リーダーズ式 合格コーチ 2022

リーダーズ式 合格コーチ 2022

「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」

 

 

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1 フォロー講義 

 

今回の講義から、講学上の概念中心の行政法総論(一般的法理論)から、本格的に、条文

中心の行政手続法へ入ってきました。 

 

行政手続法は、

 

行政法の6つの分野の中でも、例年、得点率が高い分野ですから、合格ラインである19問中

15問以上得点するためにも、3問中3問、確実に得点したいテーマです。 

 

ところが、

最近の行政手続法の問題は、

 

条文をそのまま問題肢にしてある問題は少なく、架空条文問題、事例総合問題などが出題

されています。 

 

架空条文シリーズに注意!

 

したがって、ただ条文を何回も素読してみても、得点できない問題が増えてきているのが現

状ではないかと思います。 

 

条文問題にしても、大切なことは、ただ条文を何回も素読するのではなく、まずは、過去問

を使って、試験委員が、どの条文を、どのようにアレンジして出題しているのかを「分析」して

いくことです。 

 

過去問「分析」 

 

本試験において、試験委員が、どの条文を、どのようにアレンジして出題しているのかがわ

かれば、条文を読む際に気をつけなければならない「視点」もわかってくるはずです。 

 

試験委員との「対話」ですね!

 

講義の中で過去問を検討する際に、行政手続法の条文問題の誤り肢や引っかけ肢の作り

方についても、お話していますので、是非、今後の条文学習の参考にしてみてください! 

 

2 復習のポイント 

 

① 行政裁量 

 

まずは、行政法p101以下で、行政裁量が、立法権と行政権の役割分担、司法権と行政権

の役割分の問題であることを理解してみてください。 

 

役割分担☆ 

 

そのうえで、行政法p106以下で、裁量が問題となるステージのうち、要件裁量と効果裁量

について、リーディングケースとなる判例を中心に知識を整理しておいてください。

 

次に、行政法p112以下、総整理ノートp68以下で、どのような場合に裁量権の逸脱・濫用

になるのかを整理してみてください。 

 

特に、平等原則違反と比例原則違反については、最新判例が出題されていますので、要

注意です。 

 

最後に、行政法p115以下、パワーポイント(第8章行政裁量⑧)で、判断過程審査の審査

方法をとっている判例について、知識を整理しておいてください。 

 

行政裁量は、 

 

平成21年度。22年度、29年度に、判断過程審査に関連する問題が出題されていますので、

判断過程審査は、もはや定番中の定番といえます。 

 

このように、最近の行政法の問題は、問題作成者である大学教授の問題意識を反映した

問題がかなり多く出題されているので、要注意です。 

 

行政法で高得点を取るためにも、 

問題作成者との「対話」が重要です。 

 

行政書士試験の試験委員と、櫻井先生・橋本先生は、同世代ですので、問題意識はあま

り変わらないと思います。 

 

したがって、櫻井・橋本「行政法」を、行政法の出題予想ツール

としても、是非、有効に活用してみてください! 

 

② 行政手続法(1) 

 

まずは、行政法p192以下の総論部分の3つの判例法理を、判例・制度趣旨とともに理解し

てみてください。 

 

行政手続法の問題は、条文知識を問うものが多く、どうしても記憶中心の学習になってしま

いがちです。 

 

しかし、こういう制度趣旨や制定の背景を知ることで、一つ一つの条文の意味を、よりよく

「理解」できるのではないかと思います。 

 

行政手続法を学習する際には、3つの判例法理がどのように条文化されているかという「視

点」から学習を行ってみてください。 

 

ちなみに、これらの判例は、何年かサイクルで出題されています。 

 

次に、総整理ノートp88以下で、行政手続法2条の定義について、誤り肢の作り方にも注意

しながら、知識を集約しておいてください。 

 

定義問題は、

 

令和2年にも出題されているように、何年かサイクルで繰り返し出題されていますので、こ

ういうところで落とさないようにしたいところです。 

 

最後に、総整理ノートp89、パワーポイント(第15章行政手続③)で、適用除外について、

過去問も使いながら、知識を整理しておいてください。 

 

