リーダーズ式 合格コーチ 2026 -14ページ目

リーダーズ式 合格コーチ 2026

「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」

 

 

 

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いよいよ、8月10日~、直前合格答練及び解説講義が始まります。 

 

直前合格答練は、 

 

リーダーズ式☆5ステップ学習法の中の問題の解ける化フェーズのツールの位置づけとなり

ます。 

 

 

受講生の皆さんは、 

 

今、記憶用ツールへ集約している出題の「ツボ」が、きちんと使えるかどうかの検証、つま

り、問題のテーマ→キーワードから、その問題を解くために必要な条文と判例の出題の「ツ

ボ」が、初見の問題で、正確、かつ、瞬時に思い出せるかの確認を行ってほしいと思います。 

 

キーワード検索トレーニング

 

 

あの条文ね! 

あの判例ね! 

あの図表ね! 

あの図解ね! 

 

解説講義の中でも、 この点を確認しながら解説をしていますので、復習の際の参考にしてみ

てください! 

 

 暑い日が続いておりますので、体調管理には十分ご留意ください! 

 

 

8月9日から始まる、 

 

リーダーズ式☆直前総整理マスター講座では、今年の本試験で出題が予想されるAランク及

びBランクのテーマについて、記憶用ツールであるリーダーズ式☆総整理ノート(セレクト

版)とセレクト過去問集使って、出題の「ツボ」(出題パターンと解法パターン)を網羅的に、伝授していきます。 

 

リーダーズ式☆直前総整理マスター講座の詳細

 

記憶しておくべきところ=出題のツボが明確になっているか、知識の最終確認のツールとし

て、こちらも、上手にご活用ください! 

 

 

 

① リーダーズ式☆総整理ノート(セレクト版)※無料配布 

② セレクト過去問集※無料配布 

③ パワーポイント図解集※無料配布 

④ 検索トレーニング集※無料配布

⑤ 六法※各自持参 

 

なお、直前合格答練も受講されている方は、

 

直前総整理マスター講座(インプット)

   ↓

直前合格答練(アウトプット)

   ↓

直前総整理マスター講座(インプット)

 

というように、インプット⇄アウトプットクロスリファレンス学習法を採用していくと、よ

り効果的に知識の定着化が図れると思います。

 

 

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いよいよ、8月9日~直前総整理マスター講座が始まります。 

 

講座では、 今年の本試験に出題が予想されるAランク及びBランクの重要テーマについて、

記憶用ツールである総整理ノート(セレクト版)、パワポ図解集とセレクト過去問集を使い、

出題の「ツボ」=記憶対象を伝授していきます。

 

 

 

直前総整理マスター講座の詳細 

 

直前期に

 

やるべきことは、アタマの中のバラバラな葉っぱの知識を、本試験で使えるように、記憶用

ツールに集約した上で、記憶していくことです。 

 

 

この集約化の段階で大切なことは、

 

問題を解くために必要な前提知識を、出題テーマごとに、図表化・図解化するなど、抽象

化(パターン化)して、本試験で使える知識にしておくことです。 

 

 

講義の中でも、

 

かなり多くの知識をパターン化していきますので、本試験で公式として使えるようにして

おいてください。 

 

知識の抽象化(パターン化)=知識の使える化 

 

このテーマの問題が出題されたら、この「キーワード」に着目して、この前提知識(条文・

判例)を思い出して、こういう処理手順で解いていくという、問題を解く際の解法パターン

まで、「アタマ」に入れておくことではないかと思います。 

 

出題パターンと解法パターンの確立 

 

 

 

書画カメラを使って、 各テーマの問題文の「キーワード」と記憶用ツールである総整理ノー

トの前提知識をつなげていきますので、テーマ→キーワード→前提知識という思い出しパタ

ーンを、アタマの中に入れてみてください。 

 

テーマ

  ↓ 

キーワード

  ↓ 

前提知識(条文・判例) 

 

テーマ→キーワード→前提知識の思い出しパターンをアタマの中に入れておけば、 典型的

パターン問題は、短時間で、サクサク解けることがよくわかると思います! 

 

典型的パターン問題で落とさない! 

