前記事に続き、カヅラカタ歌劇団春公演の記録の続きです。

 

前記事はコチラ下差し

 

 

 

今年は、カヅラカタ歌劇団20周年記念の特別企画としてOBによるガラコンサートが行われました。

 

以前から、「OB公演があったらどんなに豪華だろう…」と思っていたのですが、まさか本当にこのような形で実現するとは!!

感動です笑い泣き

 

まずは…

 

カヅラカタ歌劇団20周年おめでとうございます!クラッカー

 

 

ここ数年、OBくん達の活躍がめざましく、プロデビューが続いています。

 

書きたいことがいっぱいで、長くなりそうですあせる

 

 

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それぞれの出番の前に、顧問の先生からの紹介がありました。

これがとっても貴重なお話ばかりで、楽しかった泣き笑い

…なのに、メモも取ってなかったので忘れちゃいました悲しい

返礼品のDVDで見れるかな?

 

 

ガラコンサートは撮影不可だったので、私のカメラロールに残る過去の写真で振り返らせていただこうと思います。

 

今回は…実名出してもいいでしょうか?(誰に聞いてる?)

とりあえず姓だけにしておきますね…。

(プログラムにフルネーム出てるけど)

 

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櫻井くん(17期)

スカーレット・ピンパーネルより「ひとかけらの勇気」

 

 

当時の記事はコチラ下差し

 

 

 

さらにうまくなってるのでは??

と思うほど、うまい!!

本当に感動しました。

特に日頃歌っているわけではないそうです(笑)

素人とは思えない堂々とした歌いっぷりでした。

 

彼は現在医学部の学生。

いつかお世話に…いや、病人にはなりたくないけど、診察室で「カヅラカタ観てました!」と声をかけてみたい泣き笑い

 

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近藤くん&矢木くん(ともに16期)

ロミオとジュリエットより「エメ」

 

 

当時の記事はコチラ下差し

 

 

 

大好きだった二人のデュエットがまた聴けるなんて夢のよう照れ

 

矢木くんは「カヅラカタ娘役のレジェンド」と勝手に呼ばせていただいてますが、中1の初登場の時から「可愛い!」と大人気で、毎年どんどん歌も演技も上手くなり、「エリザベート」の子ルドも引き込まれるほど素晴らしかったし、「1789」も見事なオランプでした。

そして集大成の「ロミオとジュリエット」ラブラブ

これ以上の娘役はもうなかなか現れないのでは?と思える完璧なジュリエットでした。

 

今は芸術大学で声楽を学んでいるとのこと。

卒業後はどんな道に進むのかな~楽しみ♪

 

…と思っていたら、なんと初舞台の情報がポーン

 

 

明治座ですよ!!

主演が中川晃教くんですよ!!

この原作って、昔宝塚月組でやったやつですよね!?

 

カヅラカタから4人目のプロデビューだそうです。

アンサンブルとはいえ、すごい拍手

これからの活躍が本当に楽しみです。

 

 

そして近藤くんラブラブ

これまで、上手な子、素敵な子はたっくさんいましたが、実は私の一番のお気に入りはこのロミオくんなんですよ照れ

 

彼は芸術とは関係のない大学に進学したそうですが、甘い歌声はそのまま。

先生が「彼は問題児で大変だったけど、カヅラカタに入って更生した」みたいなことを話されて、もうビックリポーン

本当に?あのロミオくんが?問題児!?

いや、そもそも東海で問題児って、どんなん?って感じなんですけどね驚き

矢木くんがカヅラカタに誘ったそうですが、

グッジョブグッ

 

ちなみに今は東京で合コンやりまくって(?)楽しい大学生活を送っているのだとか泣き笑い

モテるだろうな~。

 

 

実は私がブログを書き始めてから、カヅラカタの公演に関してはほぼ毎公演記録してきているのですが、書き損ねた公演がひとつありましてあせる

いつかお披露目したいと思っていたお気に入りの写真があるので、今ご紹介させてください指差し

 

 

16期春の新人公演の時です。

午前の部を見た友達から、「新しいスターが登場したよビックリマーク」と興奮気味にLINEが来たんですが、お見送り会が始まってすぐに彼のことだとわかりました。

まだ午後の部を見る前だったのに。

 

 

 

どうです?