講義中にも問題を検討したように、適用除外を問う問題は、大問で出題される他に、選択

肢のひとつとして出題されることもあります。 

 

選択肢のひとつとして出題された場合に、適用除外を問う問題であると気づくように、テー

マ→キーワードを「アタマ」に入れておいてください。 

 

要するに、問題を解くときに、まず問題となってくるのは、何のテーマの問題なのか、「気づ

く」ことが大切です。 

 

③ 行政手続法(2) 

 

まずは、総整理ノートp91以下、パワーポイント(第15章行政手続⑤)で、申請に対する処

分の手続きの「流れ」を理解したうえで、条文を再度読み込んでみてください。 

 

基本書フレームワーク講座では、 

 

手続きの「流れ」に関連するテーマは、パワポのスライド集の図解やフローチャートを使用

して、条文の「見える化」を行っています。 

 

条文の「見える化」 

 

受講生の皆さんも、図解やフローチャート等をうまく利用しながら、なるべく記憶に残る「見

える化」学習を行ってみてください。 

 

次に、総整理ノートp95の図表で、過去問で、申請に対する処分の条文について、どのよう

に問われているのかを意識しながら、各条文の知識を整理しておいてください。 

 

過去問→条文クロスリファー学習法!

 

申請に対する処分は、行政書士として業務をするうえで、重要なテーマとなってきますので、

行政手続法を、是非、使える「武器」にしてみてください。 

 

 

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本試験では、問題文に、条文と判例に照らして、解答しなさい!

という指示が書かれています。 

 

 

したがって、

問題を解くためには、

 

まずは、その問題を解くために必要な条文と判例の知識を、問題文の「キーワード」

から検索(思い出して)して、次に、その「検索」(思い出した)した前提知識を、

問題文の事例に「適用」(あてはめ)して、効果が発生するか否かの結論を出してい

きます。 

 

図解すると、以下のようになります。 

 

 

したがって、問題を解くときに、

最も重要なことは、問題文のキーワードから、 

 

あの条文ね! 

あの判例ね! 

あるいは、それらを集約した 

あの図表ね! 

あの図解ね! 

 

というように、その問題を解くために必要な条文と判例の知識が、瞬時に、かつ、

正確にアタマの中に出てくるかどうかです。 

 

つまり、行政書士試験の勉強において、どのような勉強をすれ

ばいいのかも、問題文の指示を見ればよくわかるのではないか

と思います。

 

令和3年の本試験でも、

 

民法の記述式(問題45)の問題で、以下の譲渡制限特約の図解が、パッと出て

くれば、完答できたのではないかと思います。

 

 

そのためには、まずは、条文と判例の知識を「理解」して、記憶しやすいように、

「集約」しておく必要があります。 

 

そして、最後は、その集約した知識の「記憶」です。 

 

 

資格試験の勉強の中心は、 

 

この「理解」と「集約」ですから、まだ時間的余裕のある今のうちは、条文の制度

趣旨を「理解」したり、判例のロジックを「理解」したり、「理解」中心の勉強を

進めてみてください! 

 

まずは、「理解」中心の勉強を!

 

 

現在、配信中の

ケースで理解する行政法では、

 

抽象的で理解しずらい行政法を、具体的な事例をベースにお話していますので、

行政法の基本をしっかりと「理解」してほしいと思います。 

 

具体と抽象の往復運動!

 

ケースで理解する行政法では、

 

①4つの箱のフレームワークと②事前→事後のフレームワークを使って、行政法

を体系的にお話しています。 

 

 

 

このフレームワークを使って、まずは、行政法を体系的に「理解」して、アタマ

の中に、これから歩んでいく行政法の地図を作ってほしいと思います。

 

理解→集約→記憶のすべてのフェーズで、フレームワーク思考

が役立ちます。 

 

また、

 

ケースで理解する行政法では、

 

最近の参照条文型の記述式の事案分析(テーマ検索)トレーニング用ツールと

しても活用できますので、是非、記述式対策としても、活用してみてください。

 

≪ケースで理解する行政法≫

 

1 講義時間

 全15時間

 