 

典型的パターン問題は、典型的というだけあって、どの資格試験でも、頻出していますので、

その知識を図表や図解に集約することができます。 

 

いわゆる、図表問題ですね。 

 

この図表問題は、

 

図表をきちんと記憶しておけば得点できる問題が多いので、総整理ノート(セレクト版)に

記載されている図表は、なるべく早めに記憶してみてください。 

 

民行チャレンジ模試でも

 

図表問題が多数出題されていましたので、図表問題で落としてしまった人は、本試験までに、

記憶しておくべき図表の記憶の作業をしっかりと行ってみてください。

 

 

まだまだ、時間はあります。 

 

Aランク・Bランクの典型的パターン問題&図表問題を落とさないで、確実に得点していく

ことが、合格点を取るための大前提となります。 

 

記憶は、 

 

覚える(インプット)よりも、思い出す(アウトプット)に時間をかけた方が、長期記憶化

していきます。 

 

 

講義は、全24時間ですが、2倍速で視聴すれば、12時間で、法令科目の出題の「ツボ」がア

タマに入ってきます。 

 

Aランク・Bランクの知識が固まっていない方は、多くの合格者がやっているように、この

講座を何回か繰り返して聴いて、記憶を定着させるのもいいかもしれませんね。

 

今年は、

 

最初の講義時に、アクティブリコール用の検索トレーニング集を配布しますので、こちらも、

有効に活用して、記憶の作業を進めてみてください。

 

 

 

 

8月2日(土)に、辰已法律研究所司法書士試験の講師である、

松本先生と特別対談を実施いたします。

 

タイトルは、

 

丸暗記からの脱却!”抽象化”で突破する!

司法書士試験×行政書士試験です。

 

 

資格試験に立ちはだかる膨大な知識をすべて丸暗記するのは非効率です。
 

そこで、知識の核をつかみ“抽象化”することで学習効率と記憶定着率を飛躍的に高める方法

を語ります。

 

試験の本質をつかみ、記憶・理解・応用の質が劇的に変わる一夜限りの特別対談!


応用力が求められる近年の試験傾向にも対応可能な、合格への新アプローチをぜひ体感して

ください。

 

≪特別対談≫

 

8月2日(土)19時~

辰已法律研究所東京本校

丸暗記からの脱却!”抽象化”で突破する!

司法書士試験×行政書士試験

 

リーダーズ総合研究所では、 

 

①総整理、②記述式、③出題予想、④答練・模試の4つの切り口から、直前期の講座を

ご用意しておりますので、直前期の最後の仕上げとして、是非、有効にご活用ください。 

 

 

①総整理 

・直前総整理マスター講座(東京ライブ8月9日~)

・夏期特訓☆6時間で完成特別セミナー (8月9日~配信)

 (瞬解!解法ナビマスター500シリーズ)

 

 

②記述式 

・直前記述式対策講座(東京ライブ9月15日・21日)

 

③出題予想 

・早まくり出題予想☆法令科目 (東京ライブ10月11日)

・早まくり出題予想☆基礎知識 (東京ライブ10月12日)

・山田ファイナル30(東京ライブ11月1日)

 

④答練・模試 

・直前合格答練(東京ライブ8月10日~)

・民行チャレンジ模試 (東京ライブ7月27日他)

・全国公開完全模試 (東京ライブ10月4日他)

 

・夏から直前期まで総合パック

・直前予想記述パーフェクトパック

・直前早まくりパーフェクトパックパック

 

2025年☆夏期・直前対策講座の詳細

 

なお、7月31日まで、お得な各種パックが最大30%offになる
早割りも実施 しておりますので、この機会をお見逃しなく!

 

 

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1 フォロー講義

 

商法は、行政書士試験の試験科目の中では配点が低く、どうしても、後手後手になりがちな

科目ではないかと思います。 

 

確かに、例年、出口調査による商法の得点率は、例年、40%前後で、他の科目に比べると極

端に低くなっています。 

 

しかし、問題レベルは、

 

数年前から得点しやすい基本的な問題が多くなっていますので、行政法や民法の択一式で、

さらなる得点を上積みしていくよりも、商法で得点していった方が、費用対効果が高いのも

事実です。 

 

やはり、時間対効果(タイパ)を考えて、得点しやすい科目・分野から得点を取っていくの

が、試験対策として、重要になってきます。 

 

受講生の皆さんも、 

 

今後、商法を復習する時間を、どこかできちんと取って、商法できちんと得点することがで

きる学習計画を立ててほしいと思います。 

 

2 復習のポイント 

 

① 株式(3)

 

まずは、基礎から学べる会社法p74、パワーポイント(株式⑦⑧)で、株式譲渡自由の原則

について、株式会社の特質から、きちんと説明できるように「理解」してみてください。 

 

会社法は、具体的にイメージすることができなくても、ロジックで追っておいけば、「理解」

することができるようになるかもしれませんね。

 

