【復習ブログ】2026☆基本書フレームワーク講座 商法4・5・6回(会社法のフレームワーク) | リーダーズ式 合格コーチ 2026

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「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」

 

 

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1 フォロー講義

 

商法・会社法は、行政書士試験の試験科目の中では配点が低く、どうしても、後手後手にな

りがちな科目ではないかと思います。 

 

確かに、例年、出口調査による商法の得点率は、例年、40%前後、昨年は、20%台で、他の

科目に比べると極端に低くなっています。 

 

しかし、問題レベルは、

 

数年前から得点しやすい基本的な問題が多くなっていますので、行政法や民法の択一式で、

さらなる得点を上積みしていくよりも、商法・会社法で得点していった方が、費用対効果が

高いのも事実です。 

 

やはり、時間対効果(タイパ)を考えて、得点しやすい科目・分野から得点を取っていくの

が、試験対策として、重要になってきます。 

 

受講生の皆さんも、 

 

今後、商法・会社法を復習する時間を、どこかできちんと取って、商法・会社法できちんと

得点することができる学習計画を立ててほしいと思います。 

 

さすがに、

 

昨年の商法の得点率があまりにも低すぎるので、今年は、もう少し得点しやすい問題を作っ

てくるかもしれませんね。

 

2 学習のポイント 

 

① 設立(2) 

 

まずは、基礎から学べる会社法p40、総整理ノートp15以下で、機関の具備について、知識を

整理しておいてください。

 

令和5年は、

 

この機関の具備(設立時取締役)から出題されています。

 

次に、基礎から学べる会社法p49、総整理ノートp22以下、パワーポイント(設立⑤)で、

設立無効の訴えについて、要件と効果の視点から、知識を整理しておいてください。 

 

会社の組織に関する訴えについては、最終的には、総整理ノートp23の図表で、知識を整理

しておいてください。 

 

令和6年は、

 

この会社の組織に関する訴えの総合問題(図表問題)が出題されています。

 

最後に、基礎から学べる会社法p52、総整理ノートp21以下で、発起人等の責任について、

知識を整理しておいてください。 

 

知識を整理するときには、いきなり細かい知識をアタマに入れるのではなく、まずは、大き

な項目を意識しながら、アタマの中にフレームワークを作っていくことが重要です。 

 

森から木、木から枝、枝から葉へ 

 

発起人等が負う損害賠償責任については、①会社に対する責任と、②第三者に対する責任が

あります。 

 

この点は、役員等が負う責任と共通していますので、次回以降学習する役員等の責任とリン

クしながら、知識を整理してみてください。 

 

会社法の学習をする際には、

 

制度と制度をヨコに比較すると、効率的に学習することができるテーマが数多くあります。 

 

重要なテーマについては、総整理ノートに図表を入れてありますので、比較の「視点」から、

知識を整理してみてください。 

 

令和7年は、

 

発起人に関する総合問題が出題されています。

 

最近の設立からの出題は、ひとつのテーマを深堀したり、総合的に問う問題が多くなって

いますね。

 

② 株式(1) 

 

まずは、基礎から学べる会社法p55以下、総整理ノートp25以下、パワーポイント(株式①)で、株主の権利について、全体構造を掴みながら、きちんと類型化できるようにしておいて

ください。 

 

行政書士試験の過去問を分析してみると、 

 

①株式買取請求権(平成19年度) 

②株主等の閲覧権(平成20年度) 

③株主の行使しうる権利(平成22年度、24年度、令和

元年、6年)など、 

 

株主の権利についての問題が頻出していることがよくわかります。 

 

法律の勉強は、会社法に限らず、制度と制度をクロスリファレンスしながら、立体的に学習

していくことが大切です。 

 

次に、基礎から学べる会社法p59、総整理ノートp29以下で、株式の内容と種類について、

どのような内容の株式があるのか、項目をきちんとアタマに入れておいてください。 

 

令和5年は、

 

このテーマから項目レベルの問題が出題されています。

 

講義中にご紹介した、トヨタ自動車のAA種類株式のように、種類株式の発行については、会

社側の資金調達・株主政策と株主側の投資目的に応じた多様なニーズが見えてこないと、内

容については、理解しずらい分野ではないかと思います。 

 

③ 株式(2) 

 

まずは、基礎から学べる会社法p74、パワーポイント(株式⑦⑧)で、株式譲渡自由の原則

について、株式会社の特質から、きちんと説明できるように「理解」してみてください。 

 

会社法は、具体的にイメージすることができなくても、ロジックで追っておいけば、「理解」

することができるようになるかもしれませんね。

 

次に、基礎から学べる会社法p79、総整理ノート38以下、パワーポイント(株式⑥)で、

定款による譲渡制限について、知識を整理しておいてください。 

 

本試験では、

 

権限分配に関する問題が頻出していますので、パワーポイント(会社の意義⑧⑨)の視点を、

もう一度確認しておいてください。 

 

権限分配の「視点」 

 

このように、会社法を理解して、本試験で得点していくためにも、権限分配の「視点」は、

重要になってくると思います。

 

次回の講義冒頭で、過去問を検討していきますので、該当問題を検討しておいてください。

 

 

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