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リーダーズ式 合格コーチ 2025

「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」

 

 

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本日から、

 

2026年合格目標プレミア☆合格スタンダード講座の申込を開始いたしました。

 

プレミア☆合格スタンダード講座の詳細

 

≪プレミア☆合格スタンダード講座の3つの強み≫

 

①インプット↔アウトプットクロスリファレンス学習法

 

プレミア☆合格スタンダード講座は、

 

講座全体を4つのクールに分け、どのクールも、インプットとアウトプットを行き来し、

何度も繰り返す戦略的カリキュラムを採用しています。

 

各クール、前半のインプットで知識をしっかりと定着させ、後半のアウトプットでは、実践

力を磨いていきます。

 

学んだ内容を“使える知識”に変えることで、本試験に直結する「解答力」を身に付けること

ができます。

 

②苦手な記述式を攻略する5ステップ学習法

 

記述式対策について、

 

受験生の多くは、どのような準備をして良いかわからず、あるいは択一式対策の延長として

捉え、さしたる対策もしないままに受験しているのが現状です。

 

プレミア☆合格スタンダード講座では、

 

導入編から実践編まで5段階で構成された「記述式マスター総合講座」で、基礎から応用ま

でステップアップしながら「記述力」を身に付けることができます。

 

③ALL IN ONE 型カラーテキストと記憶用ツール

 

プレミア☆合格スタンダード講座の使用するメインのスタンダードテキストは、①記述式対

策としてケーススタディ、②択一式対策として重要過去問、③記憶対策として図表・図解を、

すべて1冊に集約したALL IN ONE 型のカラーテキストです。

 

また、このスタンダードテキストと、「解法ナビゲーション講座」で使用する重要ポイントノ

ートを通じて、知識のインプットからアウトプットまで徹底的にサポートします。

≪プレミア☆合格スタンダード講座の4つのクール≫

 

プレミア☆合格スタンダード講座は、 大きく4つのクールに分か

れています。 

 

 

第1クールでは、

 

まず、「プレ講義」で、資格試験に短期間で合格することができる方法論を頭に入れた上で、

「フレームワーク講義」で、民法と行政法のフレームワーク(全体構造)を掴むとともに、

「AA問題徹底攻略講座」で、民法と行政法のAAランクの重要過去問の解き方と知識の整

理法を学んでいきます。

 

第2クールでは、

 

メイン講義である「スタンダード講義」で、各科目の基本事項を学んでいくとともに、「解

法ナビゲーション講座」で、その基本事項がどのように問われているかを、肢別ドリルを使

い、過去問の出題パターンと解法パターンを修得していきます。

 

本試験問題が解けるレベルの知識の修得と、その知識を使って本試験問題が解けるようにな

るための思考プロセスを養成していくのが、この第2クールです。

 

第3クールでは、

 

「記述式マスター総合講座」(導入編)で、記述式の傾向と対策を掴んだ上で、「記述式マス

ター総合講座」(検索編)で、記述式の解法プロセスを学び、「記述式マスター総合講座」(思

考編)と(実践編)で、実践力を磨いていきます。

 

多くの受験生が、

 

記述式の出来・不出来によって合否が決まる行政書士試験において、白紙答案や的外れの答

案をなくすことを企図して、早い段階から記述式対策を行っていくのが、この第3クールで

す。

 

第4クールでは、

 

「重要ポイント総整理マスター講座」で、今まで学習してきた内容を総整理するとともに、

「直前合格答練」と「全国公開完全模試」で、初見の問題が解けるかどうかのトレーニング

をしていきます。

 

記憶用ツールである「重要ぽインチ総整理マスター講座」を活用して、知識の最終確認と

その記憶を行っていくのが、この第4クールです。

 

どのタームも、

 

基本的には、インプットとアウトプットをクロスリファレンスすることで、早いうちから、

問題を検討する機会を作り、問題の解き方や知識の整理法を学んでいきます。 

 

クロスリファレンス学習法!