2 教材    

 ① 土田伸也著「基礎演習行政法」(第2版)日本評論社 (各自購入)   

 ② 重要ポイントノート    

 ③ セレクト過去問集  

 ④ パワーポイントスライド集 

 

 

ケースで理解する行政法の詳細はこちらから

 

 

 

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いよいよ、6月25日~パーフェクト過去問徹底攻略講座の行政法の配信が始まります。 

 

① 過去問の使い方を「徹底」マスター

② 過去問の出題パターンを「徹底」マスター

③ 過去問の解き方や着眼点を「徹底」マスター

 

パーフェクト過去問徹底攻略講座の詳細

 

過去問は、 

 

資格試験の勉強において、必要不可欠なツールですから、このツールをいかに効果的に

使っていくかが、合否に大きな影響を与えることは、誰しもが実感していることではないか

と思います。 

 

では、どのように活用していけばいいのか? 

 

この点、前田氏の「メモの魔力」が出版されて以来、ファクト(具体)→抽象化→転用という

フレームワークを、資格試験の勉強の中でも、転用して使っている方が多くなっているよう

です。 

 

 

ファクト(具体)

 ↓ 

抽象化 

 ↓ 

転用 

 

この「抽象化」(帰納法)は、 

 

膨大な量の情報を記憶しやすいようにパターン化する思考法ですので、資格試験の勉強

で使うと、絶大な威力を発揮します。 

 

知識の抽象化(パターン化)=帰納法 

 

この知識の抽象化(パターン化)の意味がわかってくると、過去問の使い方も大きく変わっ

てくるのではないかと思います。 

 

つまり、過去問は、ただ何回も繰り返し「解く」ためのツールではなく、条文と判例の知識を

抽象化(パターン化)するためのサンプルデータとして使っていく使い方です。 

 

 

①グルーピング

 → サンプルデータを集める! 

 

②抽象化    

 → 共通項を抽出する! 

 

③構造化    

 → 図解化、図表化、体系化する!

 

 このように、過去問を、条文と判例の知識を抽象化(パターン化)するためのサンプルデー

タとして使っていくと、何回も繰り返し「解く」必要がなくなるため、資格試験に短時間でも

受かりやすくなるという訳です。 

 

①ファクト(具体)※過去問

 ↓ 

②抽象化

 ↓ 

③転用 

 

行政法は、 他の科目と異なり、行政書士試験の過去問のストックが多く、サンプルデータ

としての問題数が揃っているテーマが多い科目です。 

 

そこで、

パーフェクト過去問徹底攻略講座では、 

 

まずは、パーフェクト過去問集行政法と重要ポイントノート行政法を使って、全280問の過去問を、

アウトプット→インプットの視点から、①グルーピング→②抽象化→③構造化して、

「使える知識」に変えていきます。 

 

 

例えば、 

 

平成元年に記述式で出題された、処分等の求めは、規制権限不行使パターンとして、事

前→事後のフレームワークを使って、パターン化しておけば、記述式でも役立ちます。

 

 

もっとも、 行政法も、

 

過去問の知識だけで得点することができる問題は、19問中11問程度ですから、合格ライン

の19問中15問以上を得点していくためには、過去問の知識だけでは足りない部分が出て

きます。 

 

過去問の知識だけでは足りない部分は、

 

重要ポイントノート行政法を使って、知識を補充していきますので、最後は、過去問未出題

の条文・判例も含めて、重要ポイントノート行政法に、知識を集約してほしいと思います。 

 

≪使用教材≫ 

 

①パーフェクト過去問集 民法・行政法・憲法・商法 

②重要ポイントノート 民法・行政法・憲法・商法 

③パワーポイント図解集 

 

パーフェクト過去問徹底攻略講座の詳細

 

① 過去問の使い方を「徹底」マスター

② 過去問の出題パターンを「徹底」マスター

③ 過去問の解き方や着眼点を「徹底」マスター

 

なお、知識の抽象化(パターン化)については、 

 

受験コーチの池田氏も、勉強で結果を出す最大のカギは「抽象化」であると、その著書の

中で書かれています。 

 

 