この時からキラッキラの笑顔で、素敵だったんですよ~ラブ

正直、それまでの公演での彼はあまり記憶に残っていなくて…あせる

なので、突然現れたキラッキラのアイドルスマイルは衝撃的でした目がハート

これも「カヅラカタマジック」というやつでしょうか星

 

 

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瀧川珠生さん

エリザベートより「私だけに」

 

元タカラジェンヌの桜良花嵐さん。

弟さんがカヅラカタの団員だったご縁で、現在団員の指導をされています。

午前の部では、その弟さんとのデュエットで「私が踊る時」を披露したとのことですが、午後の部は弟さんの都合がつかなかったそうでソロでの歌唱のみ。

大好きなエリザベートの「私だけに」、素晴らしかったです。

「私が踊る時」も聴きたかったなぁ…汗

 

ここまでに色々な経験と苦悩の日々を重ねられてきていることは、彼女のブログなどを通して知っていましたが、こうして生で現在の歌声を聞くことができて嬉しかったです。

彼女から指導が受けられることは、団員達にとって得るものは大きいでしょうね。

教員を目指されているとのこと。応援しています。

 

桜良さんの写真はないので、弟さんの過去の写真から。

 

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友達とのツーショット写真しかなかったあせる

 

この時の主演作の記事はコチラです下差し

 

 

 

13期の「維新回天・竜馬伝」はこの20年の間で、唯一の日本物。

当時はチャレンジとしてやってみたのかな、とかる~く考えていたのですが、

プログラムに「(瀧川くんが)日舞を学んでいたことによる」と書かれていました。

そうだったんですね!

「おそらく未来に渡っても」日本物はもうやらないらしいです驚き

やっぱり大変だったんですね…。

彼は演技も歌も上手だったのをよく覚えています。

もし女性だったら、姉妹で宝塚に入っていたかも?ひらめき

当時そんなことを想像していました。

 

ちなみに彼は現在東大生だそうですあんぐり

 

さすが東海生…なんでもできてしまう子が多すぎる…滝汗

 

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古田くん(13期)

ベルサイユのばらより「心のひとオスカル」(だったと思うあせる

シトラスの風より「明日へのエナジー」(全員で)

 

瀧川くんと同じ期なので、記事は上差しのリンクから。

 

 

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主役ではなかったものの、確かな演技と存在感、そして爽やかなルックスで、私の周りにもファンが多かったです。

華があるというか、舞台上にいるとつい目が行く生徒さんで、お芝居でもショーでも大活躍。

 

プログラムにも「カヅラカタ20年の歴史でトップ3に入る名演技」と紹介されています。

 

大学在学中から事務所に所属し、プロデビューも果たしました。

イケメン俳優の登竜門(?)「ミュージカル新テニスの王子様」をはじめ、「ハイキュー!」「NARUTO-ナルト-」等、数々の話題作に出演。

 

公式プロフィールの中で私がえっ!と思ったのはですね、

朝ドラ「エール」にも出演していたとのことポーン

毎日見てたのに!!

 

…で、探しちゃいましたよ…キメてる

 

 

 

このシーンですよね!?

海宝直人さんに注目しすぎてしまい、全然気付かなかったあせる

朝ドラ出演なんてすごいクラッカー

 

 

そして当日プログラムとともに配布されたチラシは

 

 
主演ですって拍手

 

この他にも、宝塚OGの水夏希さんと共演する舞台の話もしていました。

オーディションで主役に選ばれたそうです。

素晴らしいキラキラ

 

 

そして最新情報が。

 

 

AbemaTV「主役の椅子はオレの椅子 シーズン2

 

公式によると、

「2.5次元の世界に新たな革命が起こる!