 

まずは、 11月14日(金)~、 

 

プレ講義【勉強法】

フレームワーク講義【インプット】

AA問題徹底攻略講座【アウトプット】の配信が始まります。 

 

受講生の皆さんは、学習の早いうちから、過去問に触れて、問題の解き方や知識の整理法を

掴んでほしいと思います。

 

短期間で合格するためには、

 

このフレームワーク講義で、

 

民法と行政法のフレームワーク(体系)を、ざっくりとアタマの中に入れて、専門用語を早

め早めに記憶していくことだと思います。

 

まずは、

 

フレームワーク(体系)と専門用語の記憶、つまり、アタマの

中に、ざっくりとした「地図」を作ってほしいと思います。

 

そして、なるべく早い時期から、過去問(問題)にあたり、AAランクの重要問題から順に、

問題の解き方と知識の整理法を学んでいくことが大切です。

 

 

10月31日まで、最大11万円offの早期申込割引(第1弾)を実施

中ですので、この機会をお見逃しなく!

 

プレミア☆合格スタンダード講座の詳細

 

 

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いよいよ、10月18日、19日に、最終出題予想☆Zoomゼミ開講します。

 

本試験での合否を分ける最大の要因は、記憶しておくべき条文と判例の知識をきちんと記憶

しているかどうかです。 

 

結局、

 

二択症候群も、記述式で書けないのも、記憶しておくべき条文と判例をきちんと記憶してい

ない、つまり、記憶の曖昧さが最大の要因ではないかと思います。

 

 

そこで、最終出題予想☆Zoomゼミでは、

 

ゼミ生の皆さんが、今年の本試験で出題が予想されるテーマの条文と判例の知識を、きちん

と記憶できているかの最終チェックを行っていきます。 

 

最終出題予想☆Zoomゼミの詳細

 

第1日目は、

 

本試験でも多数出題される図表問題の図表を、きちんと記憶しているかどうか、出題予想☆

図表チェックシートを使って、条文と理論の最終チェックをしていきます。 

 

出題予想☆図表チェックシート

 

主に、民法と行政法になります。 

 

今年は、会社法も検討していきます。

 

第2日目は、

 

例年、法令科目で約4割出題されている判例問題について、出題予想☆判例チェックシート

を使って、判例の最終チェックをしていきます。

 

出題予想☆判例チェックシート

 

主に、憲法と行政法になります。

 

今年は、2日目に、諸法令も 検討していきます。

 

記憶しておくべき条文と判例の知識をきちんと記憶していけば、まだまだ得点を伸ばすこと

は可能です。

 

本試験まで、残りわずかですが、「記憶」という武器を使って、今年の本試験を勝ち取りた

い方のご参加をお待ちしております。 

 

「記憶」という武器を使って、今年の本試験を勝ち取る!

 

このゼミ終了後、まだ、3週間あります。 

 

記憶しておくべき条文と判例の知識をきちんと記憶して、今年の本試験を勝ち取ってほしい

と思います。

 

 ≪最終出題予想☆Zoomゼミ≫ 

 

日程:10月18日(土)、19(日) 

時間:各10時~17時(途中休憩あり) 

形態:ライブ&Zoom 

 

≪使用教材≫

 

①出題予想☆図表チェックシート(無料配布) 

②出題予想☆判例チェックシート(無料配布) 

③出題予想☆セレクト問題集(無料配布) 

④六法(各自持参)

 

最終出題予想☆Zoomゼミの詳細

 

 

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今回から、2025年版、つぶやき確認テスト行政法を開始致します。 

 

つぶやき確認テストは、合格者の皆さんも絶賛する、知識確認のための一問一答式の検索

トレーニングのためのツールです。 

 

検索(思い出し)トレーニング! 

 

単なる○×式の一問一答は、脳が○か×しか判断しないのに対して、つぶやき確認テスト

は、脳が答えのキーワードを思い出そうとするため、直前期の知識確認に威力を発揮しま

す。 

 


問題は、最新の櫻井・橋本「行政法」(第7版)に準拠しておりますので、解答・解説につ

いては、各自、櫻井・橋本「行政法」の該当ページをご確認ください。 

 

 

 

問題は、本試験で頻出しているAランクの重要な知識を問う問題

を中心に出題しています。

 

Aランク問題で落とさない!