次に、基礎から学べる会社法p79、総整理ノート38以下、パワーポイント(株式⑥)で、

定款による譲渡制限について、知識を整理しておいてください。 

 

本試験では、

 

権限分配に関する問題が頻出していますので、パワーポイント(会社の意義⑧⑨)の視点を、

もう一度確認しておいてください。 

 

権限分配の「視点」 

 

このように、会社法を理解して、本試験で得点していくためにも、権限分配の「視点」は、

重要になってくると思います。

 

次回の講義冒頭で、過去問を検討していきますので、該当問題を検討しておいてください。

 

② 株式(4)

 

まずは、基礎から学べる会社法p88以下、総整理ノートp46以下、パワーポイント(株主と

株式⑨)で、株式の併合・分割について、権限分配の「視点」から、知識を整理しておいて

ください。 

 

権限分配の「視点」 

 

株式の併合と分割でも、パワーポイント(会社の意義⑧⑨)の視点が、過去問で出題されて

いますので、権限分配の「視点」は、よく理解しておいてください。 

 

次に、基礎から学べる会社法p94以下で、単元株式制度の制度趣旨について、よく理解した

上で、総整理ノートp49、パワーポイント(株主と株式⑩)で、単元株式ついて、権限分配

の「視点」から、知識を整理しておいてください。 

 

権限分配の「視点」 

 

単元株式制度でも、パワーポイント(会社の意義⑧⑨)の視点が、過去問で出題されていま

すので、権限分配の「視点」は、よく理解しておいてください。 

 

株式の併合・分割や単元株式制度は、出題サイクル的には、そろそろ出題されてもいいよう

なテーマではないかいと思います。 

 

最後に、パワーポイント(株主と株式⑪)で、自己株式の取得の場面をイメージして、どの

ような弊害があるのかをざっくりと理解してみてください。 

 

その上で、基礎から学べる会社法p98、総整理ノートp43の図表で、自己株式を取得する方

法について、権限分配の視点から、知識を整理しておいてください。 

 

権限分配の「視点」 

 

講義の中で、過去問を検討しているように、本試験では、権限分配の視点の問題が頻出して

いますから、パワーポイント(会社の意義⑧⑨)の視点をよく理解しておいてください。 

 

また、基礎から学べる会社法p106、総整理ノートp43以下で、自己株式の法的地位・処分

について、試験でよく問われる点を中心に、知識を整理しておいてください。  

 

自己株式の取得が解禁された平成13年商法改正など、会社法の改正は、現実の経済状況に

対 応して、頻繁に行われています。 

 

その意味で、会社法は、生きた法律と言えます。 

 

したがって、商法(会社法)をよりよく理解するためには、法律だけではなく、政治・経済

・社会についても、関心を持つことが重要なのだと思います。 

 

株式会社は、

 

何のために自己株式の取得を行うのか、そして、自己株式の取得を行うと、株価がどうなる

のかという「視点」です。 

 

なお、自己株式の取得は、令和3年に、大問で出題されていますので、しばらくはお休みで

はないかいと思います。

 

③ 機関総論 

 

まずは、講義中に書いていった権限分配の図の意味を、もう一度、よく理解するとともに、

基礎から学べる会社法p113以下及びp148以下で、文章で確認しておいてください。 

 

講義の中でもお話したように、

 

会社法の機関構造は、各機関の権限のバランスを考えて、ひとつのシステムとして設計され

ていますので、ひとつの有機体として理解してみてください。 

 

その際、会社法の機関構造と憲法の統治機構と比較しながら、学習していくとよりよく理解

することができるはずです。 

 

会社法の機関構造と憲法の統治機構との比較の視点 

 

次に、基礎から学べる会社法p115以下、パワーポイント(機関⑥)で、①公開会社・非公

開会社、②大会社・大会社以外の視点から、選択することができる機関設計をざっくりと

アタマに入れておいてください。 

 

特に、大会社かつ公開会社の場合、3つのタイプしか選択することができませんので、この

3つのタイプの機関構造は、よく理解しておいてください。 

 

詳細については、各機関のところで見ていきます。 

 

 

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前田裕二氏の「メモの魔力」が発売されて以来、「抽象化」というものが、再現性と汎用性

が高いものであることが、少しずつ知られるようになってきたのではないかと思います。

 

 

「ファクト→抽象化→転用」というフレームワーク

 

もっとも、この「抽象化」という言葉を初めて聞く方も多いかと思いますので、少し長くな

りますが、知識の抽象化が、どのように資格試験の勉強にも役立つのかを、順を追って説明

していきます。

 