ネルケプランニングが講談社・キングレコード・ABEMA
と手を組み「4社合同サバイバルオーディション」を開催

勝ち抜いたものに与えられるのはメディアミックス作品の主役の座
汗と涙。ライバルであり仲間。魂を揺さぶる戦いの末、
主役の椅子に座るのは一体誰だ!?」

 

 

早速1話を見ました。

オーディション番組はわりと好きでいくつか見てきたのですが、これはアイドルオーディションとは別の意味でかなり大変そう滝汗

でもこの15人に選ばれていることが既にすごい!

是非頑張ってほしいです。応援しています飛び出すハート

 

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吉田くん(7期)

ビデオ出演で「君こそ我が心の全て」を披露しました。

 

7期でオスカルを演じたそうですが、残念ながら当時の公演は観ていません汗

 

進学先を医学部か芸術学部かで迷い、東京芸術大学音楽学部に進学。

この迷いこそ、東海生ならではな気がしますねウシシ

 

そして現在は、ドイツでプロのテノール歌手として活躍中とのこと。

 

素晴らしい歌声でした。

映像だけでも出演していただけて良かったです。

ますますのご活躍を楽しみにしています。

 

 

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とにかく皆さんトークがお上手!

自己紹介も歌も楽しめましたニコニコ

 

これまでカヅラカタを観てきた人にも、最近観始めた人にも、あらためて「カヅラカタ歌劇団」の奥深さが感じられた企画だったのではないでしょうか。

 

出演メンバーも大満足アップ

 

…と言いたいところなのですが、プロデビュー組の鳥居くんが参加できず残念ぐすん

 

在団中、娘役としても男役としても美しく、かつ歌でも演技でも素晴らしい活躍をした鳥居くん。

彼は音楽大学で声楽を学びながら、ミュージカル界のプリンスと言われる井上芳雄さんの所属するグランアーツの研究生に!

この事務所、元宝塚、元劇団四季など、歌のうまい人ばかりなんですよ。

知った時には一人で大興奮してしまいました。

 

そして、気がついたらいつの間にか研究生から正式な所属アクターになってる笑い泣き

 

 

2020年に行われた事務所の所属メンバーによるオンラインコンサートを拝見しました。

 

鳥居くん、エリザベートの曲も歌ったんですよ♪

(もちろんシシィ役ではなかったけどウシシ

 

トークタイムでカヅラカタの話題が出て、鳥居くんがエリザベートをやったという話になり、

元宝塚の彩吹真央さんが「えっ、見たい!写真ないの?」と言ったので、ワタクシ思わず

 

 

ありますけど!どーぞ!

 

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ロナンもどーぞ!

 

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なんなら沖田総司もありますけど!

 

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と、パソコンに向かって叫んでおりました笑い泣き

 

 

彼もこれからの活躍が楽しみです。

 

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長くなりましたが、最後にもう一つ個人的な想い出を。

 

実は私、「カヅラカタ」が生まれる直前、2003年のサタプロに参加してたんです。

当時宝塚月組娘役だった天野ほたるさん(名古屋市出身)が講師と聞き、

「生で現役タカラジェンヌのお話が聞ける機会なんて貴重!」

ということで初めて東海高校の門をくぐらせていただきました。

あれから20年経ったんですね…(遠い目)

 

意外にも写真撮影OKで、持っていたカメラで何枚か撮らせていただいた記憶があります。

 

司会者とのお話の後、質疑応答の時間がかなりあり、私もこの機会を逃してはなるものかと学生時代には決して挙げなかった右手を挙げ、その場で無理やり絞り出した浅~い質問をさせていただいた記憶もあります…アセアセ

 

その時に、後方の席にいた東海高校の生徒さんが

「僕達今度文化祭で宝塚をやろうと思ってるんですが、何かおすすめの作品はありますか?」と。

そして天野さんが

「宝塚といえばやはり、ベルばらとかどうでしょうか。」

と答えていらっしゃいました。

 