 

つぶやき確認テスト行政法をやることで、問題作成者である大学教授の問題意識がわかって

きますので、出題のツボ=記憶対象の明確化という意味でも使えるツールではないかと思い

ます。 

 

出題のツボ=記憶対象の明確化

 

 

つぶやき確認テストを使って、行政法で高得点を取ってほしいと思います。

 

つぶやき確認テストは、

 

リーダーズ式☆5ステップ学習法のうち、「検索」(思い出すこと)に焦点をあてているツー

ルです。 

 

 

記銘(覚える)→インプット 

検索(思い出す)→アウトプット 

 

本試験では、

 

条文と判例に照らして、つまり、条文と判例を思い出して解答していくわけですから、問題

のテーマ→キーワードから、その問題を解くために必要な条文と判例のツボ(ポイント)が、

瞬時に、かつ、正確に思い出せるかが勝負となります。

 

 

皆さんも実感されているように、行政法は、二択症候群に陥り

やすい科目です。

 

知識は、覚えるよりも、思い出すときに、長期記憶化=定着化すると言われていますので、

の検索(思い出し)トレーニングを活用して、記憶の精度を高めていってください! 

 

 

二択症候群からの脱却! 

 

まずは、櫻井・橋本「行政法」を見ないで、答えのキーワードがパッと出てくるか? 

 

あの条文ね!

あの判例ね!

あの図表ね!

あの図解ね!

 

アタマの中から条文と判例のキーワードをきちんと思い出すことができるか、各自ご確認く

ださい。 

 

 

キーワード反応

 

キーワード反応ができるようになると、行政法択一式の問題を解く時間が圧倒的に短縮され、

より合格に近づくことができるはずです。 

 

また、つぶやき確認テストは、条文や判例のキーワードを書かせる記述式対策にもなります

ので、 記述式対策としても、ご活用ください。

 

なお、行政法は、

 

例年、約4割程度が、判例の知識を問う問題となっていますので、基本となる重要判例につ

いては、判例のロジック(理由付けと結論)を、きちんとアタマの中に入れておきたいとこ

ろです。

 

 

 

それでは、2025年版のつぶやき確認テスト行政法をお楽しみください! 

 

≪2025年版☆つぶやき確認テスト行政法≫ 

 

【第11章】 

 

(139) 行政計画とは(定義)(p143)

(140) 土地区画整理事業とは(内容)(p148)

(141) 行政計画を策定する場合、法律の根拠は(p149)

(142) 判例(小田急高架訴訟本案判決)は、計画裁量について、どのように解しているか

   (p150)

(143) 行政計画の決定について、「処分性」を肯定した判例は、また、否定した判例は(p151)

(144) 判例は、行政計画策定後、その計画が変更・中止された場合の救済について、どの

   ように解しているか(p152)

 

【第12章】

 

(145) 行政調査とは(定義・種類)(p154)

(146) 行政調査を行う場合、法律の根拠は(p154)

(147) 任意調査においては、何が問題となるか(p155)

(148) 判例は、①職務質問に付随する所持品検査、②自動車の一斉検問に関して、どのよ

   うに解しているか(p155・156)

(149) 犯則調査とは(定義)、また、令状は必要か(p157)

(150) 間接強制調査とは(定義・種類)(p158)

(151) 行政調査手続について、行政手続法はどのように規定しているか(p159)

(152) 判例(川崎民商事件)は、罰則により担保され、強制力を伴う行政調査に、憲法35

   ・38条が適用されるかについて、どのように解しているか(p160)

(153) 判例は、行政調査権限を、犯罪捜査のために利用して行政機関が情報収集を行うこ

   とについて、どのように解しているか(p162)  

 

~ワンポイントコメント~

 

行政調査は、令和4年に、久しぶりに出題されましたので、次は、行政計画ですかね。

平成19年以降、大問での出題はありませんが・・・

 

 

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先日収録しました、板野講師との特別対談がyoutubeにアップされました。

 

タイトルは、

 

丸暗記からの脱却!”抽象化”で突破する!

行政書士試験です。

 

 

資格試験に立ちはだかる膨大な知識を、一問一答形式で、すべて丸暗記するのはあまりにも

非効率で、長時間がかかってしまいます。
 

そこで、知識の核をつかみ“抽象化”することで学習効率と記憶定着率を飛躍的に高める方法

を語ります。

 

試験の本質をつかみ、記憶・理解・応用の質が劇的に変わる特別対談!