『やったことのあることはできる。やったことのないことはできない。初見の問題に対して、

めっぽう弱かったのです。 しかし、試験というのは、当然ながら初見の問題をたくさん出

てきます。』 

 

何が問題なのか。どうすればいいのか。 

 

『私の出した結論は、「今目の前にある問題が解けることが大事なのではなく、他の問

題にも通用する原理原則を学ぶことが重要なのだ」ということでした。

 

1つの具体的な問題を見るのではなく、そこから抽象的な原理原則に目を向ける。 

つまり、1つの具体的な問題を「抽象化」することができれば、ありとあらゆるどんな問題

にも対応できる力が身につくというこ とです』 

 

知識の抽象化(パターン化)=帰納法 

 

つまり、

過去問をやるということは、

 

過去問に出題された問題が単に解けるようになることではなく、そこで問われている条文

の制度趣旨、要件・効果、そこで問われている判例の理由付け→結論のロジックを、理解

→集約して、本試験で、「使える知識」にすることを意味します。

 

皆さんは、

 

この方法論を身に付けて、是非、過去問を、本試験で「使える知識」に変えてみてください!

 

~お知らせ~

 

現在、「判例フォーカス行政法」を使った、行政法☆重要判例分析講義も配信しております。

 

 

≪行政法☆重要判例分析講義≫

 

講師:山田斉明

時間:9時間

 

行政法☆重要判例分析講義の詳細

 

行政法は、行政書士試験において、300点中112点を占める最も配点の高い科目であり、

そのうち、判例知識を問う問題が、昨年は、約4割出題されています。

 

最近の行政法の判例問題は、

 

択一式・多肢選択式・記述式を問わず、単に判例の結論を知っているだけでは解答する

ことができない問題が増えています。

 

そこで、本講座では、

 

行政法の重要判例について、『判例フォーカス行政法』を活用し、判例の理由付けやロ

ジックまできちんと押さえることで、本試験で得点することができる行政法判例の『理解』

を目指していきます。 

 

なお、『判例フォーカス行政法』は、行政試験の試験委員である下井教授が、編著者と

なっています。

 

 

≪使用教材≫

・村上裕章・下井康史『判例フォーカス行政法』(三省堂)(各自購入) 

・パワーポイントスライド集(無料配布)  

・セレクト過去問集(無料配布)

・六法(各自持参) 

 

行政法☆重要判例分析講義の詳細

 

行政法☆重要判例分析講座の中で使用するセレクト過去問集には、判例フォーカス

行政法に掲載されている判例ごとに、行政書士試験の過去問の他に、司法試験、予

備試験の過去問の選択肢をグルーピングして入れてあります。 

 

行政書士試験の過去問+司法試験・予備試験の過去問

 

講義は、インプット→アウトプット同時並行型で行っていきますので、判例の出題パター

ンと解法パターンも含めて、短時間で修得してみてください!

 

 

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1 フォロー講義 

 

合格スタンダード講座は、いよいよ、行政事件訴訟法に突入しました。 

 

記述式は、行政事件訴訟法からの出題が多いため、例年、他の分野に比べて、行政事件

訴訟法の配点も高くなっています。 

 

行政事件訴訟法は、行政法総論ともリンクしていきますので、是非、知識と知識のつなが

りを意識した復習を行ってほしいと思います。 

 

知識と知識の「つながり」 

 

合格スタンダード講座は、1ユニット30分のテーマ完結型の講義形式を取っていますので、

講義進行表を参考しながら、必要あるところは、講義を再視聴も行ってみてください。 

 

2 復習のポイント 

 

① 行政不服審査法(2) Unit31~32 

 

まずは、テキストp159以下で、不服申立ての種類について、審査請求、再調査の請求、

再審査請求の比較の視点から、知識を整理しておいてください。 

 

再調査の請求は、

 

審査請求に関する規定の準用がよく出題されていますので、準用に関する方向性を、もう

一度、テキストで確認しておいてください。

 

再調査の請求と再審査請求については、

 

テキストp161とp165の図解で、日頃から具体例を通して、具体的に考えていくと、記述式

が出題された場合でも焦らないで、解けるのではないかと思います。

 