数か月後、文化祭での「ベルサイユのばら」が実現赤薔薇

すご~く観たかったのですが、運動会と重なり断念…ぐすん

その後回を重ねる度に人気となり、早朝から並ばないと観られない人気の企画に。

やっと並ぶことができたのが、台風で中止となった10期の「エリザベート」汗

 

ついに観に行けたのが2013年、事前予約制となった11期の「ロミオとジュリエット」だったわけです。

 

ちなみに、このブログでカヅラカタのことを書き始めたのはその翌年、2014年12期の「眠らない男ナポレオン」からです。

 

私とカヅラカタの20年の歴史もいろいろ思い出しましたニコニコ

 

長文に最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

お久しぶりです。反省を生かせない女、keppiです真顔

 

またまた長らく放置してしまったカヅラカタ歌劇団春の公演の記録あせる

ありがたいことに来月の公演に行けることになったので、ようやく重い腰を上げてアップしたいと思います。

 

途中まで書いてあったので(自分でも忘れてた←どんだけ)、それに加筆します。

 

いつものことながら、当然記憶は薄れてます驚き

あたたかい目でお付き合いください。

 

 

ちなみに「カヅラカタ歌劇の殿堂」の記事はコチラ下差し

 

 

 

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今年はカヅラカタ歌劇団20周年ということで、OBを中心とするガラコンサートも開催されましたが、まずは20期生による新人公演の話から。

 

 

今年の春の演目は

「EXCITER!!2022~Kazurakata ver.」

 

 
春公演には基本的にポスターやカラーのパンフレットなどはありません。
(去年はお芝居だったので特別にカラーの人物相関図があったのかなうーん
 
春の公演としては、昨年はミュージカル、一昨年は中止になってしまったので、久しぶりのレビューショー。

しかも私はその前の年も観られなかったので(記事だけは上げてますが)、2018年以来のレビューショー観劇となりました。

 

 

タイトルは「EXCITER!!」ですが、ショー丸ごとの完コピではなく、宝塚のいくつかのレビューショーの場面を組み合わせた、まさに「カヅラカタVer.」

 

 

 

羽根がついて華やか!

 

 

こうして並ぶと圧巻ですねキラキラ

 

 

今回、一応トップ的ポジションの子がいたんですが、
「えっ、誰?こんな子いたっけ?めっちゃかっこいいんだけど!」

と観ながら脳内でグルグルと検索していましたサーチ

そしたら、中学時代はずっと可愛らしい娘役をやっていた子でしたあんぐり

 

 

 

ワンショットは撮れなかったんですが”ベアトリーチェちゃん”とラブラブ

 

右の彼…めっちゃ美形じゃないですか?ラブ

メイクも上手なんですよね。本当に宝塚の男役みたいでした。

 

「娘役姿が可愛らしい男の子は、男役になると宝塚の美形男役っぽくなる」

という法則に気がつきました真顔

 

いや~、まさに化けたってやつですね!

秋の本公演も楽しみ音譜

 

 

昨年の「CASANOVA」のヒロイン”ベアトリーチェちゃん”は、今年も安定した娘役ぶりでした。

出てくるとなんか安心する~ニコニコ

本当に歌も仕草もすっかり娘役さんが板についています。

 

だけど途中、男役姿でのシーンもありましたよね??

それはそれですごくカッコよかったんですよ~目がハート

 

 

 

私は午後の公演だったのですが、午前の公演を観た友達から

「ダンスが上手!ファンになったラブラブ」とLINEが来たのが彼。

 

 

公演のたびにうまくなっていくなぁと思っていましたが、存在感も増してきました。

 

 

背が高くて、顔がちっちゃい!

 

 

 

次の公演は私の大好きな『ポーの一族』

 

勝手に、エドガーがあの子でアランはあの子で…と予想しちゃってましたが、

彼がエドガー役を射止めたとのこと!

