【復習ブログ】2026☆基本書フレームワーク講座 商法7・8・9回(権限分配の視点) | リーダーズ式 合格コーチ 2026

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「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」

 

 

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1 フォロー講義

 

会社法は、民法と異なりイメージしずらい科目ですが、実際は、「会社法」ではなく、「株

式会社」(経営)というものがイメージできないのではないかと思います。 

 

講義の中でお話ししたように、会社法では、株式会社は、①公開・非公開、②大会社・大会

社以外のマトリクスで計4つに分類されます。 

 

このうち、日本で圧倒的に数が多いのは、非公開会社(譲渡制限会社)会社、かつ、大会社

以外の会社≒中小企業です。 

 

行政書士にとっての対象顧客には、大きく、BtoBと、BtoCがあります。 

 

BtoCは、競合も多く、集客も難しいため、通常、バリバリ派の方は、BtoBで開業される

方が多いのではないかいと思います。 

 

BtoBで開業する場合、顧客は、中小企業が中心になります。 

 

中小企業の場合、ヒト・モノ・カネのすべての面で、大企業とは異なる様々な問題点を抱え

ています。

 

中小企業の抱えている問題点とは何のか? 

そのような問題点がどうして発生するのか? 

その問題点に対してどのような解決策があるのか? 

 

行政書士にとっては、自分の「強み」を発揮したり、構築することのできる大きな「ヒント」

が眠っていかもしれません。 

 

解決策=コンサルティングです。 

 

既存のアプローチではなく、「視点」を変えた新しいアプローチが、これからの士業には必

要になってくるのではないかと思っています。 

 

付加価値の創造=差別化 

 

合格後、開業予定の方は、今のうちから、中小企業の抱える問題点について、コンサルティ

ングという「視点」から考えてみるのもいいかもしれません・・・ 

 

その際に、ひとつのヒントになるのが、中小企業白書です。 

 

『中小企業白書2025』

    

2 復習のポイント 

 

① 株式(3)

 

まずは、基礎から学べる会社法p88以下、総整理ノートp46以下、パワーポイント(株主と

株式⑨)で、株式の併合・分割について、権限分配の「視点」から、知識を整理しておいて

ください。 

 

権限分配の「視点」 

 

株式の併合と分割でも、パワーポイント(会社の意義⑧⑨)の視点が、過去問で出題されて

いますので、権限分配の「視点」は、よく理解しておいてください。 

 

次に、基礎から学べる会社法p94以下で、単元株式制度の制度趣旨について、よく理解した

上で、総整理ノートp49、パワーポイント(株主と株式⑩)で、単元株式ついて、権限分配

の「視点」から、知識を整理しておいてください。 

 

権限分配の「視点」 

 

単元株式制度でも、パワーポイント(会社の意義⑧⑨)の視点が、過去問で出題されていま

すので、権限分配の「視点」は、よく理解しておいてください。 

 

株式の併合・分割や単元株式制度は、出題サイクル的には、そろそろ出題されてもいいよう

なテーマではないかいと思います。 

 

最後に、パワーポイント(株主と株式⑪)で、自己株式の取得の場面をイメージして、どの

ような弊害があるのかをざっくりと理解してみてください。 

 

その上で、基礎から学べる会社法p98、総整理ノートp43の図表で、自己株式を取得する方

法について、権限分配の視点から、知識を整理しておいてください。 

 

権限分配の「視点」 

 

講義の中で、過去問を検討しているように、本試験では、権限分配の視点の問題が頻出して

いますから、パワーポイント(会社の意義⑧⑨)の視点をよく理解しておいてください。 

 

また、基礎から学べる会社法p106、総整理ノートp43以下で、自己株式の法的地位・処分

について、試験でよく問われる点を中心に、知識を整理しておいてください。  

 

自己株式の取得が解禁された平成13年商法改正など、会社法の改正は、現実の経済状況に

対応して、頻繁に行われています。 

 

その意味で、会社法は、生きた法律と言えます。 

 

したがって、商法(会社法)をよりよく理解するためには、法律だけではなく、政治・経済

・社会についても、関心を持つことが重要なのだと思います。 

 

株式会社は、

 

何のために自己株式の取得を行うのか、そして、自己株式の取得を行うと、株価がどうなる

のかという「視点」です。 

 

② 機関総論 

 

まずは、講義中に書いていった権限分配の図の意味を、もう一度、よく理解するとともに、

基礎から学べる会社法p113以下及びp148以下で、文章で確認しておいてください。 

 

講義の中でもお話したように、

 

会社法の機関構造は、各機関の権限のバランスを考えて、ひとつのシステムとして設計され

ていますので、ひとつの有機体として理解してみてください。 

 

その際、会社法の機関構造と憲法の統治機構と比較しながら、学習していくとよりよく理解

することができるはずです。 

 

会社法の機関構造と憲法の統治機構との比較の視点 

 

次に、基礎から学べる会社法p115以下、パワーポイント(機関⑥)で、①公開会社・非公

開会社、②大会社・大会社以外の視点から、選択することができる機関設計をざっくりと

アタマに入れておいてください。 

 

特に、大会社かつ公開会社の場合、3つのタイプしか選択することができませんので、この

3つのタイプの機関構造は、よく理解しておいてください。 

 

詳細については、各機関のところで見ていきます。 

 

③ 株主総会(1) 

 

まずは、パワーポイント(機関⑤)で、取締役会非設置会社と取締役会設置会社とに区別し

て、株主総会の権限を整理しておいてください。 

 

次に、基礎から学べる会社法p118以下、総整理ノートp57以下で、株主総会の招集手続の

流れを、もう一度、確認してみてください。 

 

株主総会の招集手続については、単独で問われる場合と、取締役会の招集手続との比較で問

われる場合もあります。 

 

最後に、基礎から学べる会社法p120以下、総整理ノートp59の図表で、株主提案権につい

て、行使要件を中心に知識を整理しておいてください。

 

 

 

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