まず、試験には、大きく2つの種類の試験があります。

 

ひとつは、中学・高校時代の中間・期末試験のような記憶力を試す試験で、もうひとつが、

中学・高校時代の実力試験や模試のような基本的な知識があることを前提に思考力を試す試

験です。

 

中学・高校時代の中間・期末試験のように、 教科書や問題集などから全く同じ問題が出題

される記憶力テストであれば、教科書や問題集を何回も繰り返しやるのが、高得点を取る

ための効果的な勉強法だと思います。

 

中間・期末試験=記憶力テスト

 

しかし、最近の行政書士試験は、過去問と全く同じ問題は、あまり出題されませんし、法的

思考力を問う問題も多く、何よりも、過去問のストックが少なく、出題範囲を網羅できない

ため、「ただ」過去問や肢別本の問題を何回も繰り返しても、なかなか合格することができな

い試験になっています。

 

昨年は、過去問(肢別本)を5回やってダメだったから、今年

は10回やろう!

 

こういう、単純に回数をこなす勉強にハマってしまうと、いつしか回数をこなすこと自体が

「目的」と化してしまい、まさに本末転倒な結果となってしまいます。

 

手段の目的化☆

 

そして、毎年毎年同じような、「ただ」何回も繰り返す勉強を繰り返してしまうので、受験

勉強の期間も、自ずと長期化してしまいます。

 

再受験生向けの講座を長年やっていると、こういう悩みをお持ちの方が、本当に多いことを、

肌で実感します。

 

合格者曰く、過去問や肢別本の問題を何回も解いていると、だんだんと解けるようになって

くるので、何となく勉強をしている気分にはなるそうです。

 

しかし、「ただ」問題を解いて解説を読んで記憶するだけの勉強では、全く同じ問題はあま

り出題されず、法的思考力を問う問題が多い行政書士試験では全く対応できないため、多く

の方は途方に暮れてしまうようです。

 

 

「(何回か解いたことのある)過去問は解けるけれど、模試や本試験など、初めてみる初見

の本試験問題には全く歯が立たなかった」という、多くの受験生の皆さんの声が、このこと

をよく物語っています。

 

したがって、行政書士試験の勉強は、

 

中学・高校時代の中間・期末試験(記憶力テスト)に対応するような勉強ではなく、何が出

題されるかわからない実力試験(応用力テスト)に対応するような勉強が必要になってくる

はずです。

 

大学受験の英語を高校3年生・浪人生に教えていたときも、中間・期末試験(記憶力テスト)

では、ある程度点数が取れるけれど、実力試験(応用力テスト)になると、全く点数が取れ

ないという相談をよく受けたこととも関連するのではないかと思います。

 

では、実力試験型の試験(応用力テスト)に対応するためにはどうすればいいのでしょうか?

 

答練・模試・予想問題・他資格試験の過去問など、とにかく問題をもっと沢山解いていけば

いいのでしょうか?

 

おそらく、こういう「発想」に陥ってしまうと、では何問解けばいいのですか?という「発

想」になってしまい、エンドレスな勉強になってしまいます。

 

いわゆる、葉っぱの知識を無限に横へ広げていく勉強です。

 

特に、時間のない社会人の方には、こういう勉強をやろうとしても、時間的に不可能なのが

現実なのではないかと思います。

 

リーダーズ総合研究所では、

 

こういう「発想」は取らずに、過去問「分析」によって、知識の抽象化を図り、時間のない

社会人の方でも、短期間で合格できる戦略を取っていきます。

 

この知識の「抽象化」の重要性ついては、 前田裕二氏の「メモの魔力」の中でも紹介され

ている、細谷功氏の著書「具体と抽象」の中で次のように書かれています。

 

 

『抽象化の最大のメリットとは何でしょうか?