 

正直に言うと、私の予想はエドガーとアランが逆の配役でした。

でも、「そう来たか!」という感じで、この配役も楽しみです飛び出すハート

 

 

 

 

歌がうまいな~と思った子がいたんですが、この子かなぁ…。

ソロの場面もありました。

なんか見たことあるんだけど、違和感が…と思っていたら、前回は娘役だったんですよね。

第20期の団長さんですキラキラ

 

 

 

今回、娘役から男役に変わった子が多いように感じました。

レビューだからかな?

それとも中学生だった子達が成長して男役に転向したということかしら。

 

 

 

皆さん同学年なんですね。仲良さそうラブラブ

 

 

えっと…これは一体…笑

 

 

 

高2の皆さん、次で見納めなんて寂しいなぁ悲しい

 

 

 

 

去年の”モーツァルトくん”は、ロケットでは誰よりも高く足を上げていて、どんな時も全力で取り組む子なんだな~とあらためて感じました。

 

 

カメラを向けるといろんなポーズを取ってくれます。

いつもニコニコ、元気でパワフル。

秋の活躍も楽しみです。

 

 

 

 

 

 
 
この公演の後、新入部員も増えたそうで、来月の公演が本当に楽しみです音譜

お久しぶりです。

記録しておきたいことはあるのに、相変わらず気まぐれな更新になってしまいあせる

今日は仕事が繁忙期でヘロヘロな中、現実逃避したくてブログを書くことにしました(笑)

 

 

先日、松坂屋美術館に出かけてきました。

 

 

 
「華麗なる宝塚歌劇の世界展」
 
名古屋でこうした宝塚歌劇展が行われるのは、2014年の「宝塚歌劇100年展」以来8年ぶりだそうです。
 
昔は毎年、中日劇場公演に合わせて、現役タカラジェンヌのトークショー付きのちょっとした宝塚展があったのにな…悲しい
真冬に早朝から並んだのが懐かしい。
 
 
館内は4ヶ所のみ写真撮影OKでした。
 
 
まずは入口すぐのミニチュア大階段。
 
 
 
あとで写真を見て気がついたんですが、階段のライトアップって色が変化したんでしょうか?
(全然覚えてない)
1枚目と、数分後に撮った2枚目の色が違うびっくり
 
 
中に入ると、現在のそれぞれの組のトップコンビの紹介と衣装展示がありました。
 
わかっちゃいたけど、皆さん細い!
特に娘役さん達、ちゃんと内臓ありますか?と心配になるくらい、薄い。
 
そして衣装は、本当に手が込んでいて、豪華キラキラ
模様かな~と思って近づいてみると、総スパンコールだったりしますポーン
キラッキラの世界はキラッキラの衣装が重要なんですね。
 
 
その次は、宝塚歌劇の歴史コーナー。
108年の歴史はさすがに重みがありますね。
あんなことや、こんなこと、有名な話、初めて知った話、じっくり見てきました。
 
ただちょっと気になったのは、展示の中の歴史が「100年」で終わってること。
多分、100年記念の時に作られた資料なんでしょうねあせる
 
 
次は、愛知県と宝塚歌劇のコーナー。
 
中日劇場公演のポスターがたくさん展示されていました。
以前中日ビルに展示されていたのと同じかな?
 
どうやら中日劇場での初宝塚公演は1967年らしいのですが、私が見つけた最も古いポスターは、1968年の「トリスタンとイゾルデ」(真帆しぶき主演)でした。
何がビックリしたって、チケット代が1200円!
やっすー!!
いい時代でしたねぇ~(観客にとっては)。
 
私の中日劇場宝塚公演初観劇は、1996年の「ミー&マイガール」なんです。
天海祐希さんの退団後、久世星佳さんのトップお披露目。
中日劇場公演って、そういうお披露目だったり、レアな配役があったり、ここでしかやらない演目があったり、注目すべき公演が多かったんですよね。
 