次に、テキストp169以下で、不服申立ての要件について、改正点に注意しながら、知識を

整理しておいてください。 ここでも、要件→効果(裁決)の視点が重要です。 

 

② 行政不服審査法(3) Unit33~37 

 

まずは、テキストp174以下で、審査請求の審理の登場人物について、条文を参照しながら、

知識を整理しておいてください。 

 

代理人と総代に関する、ひっかけ問題が良く出題されていますので、もう一度、過去問を

使って、条文の規定を、もう一度よく確認しておいてください。

 

最近の本試験では、

 

行政手続法と行政不服審査法との比較の問題が出題されていますので、審理員と聴聞

の主宰者も、比較の視点から、知識を整理しておいてください。 

 

制度と制度の比較の視点

 

第二に、テキストp179の図解で、審査請求の審理手続を、そのプロセスに沿って、知識を

整理しておいてください。 

 

講義の中でもお話した通り、行政書士も特定行政書士になると、この審査請求の代理人

になることができます。 

 

したがって、審理手続も、代理人になった場合を想定して、条文の戦略的な読み込み作業

を行ってみてください。

 

条文の戦略的読み込み!

 

第三に、テキストp187以下で、執行不停止の原則と、その例外である執行停止の意義に

ついて、もう一度、理解してみてください。 

 

その上で、任意的執行停止について、審査庁が処分庁の上級行政庁または処分庁の場

合と、それ以外の場合の相違点について、知識を整理しておいてください。 

 

第四に、テキストp191の図解で、裁決の3つのパターンの位置づけを、よく理解しておいて

ください。 

 

行政事件訴訟法では、

 

未だに、却下と棄却を間違える方が多くいますので、4つの箱のフレームワークを使って、

きちんと位置づけをアタマに入れておいてください。 

 

第五に、テキストp195の図表で、認容裁決パターンについて、平成27年度、平成28年度、

令和元年、令和2年の過去問も使いながら、知識を整理しておいてください。 

 

こういう頻出している典型的パターン問題で落とさないように、テキストp195の図表は、

きちんと記憶しておいてください。 

 

典型的な図表問題で落とさない!

 

第六に、テキストp198以下で、行政不服審査会について、公正性を担保する機関である

ことに注意しながら、知識を整理しておいてください。 

 

③ 行政事件訴訟法(1) Unit38~40 

 

まずは、テキストp212の図解で、行政事件訴訟法の訴訟類型について、主観訴訟・客観

訴訟の視点から、知識を記憶しておいてください。 

 

①定義→②分類→③グルーピング 

 

記述式は、行政事件訴訟法からの出題がほとんどですから、行政事件訴訟の訴訟類型

については、きちんと漢字で書けるようにしておいてください。 

 

取消訴訟以外の訴訟類型については、この後、詳しく見ていきます。 

 

第二に、テキストp218以下で、処分の取消訴訟と裁決の取消訴訟の関係について、事例

も参考にしながら、知識を整理しておいてください。 

 

このテーマは、平成27年度の記述式のテーマです。 

 

第三に、テキストp220で、取消訴訟の訴訟要件について、訴訟全体での位置づけを理解

するとともに、7つの訴訟要件を、アタマの中に入れておいてください。 

 

第四に、テキストp221以下で、処分性の意義と、処分性の有無の判定のフレームワークを

理解しておいてください。 

 

処分性については、

 

行政法総論で学習した各行政形式の司法的救済とリンクしていますので、テキストの該当

箇所も同時に参照してみてください。

 

知識と知識の「つながり」 

 

第五に、テキストp221以下で、①公権力性、②国民の権利義務に対する直接具体的な法

的規律ごとに、各判例のロジックと結論を整理しておいてください。 

 

処分性については、記述式で出題される可能性もありますので、要注意です。

 

 

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1 フォロー講義 

 

行政法は、知識優位型の典型科目です。

 

したがって、問題文のキーワードを見た瞬間、そのキーワードに関連する知識を「アタマ」の

中から瞬時に検索できることが求められています。

 

 

キーワード検索トレーニング!