 

それは、複数のものを共通の特徴を以てグルーピングして「同じ」と見なすことで、一つ

の事象における学びを他の場面でも適用することが可能になることです。つまり「一を聞

いて十を知る」です。

 

抽象化とは複数の事象の間に法則を見つける「パターン認識」

の能力ともいえます。

 

身の回りのものにパターンを見つけ、それに名前をつけ、法則として複数場面に活用する。

これが抽象化による人間の知能のすごさといってよいでしょう。

 

具体レベルの個別事象を、一つ一つバラバラに見ていては無限の時間がかかるばかりか、

一切の応用が利きません』

 

また、代ゼミの英語の第一人者でもある富田先生も、そのご著書の中で次のように書かれ

ています。

 

 

『教育の成功のカギは、どれだけ学習者の抽象化能力を高めら

れるかにかかっていると言ってもいい。抽象化とは「表面が違

って見えるものの、中身に共通性を見出す」ことだ。』

 

また、受験コーチの池田氏も、勉強で結果を出す最大のカギは「抽象化」であると、その

著書の中で書かれています。

 

 

『やったことのあることはできる。やったことのないことはできない。初見の問題に対し

て、めっぽう弱かったのです。しかし、試験というのは、当然ながら初見の問題をたくさ

ん出てきます。』

 

何が問題なのか。どうすればいいのか。

 

『私の出した結論は、「今目の前にある問題が解けることが大事なのではなく、今目の前

にある問題から、他の問題にも通用する原理原則を学ぶことが重要なのだ」ということで

した。

 

1つの具体的な問題を見るのではなく、そこから抽象的な原理原則に目を向ける。

 

つまり、1つの具体的な問題を「抽象化」することができれば、

ありとあらゆるどんな問題にも対応できる力が身につくという

ことです

 

また、「同じ勉強をしていて、なぜ差がつくのか?」の著書で有名な石田勝紀氏も、その

著書で、次のように書かれています。

 

 

『抽象度の低い子は、書かれている文章の用語が違っているし、構造が違っているから、

すべて違うことが書かれていると錯覚しています。

 

しかし、抽象度の高い子は、表面的な形は違っていても、「言っ

ていることは同じ」ということが〝見えて〟いるのです。

 

抽象度が高い子は、上の視点から物事を見るので、ポイントを即つかんでしまいますが、

そうでない子は大変です。なにしろ、すべての問題や文章が違って見えているのですから、

いくら勉強しても「無限にある問題」としてしか認識できません。

 

そうなると、勉強のやる気など出るはずがないというものでしょう。』

 

著者によって表現は異なりますが、各著者の勉強法を抽象化して、共通項を括っていくと、

知識の抽象化が重要であることがよくわかると思います。

 

勉強法の抽象化!

 

やはり、膨大な量の情報を集約化しなければならない資格試験の

勉強においても、この知識の抽象化は、より早く合格するために

も、必要な能力なのかもしれません。

 

つまり、過去問や肢別本のひとつひとつの選択肢は、個別具体的な知識ですから、全く応用

が効かないため、これらの知識を抽象化して、応用可能な汎用性のある知識へ変えていく必

要があるということです。

 

具体→抽象(帰納法)の視点!

 

過去問は、何回も繰り返し解くためのツールではなく、知識を抽象化(グルーピング→抽象

化→構造化)するためのツール(出題サンプル)という位置づけです。

 

 

このように、過去問をグルーピング→抽象化→構造化して、知識を抽象化した出題のツボを

掴んでしまえば、もう問題を沢山解く必要がなくなってしまいます。

 

これは、講座受講生の合格者の多くの方が、過去問を一番解かなかった年に合格することが

できたと言っていることからもよくわかります。

 

 

 

 

知識の抽象化

=時間のない社会人のための効率的な勉強法

 

 

知識の「抽象化」を図っていけば、記憶すべき量も大幅に減ってくるため、知識の「精度」

も高まり、より短期間で合格することも可能となる訳です。

 

試験の難易度が高くなればなるほど、②集約と③記憶の「差」が、本試験での結果の「差」

になって現れている現実も、よくわかるような気がします。

 

膨大な量の知識を、本試験で使えるように抽象化=パターン化し

て、その抽象化=パターン化した知識をきちんと記憶すること。

 

これが、試験勉強の『本質』部分ではないかと思います。

 

8月2日(土)に、辰已法律研究所司法書士試験の講師である、

松本先生と特別対談を実施いたします。

 

タイトルは、

 

丸暗記からの脱却!”抽象化”で突破する!

司法書士試験×行政書士試験です。

 

資格試験に立ちはだかる膨大な知識をすべて丸暗記するのは非効率です。
 

そこで、知識の核をつかみ“抽象化”することで学習効率と記憶定着率を飛躍的に高める方法

を語ります。

 

試験の本質をつかみ、記憶・理解・応用の質が劇的に変わる一夜限りの特別対談!


応用力が求められる近年の試験傾向にも対応可能な、合格への新アプローチをぜひ体感して

ください。

 

≪特別対談≫

 

8月2日(土)19時~

辰已法律研究所東京本校

丸暗記からの脱却!”抽象化”で突破する!

