見ている友達とゆっくり行きたいと思いましたニコニコ

5月は観劇の機会がたくさんあり、書きたいことも山積みなのですが今回はこちらのことを指差し

 

 

先日マクセルアクアパーク品川に行ってきましたうお座

 

 

現在こちらで開催されているのが

 

 

その名も

「アクアパークのばら」赤薔薇

そして

「いざ美しき海の舞踏会へ!の巻」!!

 

 

右下にいるル・ルーちゃんが可愛いニコニコ

 

この企画開催のことを知って「行きたい!」と思ったけれど、この期間の遠征の予定はないし、そもそも花組のチケットもないし…と諦めていたら、突然現れた旅行会社の花組チケット付き新幹線プラン!(しかもクーポンの使える「ずらし旅」)

 

ちょっと割高だったけど、最近どっぷりハマってしまった柚香光さんとベルばらに惹かれて思い切って行ってしまいました新幹線

 

 

 

東京への新幹線は必ず「E席」を選ぶ私富士山

 

季節や天候によって異なる富士山が見るのが楽しみなんですよねニコニコ

 

 

 実は3月に星組を観に行った時にも「ずらし旅」のクーポンを利用してこの「マクセルアクアパーク品川」に初めて行ったのですが、その時は桜がテーマでした桜

 

 
こんな感じでお魚も照明もピンク多め桜
プロジェクションマッピングを活用して華やかに演出されているのが印象的でした。
 
 
そして今回は
 
 
いきなりこれでテンション爆上がりです泣き笑い
 
 
 
 
 
そしてさらに進むと
 
 
舞踏会の会場音符
 
 
振り返るとルイ16世の姿も。
 
 
 
気がつけば完全にベルばらとなって追いかけてました泣き笑い

 

 
魚の写真もたくさん撮ったんですけどねあせる
 

 

 
 
館内には「バイキング」的なアトラクションもあるんですが、よく見たらここにも!
 
 
 
ロザリーが泣いてる~汗
 
 
 
頭上にもたくさんのバラが飾られています赤薔薇
 
 
さらに進むと、原作好きにはたまらない世界が飛び出すハート
 
 
 
 
 
 
 
 
セリフはアレンジされていたり、オリジナルのままだったり。
 
 
 
今度上演される雪組のベルばらで久しぶりに登場するジャンヌ!!
 
私、子供心にジャンヌが大嫌いだったんですよね…。
ダイヤモンドテトラを観察するだけなら良かったのに知らんぷり←それじゃドラマにならん
 
 
 
オスカルのドレス姿も今度の雪組ベルばらで見られるといいですよね目がハート
 
 
 
よく見たら、こぼれたショコラが水槽の中に泣き笑い
 
どこかにちっさ~いお魚やエビの仲間がいるはずです…虫めがね
 
 
 
 
 
 
この水槽にもちゃんと「ケショウフグ」が隠れてるんですよ指差し
 
 
わかりますか?(笑)
 
 
そしてクライマックス…
 
 
 
いやぁぁ~~~っアセアセ(byロザリー)
 
 
 
このコーナーを見ながら「ベルばらカルタ」のことを思い出しました。
 もう10年前の記事ですが滝汗
 
 
 
原作コミックスも展示されていました。
私の持ってるやつ飛び出すハート
 
 
 
 
 
 
小学校高学年の頃、父に「百人一首を全部覚えたらマンガ10冊買ってやる」と言われ、単語カードも使って一生懸命覚えて買ってもらったのがこの「ベルサイユのばら」全10巻(当時)でした泣き笑い
 
 
 
オリジナルの原画なのかな?
 
 
 
こちらは完全版。
 
 
 
 
 
 
 
劇場版アニメ…いつ公開されるんでしょう真顔
 
 
 
麗しのローズカフェ赤薔薇
 
 
本当はここでスープでも飲もうかなと思ってたんですよ。だけど…
 
 
オスカルがこんな白目になっちゃうくらいのスープなのかと思ったら躊躇してしまって泣き笑い
今になって、やっぱり飲めばよかったな、と少し後悔してます。
 
 
ロザリーが笑顔で迎えてくれてますしね。
 
 
カフェのテーブルもベルばらの世界になっていました赤薔薇
 
 
 
 
 
 
 
 
懐かしいセリフの数々!
久しぶりに全巻読みたくなりました。
 
 
 
お次は幻想的なクラゲの部屋です。
 
 
 
 
 
ベルばら関連の展示はここまで。
 
常設部分の写真は割愛します(笑)
 
 
 
 
ここでイルカショーが行われるのですが、こちらも「アクアパークのばら」バージョンイルカ
 
 
 
 
 
 
なんと、客席にベルばら御一行様が!泣き笑い 
 
 

イルカショーはとても素晴らしくて、イルカにどうやってジャンプとか宙返りとかの高度な技を教えられるのか、本当に不思議です。

 

音楽が「ラ・マルセイエーズ」の他、アニメ版の曲も使われていて、これまた心の中でニヤニヤが止まらなくてキメてる

 

 

主題歌の「薔薇は美しく散る」はよく耳にしますが、エンディング曲はかなり久しぶりに聞きました。懐かしい!

調べたら「愛の光と影」というタイトルでした。

アンドレの声は志垣太郎さんでしたよね。

「オスカ~ル!」が聞けて感激目がハート

 
 
ショーのクライマックス。
 
 
お見事でした拍手
 
花組観劇も水族館も、本当に行って良かったですラブラブ

 

今後「ベルサイユのばら50」と雪組の「ベルサイユのばら」を観る予定なので、ますます楽しみになってきましたルンルン
 
 
最後までお付き合いいただきありがとうございましたニコニコ