 

細かい「点」の知識が無数に散らばっている状態では、本試験の現場で、迅速かつ正確に

知を検索することは不可能です。

 

この意味でも、細かい「点」の知識を闇雲に「記憶」するような学習では、やはり限界がある

のではないでしょうか。

 

記憶力がもの凄い方を除いて・・・

 

行政法は、①総論部分(一般的法理論)、②事前手続、③事後手続というように、大きく3

つのパーツから成り立っています。

 

行政法を学習する上で大切なことは、この3つのパーツをバラバラに学習するのではなく、

3つのパーツの「つながり」を意識することです。

 

 

例えば、行政法総論で学習する行政行為・行政立法・行政指導・行政計画等は、②事前

手続、③事後手続とどのように関連しているのか?

 

知識と知識の「つながり」

 

人は、知識と知識の「つながり」が見えてきたとき、学ぶことの面白さを感じ、モノゴトを理

解したと感じるそうです。

 

基本書フレームワーク講座において、大学教授の基本書をテキストとして使用する意図も、

この点にあります。

 

知識と知識の「つながり」=体系的理解

 

せっかく法律の学習をするのですから、受講生の皆さんは、知識と知識の「つながり」を意

識しながら、「学ぶ」ことの面白さを味わってほしいと思います。

 

2 復習のポイント 

 

① 行政指導 

 

まずは、総整理ノートで、①法的統制、②司法的統制の「視点」から行政指導を整理する

際のフレームワークを「アタマ」の中に作ってみてください。 

 

事前→事後のフレームワーク 

 

行政指導は、取消訴訟の訴訟要件である「処分性」と関連しますので、「行政法」p138

とp269をリンクさせておいてください。

 

知識と知識の「つながり」

 

行政法総論と行政事件訴訟法・国家賠償法は、知識がリンクしますので、事前→事後

のフレームワークを使って、知識と知識のつながりを意識してみてください。

 

 

フレームワーク思考!

 

次に、行政法p136以下で、行政手続法の行政指導の条文について、知識を整理して

おいてください。 

 

行政法は、

 

条文エリアからの出題と、判例エリアからの出題がありますので、各エリアごとに、何を、

どのように学習すれば本試験で高得点が取れるのかを明確にしておいてください。

 

条文エリアと判例エリア

 

最後に、パワーポイント(第10章行政指導②③④)で、行政指導の中止の求めと処分等

の求めについて、非申請型義務付け訴訟と関連させながら、規制権限不行使パターンと

して、知識を整理しておいてください。 

 

規制権限不行使パターン 

 

 

令和元年度の記述式のテーマですね。

 

続いて、行政指導パターン

 

 

令和3年度の記述式のテーマですね。

 

 

行政法も、

 

このように、過去問で頻出しているテーマについては、①グルーピング→②抽象化→③

構造化しておくと、記述式でも役立ちますね。

 

知識の抽象化=パターン化

 

② 行政計画

 

まずは、行政法p142以下、総整理ノートp57以下で、行政指導と同様に、①法的統制、②

司法的統制の視点から、知識を整理しておいてください。 

 

行政計画は、取消訴訟の訴訟要件である「処分性」と関連しますので、「行政法」p150と

p272をリンクさせておいてください。 

 

知識と知識の「つながり」 

 

次に、小田急高架訴訟の2つの判例について、その住所(テーマ)を、①訴えの提起→

②要件審理→③本案審理→④判決のフローで確認しておいてください。 

 

③ 行政調査 

 

まずは、行政法p153以下、パワーポイント(第12章行政調査②)で、行政調査について、

任意調査と強制調査とを区別して、それぞれどのような点が問題となるのかを把握して

おいてください。 

 

次に、行政法p156以下、総整理ノートp62以下で、強制調査について、法律の根拠、

手続的統制の視点から、各判例の内容を理解しておいてください。 

 

最後に、総整理ノートp64の図表で、任意調査・強制調査(実力強制調査・間接強制調

査)について、法律の根拠、令状の要否について、具体例と関連させながら知識を整理

しておいてください。 

 

制度と制度の比較!

 

 

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