応用力が求められる近年の試験傾向にも対応可能な、合格への新アプローチをぜひ体感して

ください。

 

試験に強い人とそうでない人

試験に早く受かる人とそうでない人

試験に受かりやすい人とそうでない人

 

これらの違いが、”抽象化”というキーワードを介するとよくわかるはずです。

 

先日、司法書士試験講師の松本先生と対談をしましたが、結局は、今回の対談と同じことを

言っています。

 

丸暗記からの脱却!”抽象化”で突破する!

司法書士試験×行政書士試験

 

 

つまり、どの資格試験でも、短期で合格するための方法論は同じ

という訳です。

 

知識の”抽象化”

 

この点については、両方の動画で紹介している4冊の書籍の共通

項を抽出すれば、一目瞭然ですね。

 

 

同じ勉強をしていて、なぜ差がつくのか?

 

その要因が、この”抽象化”にある訳です。

 

図解化すると、この図解ですね。

 

 

直前期にやるべき”集約化”が、まさに、この”抽象化”です。

 

 

 

 

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基幹講座の本科生の皆様を対象としました、第4回☆Zoom定例会及び質問会を、以下

の通り、開催いたします。 

 

今回は、

Zoomの他、辰已法律研究所東京本校でライブでも実施いたします。

 

本試験では、各科目、制度と制度を比較させる問題が数多く出題されていますので、第

4回Zoom定例会では、制度と制度の比較の視点から、出題予想テーマの条文と判例の

最終確認を行っていきます。

 

制度と制度の比較☆50本ノック!

 

 

あの条文ね!

あの判例ね!

あの図表ね!

あの図解ね!

 

その問題を解くために前提知識がパッと出てくるでしょうか?

 

特に、

記憶用ツールの制度と制度の比較の図表がパッと出てくるかが

重要になってきます。

 

例えば、

 

行政法なら

 

Q1

執行停止の積極的要件と消極的要件は?

Q2

仮の義務付け・仮の差止の積極的要件と消極的要件は?

 

民法なら

 

Q1

Aは、Bに頼まれていないにもかかわらず、台風で壊れたBの家の屋根の修理をした。

Aは、Bに対して、どのような場合に、どのような請求ができるか?

Q2

Aは、Bに頼まれて、台風で壊れたBの家の屋根の修理をした。Aは、Bに対して、

どのような場合に、どのような請求ができるか?

 

憲法なら

 

Q1

判例は、在外国民選挙権制限事件において、どのような判断枠組みで判断して、違憲と

判示しているか?

Q2

判例は、在外国民国民審査権制限事件において、どのような判断枠組みで判断して、違

憲と判示しているか?

 

商法なら

 

Q1

株式の分割とは、また、株式の分割を行うためには、どの機関による決議が必要か?

Q2

株式の併合とは、また、株式の併合を行うためには、どの機関による決議が必要か?

 

こんな感じで、今年の本試験で出題が予想される条文や判例を比較の視点から、行政法、

民法、憲法、商法につき、50個出題していきます。

 

記憶しておくべき知識がしっかり記憶できているかの確認ツールとして、活用してみて

ください!

 

また、定例会終了後に、学習内容や直前期の勉強法について、質問タイムを設けますの

で、是非、ご参加ください。

 

≪実施日・時間≫

 

10月13日(祝・月) 14時~17時   

辰已法律研究所東京本校&ZOOM

 

≪実施方法及び参加方法≫

 

対象者の方へ、後ほど、ご案内メールをお送りします。

 

≪用意するもの≫

 

スタンダードテキストor総整理ノートor重要ポイントノート  

 

≪参加講師≫

 

山田講師・竹内講師・板野講師

 

なお、実施日の3日前までに、レジュメ(PDF)をメールにて送信しますので、当日、

ご用意ください。

 

 

いよいよ、

10月4日~、全国公開完全模試ですね。

 

この模試をマイルストーンにして、記憶用ツールを使った記憶の作業をやっていこう!

 

 

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