司法書士試験×行政書士試験

 

 

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1 フォロー講義

 

8月16日(土)

 

辰已法律研究所東京本校にて、無料公開講座(コーポレートガバナンスの視点から見た!

会社法の「フレームワーク」と「ツボ」)を実施いたします。

 

≪無料公開講座≫

 

8月16日(土)14時~

辰已法律研究所東京本校

コーポレートガバナンスの視点から見た!

会社法の「フレームワーク」と「ツボ」

 

行政書士試験において、会社法は、捨て科目にする受験生も少なくありませんが、会社法

はポイントを絞って効率的に学べば、得点源に変えられる科目です。

 

本無料公開講座では、

 

試験対策として押さえるべき会社法の「フレームワーク(全体像)」と「ツボ(重要ポイン

ト)」を、近年注目されるコーポレートガバナンスの視点から分かりやすく整理・解説しま

す。

 

株主総会、(社外)取締役、(社外)監査役、監査等委員会設置会社などの行政書士試験に

おける頻出テーマを中心に、会社法の構造や制度趣旨を理解しながら学ぶことで、丸暗記

に頼らない“使える知識”を身につけることができます。

 

会社法に苦手意識がある方も、ぜひこの機会に“つながる理解”を体感してみてください。

 

2 学習のポイント 

 

① 設立(2) 

 

まずは、基礎から学べる会社法p37、総整理ノートp12以下で、出資の履行について、知識

を整理しておいてください。

 

出資の履行の部分だけでなく、他のテーマにおいても、発起設立と募集設立のの相違点を

問う問題は頻出していますので、総整理ノートp7の比較の図表は、要注意です。

 

次に、基礎から学べる会社法p40、総整理ノートp15以下で、機関の具備について、知識を

整理しておいてください。

 

令和5年は、

 

この機関の具備(設立時取締役)から出題されています。

 

② 設立(3) 

 

まずは、基礎から学べる会社法p49、総整理ノートp22以下、パワーポイント(設立⑤)で、

設立無効の訴えについて、要件と効果の視点から、知識を整理しておいてください。 

 

会社の組織に関する訴えについては、最終的には、総整理ノートp22の図表で、知識を整理

しておいてください。 

 

令和6年は、

 

この会社の組織に関する訴えの総合問題(図表問題)が出題されています。

 

次に、基礎から学べる会社法p52、総整理ノートp20以下で、発起人等の責任について、知

識を整理しておいてください。 

 

知識を整理するときには、いきなり細かい知識をアタマに入れるのではなく、まずは、大き

な項目を意識しながら、アタマの中にフレームワークを作っていくことが重要です。 

 

森から木、木から枝、枝から葉へ 

 

発起人等が負う損害賠償責任については、①会社に対する責任と、②第三者に対する責任が

あります。 

 

この点は、役員等が負う責任と共通していますので、次回以降学習する役員等の責任とリン

クしながら、知識を整理してみてください。 

 

会社法の学習をする際には、

 

制度と制度をヨコに比較すると、効率的に学習することができるテーマが数多くあります。 

 

重要なテーマについては、総整理ノートに図表を入れてありますので、比較の「視点」から、

知識を整理してみてください。 

 

昨年は、

 

設立から出題がありませんでしたが、今年は、どうなるのでしょうか・・・

 

③ 株式(1) 

 

まずは、基礎から学べる会社法p55以下、総整理ノートp25以下、パワーポイント(株式①)で、株主の権利について、全体構造を掴みながら、きちんと類型化できるようにしておいて

ください。 

 

行政書士試験の過去問を分析してみると、 

 

①株式買取請求権(平成19年度) 

②株主等の閲覧権(平成20年度) 

③株主の行使しうる権利(平成22年度、24年度、令和

元年、6年)など、 

 

株主の権利についての問題が頻出していることがよくわかります。 

 

法律の勉強は、会社法に限らず、制度と制度をクロスリファレンスしながら、立体的に学習

していくことが大切です。 

 

次に、基礎から学べる会社法p59、総整理ノートp29以下で、株式の内容と種類について、

どのような内容の株式があるのか、項目をきちんとアタマに入れておいてください。 

 

令和5年は、

 

このテーマから項目レベルの問題が出題されています。

 

講義中にご紹介した、トヨタ自動車のAA種類株式のように、種類株式の発行については、会

社側の資金調達・株主政策と株主側の投資目的に応じた多様なニーズが見えてこないと、内

容については、理解しずらい分野ではないかと思います。 

 

 

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