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1 フォロー講義
8月16日(土)
辰已法律研究所東京本校にて、無料公開講座(コーポレートガバナンスの視点から見た!
会社法の「フレームワーク」と「ツボ」)を実施いたします。
≪無料公開講座≫
8月16日(土)14時~
辰已法律研究所東京本校
コーポレートガバナンスの視点から見た!
会社法の「フレームワーク」と「ツボ」
行政書士試験において、会社法は、捨て科目にする受験生も少なくありませんが、会社法
はポイントを絞って効率的に学べば、得点源に変えられる科目です。
本無料公開講座では、
試験対策として押さえるべき会社法の「フレームワーク(全体像)」と「ツボ(重要ポイン
ト)」を、近年注目されるコーポレートガバナンスの視点から分かりやすく整理・解説しま
す。
株主総会、(社外)取締役、(社外)監査役、監査等委員会設置会社などの行政書士試験に
おける頻出テーマを中心に、会社法の構造や制度趣旨を理解しながら学ぶことで、丸暗記
に頼らない“使える知識”を身につけることができます。
会社法に苦手意識がある方も、ぜひこの機会に“つながる理解”を体感してみてください。
2 学習のポイント
① 設立(2)
まずは、基礎から学べる会社法p37、総整理ノートp12以下で、出資の履行について、知識
を整理しておいてください。
出資の履行の部分だけでなく、他のテーマにおいても、発起設立と募集設立のの相違点を
問う問題は頻出していますので、総整理ノートp7の比較の図表は、要注意です。
次に、基礎から学べる会社法p40、総整理ノートp15以下で、機関の具備について、知識を
整理しておいてください。
令和5年は、
この機関の具備(設立時取締役)から出題されています。
② 設立(3)
まずは、基礎から学べる会社法p49、総整理ノートp22以下、パワーポイント(設立⑤)で、
設立無効の訴えについて、要件と効果の視点から、知識を整理しておいてください。
会社の組織に関する訴えについては、最終的には、総整理ノートp22の図表で、知識を整理
しておいてください。
令和6年は、
この会社の組織に関する訴えの総合問題(図表問題)が出題されています。
次に、基礎から学べる会社法p52、総整理ノートp20以下で、発起人等の責任について、知
識を整理しておいてください。
知識を整理するときには、いきなり細かい知識をアタマに入れるのではなく、まずは、大き
な項目を意識しながら、アタマの中にフレームワークを作っていくことが重要です。
森から木、木から枝、枝から葉へ
発起人等が負う損害賠償責任については、①会社に対する責任と、②第三者に対する責任が
あります。
この点は、役員等が負う責任と共通していますので、次回以降学習する役員等の責任とリン
クしながら、知識を整理してみてください。
会社法の学習をする際には、
制度と制度をヨコに比較すると、効率的に学習することができるテーマが数多くあります。
重要なテーマについては、総整理ノートに図表を入れてありますので、比較の「視点」から、
知識を整理してみてください。
昨年は、
設立から出題がありませんでしたが、今年は、どうなるのでしょうか・・・
③ 株式(1)
まずは、基礎から学べる会社法p55以下、総整理ノートp25以下、パワーポイント(株式①)で、株主の権利について、全体構造を掴みながら、きちんと類型化できるようにしておいて
ください。
行政書士試験の過去問を分析してみると、
①株式買取請求権(平成19年度)
②株主等の閲覧権(平成20年度)
③株主の行使しうる権利(平成22年度、24年度、令和
元年、6年)など、
株主の権利についての問題が頻出していることがよくわかります。
法律の勉強は、会社法に限らず、制度と制度をクロスリファレンスしながら、立体的に学習
していくことが大切です。
次に、基礎から学べる会社法p59、総整理ノートp29以下で、株式の内容と種類について、
どのような内容の株式があるのか、項目をきちんとアタマに入れておいてください。
令和5年は、
このテーマから項目レベルの問題が出題されています。
講義中にご紹介した、トヨタ自動車のAA種類株式のように、種類株式の発行については、会
社側の資金調達・株主政策と株主側の投資目的に応じた多様なニーズが見えてこないと、内
容については、理解しずらい分野ではないかと思います。
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