一般人も出待ちしやすかったし、エレベーターで現役ジェンヌさんと一緒になったなんてこともありました。
毎年2月の公演が本当に楽しみだったのに…悲しい
 
 
ちなみに、現在の中日ビルの様子です。
 
 
こんなに立派なビルに生まれ変わるのに、劇場が入らないなんて大泣き
 
現在は御園座だけが頼りですお願い
 
その御園座公演のダイジェスト映像も流れていました。
残念ながらまだ、2020年の「赤と黒」(途中で中止)と、2022年の「王家に捧ぐ歌」(途中まで中止)という、思いっきりコロナの影響を受けた2作品しかないのですが悲しい
 
 
こんな華やかな写真スポットがありました赤薔薇
 
 
中央のイスに座って写真が撮れますカメラ
 
 
 
2014年の「ベルサイユのばらーフェルゼンとマリー・アントワネット編ー」中日劇場公演。
観に行ったなぁ~。(ブログを遡るとこの時の感想も書いてますが、辛口だったのでリンク貼るのはやめました笑)
 
 
 
 
 
名古屋での宝塚上演の歴史を紹介する展示もあり、じっくり読んでみたのですが、とても興味深かったです。
 
1918年に東京公演の帰路、御園座で1日だけの公演をしたのが始まりとのこと。
確か、どこかの企業か団体かが呼んだとあったような。
 
大正時代という歴史にまずびっくり。
まだ歌劇が始まって数年で東京にも進出してるのもすごい。
 
で、宝塚に興味を持った名古屋のお金持ちの社長さんが、
「東京から宝塚に戻るついでに、ちょっとだけ名古屋に寄って公演してちょーよ、金は出すから」
的な感じだったんでしょうか(←あくまでも想像ですグラサン)
 
その後、1935年に「名古屋宝塚劇場」(1994席もあった!)が完成し、年に1~3回宝塚公演があった時代もあったとのこと。
 
なんていい時代!
 
私にとっては昔よく映画を観に行った「名宝会館」という名前で馴染みのある場所に劇場があったようです。
「名宝」は絶対「名古屋宝塚」の略に違いない!と昔から思っていたので、やっぱり!という気持ちになりました。
 
その後の宝塚歌劇の名古屋での公演は、名鉄ホールを経て、中日劇場に受け継がれていったようです。
 
名鉄ホールももうなくなってるし悲しい
 
 
愛知県出身現役タカラジェンヌのパネル紹介もありました。
最近は全国ツアーなどでもご当地ジェンヌ紹介がなかったので(たまたまいなかっただけ?)知らなかったけど、
下級生にたくさんいるんですね!頑張ってほしいですニコニコ
 
 
 
その後のコーナーには歴代のポスターがずら~っと並べて展示されていました。
ポスターのデザインにも時代の流れが垣間見れて面白いです。
 
ただ、並べ方が雑に思えて、ところどころ「私並べましょうか?」と言いたくなりました泣き笑い(A型)
 
 
 
 
フィナーレ使用小道具(シャンシャン)のあれこれです。
シャンシャンもいろんな形があるんですね!
 
 
 
 
 
 
 
 
これ、シャンシャン早押しクイズとかやったら、全問正解の人いそうですよね~ひらめき
(私はムリ)
 
 
 
 
5名の現役トップスターとの記念撮影のチャンスです!!
 
 
 
 
 
 
 
 
会場のところどころに短時間の映像コーナーがありましたが、最後に椅子に座って観られる最近の各組の公演ダイジェスト映像(約20分)のコーナーがありました。


そうそう、最後に記念スタンプコーナーもありましたよ 。



足でペダルを踏むタイプのスタンプでした。


おひとり様だったのでじっくりたっぷり、気づけば3時間近く堪能していました泣き笑い
地元で宝塚の世界に浸れる機会がどんどんなくなっているので、本当に久しぶり。
 
館内は冷房が効いていて結構冷えるので、1枚羽織るものがあると良いかもです。
 
開催は7月24日まで。
お近くの方はぜひ音譜