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リーダーズ式 合格コーチ 2026

「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」

 

 

 

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9月18日~

直前記述式対策講座民法のweb配信が始まります。

 

web通信の方は、問題を解いてから、解説講義をご視聴ください。 

 

なお、当講義は、記述式マスター総合講座の5ステップ目の実践編となります。 

 

記述式対策としては、2本柱で対策を立てていく必要があります。

 

 ひとつは、 「問題」のストック

 

何を書いていいのかわかる問題が出てきたとき用に、出題が予想される「問題」のストック

をしておくことです。 

 

もう一つは、 「思考」のストック

 

令和6年や7年の記述式のように、何を書いていいのかわからない問題が出てきたとき用に、

フレームワーク思考など、「思考」のストックをしておくことです。

 

講義は、 

 

記述式の問題を1問1問、ただ解説するのではなく、「4つのフレ

ームワークと基本パターン」及び「思考のフレームワーク」という

汎用性の高い共通の「型」に沿って、この2本柱を同時にやってい

きました。

 

 

 

受講生に皆さんは、 

 

このフレームワーク思考が、本試験でも使えるように、是非、思考のトレーニングをしてほ

しいと思います。 

 

復習をする際には、 各問題ごとに、 

 

①何のテーマの話なのか、フレームワーク思考を使って、テーマ名がパッと出てくるように

しておくこと、

 

②条文の要件・効果のキーワードや判例の理由付けが、パッと出てくるようにしておいてく

ださい。 

 

②は、記述式ではなく、択一式の学習範囲ですので、記憶用ツールを使って、出題のツボを、

覚える→思い出す、アクティブリコールもしっかりやっておいてほしいと思います。 

 

≪記述式対策としてやっておくべきこと≫

法律の世界では、

 

体系的「理解」が重要になってきますが、この体系的「理解」をするためのアタマの使い方

(思考法)が、全体→部分の視点から「理解」するフレームワーク思考です。 

 

記述式マスター総合講座の受講生のアンケート結果にも書かれているように、記述式対策で

は、特に、このフレームワーク思考が役立つことに、受講生の皆さんも気づいているようで

すね。 

 

≪記述式マスター総合講座の受講生の声≫

 

・フレームワークが分かりやすく理解しやすい。

・フレームワーク思考で、記述対策ができるようになった。

・フレームワークを意識した講義はとても分かりやすいです。

・記述に苦手意識があったのですが、パターン化して覚えらえる

    ようになり、苦手意識が軽減されました。ポイントノートも使

    いやすいです。

・フレームワークの考え方が良かった。

・フレームワーク思考という他の予備校にない考え方がわかった

    から

・思考力を身につけられる

・記述学習を単にテクニックではなく、カリキュラムに沿って体

    系的に学習できるから。

・記述式にどう対処したらよいかヒントがつかめた

・フレームワークの把握が、講座の中で実践できた。

・記述での思考フレームワークはそのとおりだと納得感を得られ

   たため

・フレームワーク講義がとてもよかったから。

・先生のレベルが他の予備校よりも高い 傾向をよく研究されて

    いる

 

フレームワーク思考! 

 

 

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重要ポイント総整理マスター講座の第6日目(最終回)が終了しました。

 

講義の中で、

 

直前期にやると最も効果があると言われているアクティブリコール=検索トレーニングの方

法について、お話ししましたので、是非、参考にしてみてください。

 

 

アクティブリコール=検索トレーニング

 

要するに、記憶によって、知識の精度と検索スピードを高めるということですが、このブロ

グで、もう少し、詳しく書いておきます。

 

まず、本試験では、

 

問題文に、条文と判例に照らして、解答しなさい!という指示が書かれていますので、問題

を解くためには、通常、まず、各大問のテーマごとに、問題文の「キーワード」を発見して、

その問題を解くために必要な条文と判例の知識を「アタマ」の中から「検索」(思い出して)

していきます。 

 

次に、その「検索」(思い出した)した前提知識を、問題文の事例に「適用」(あてはめ)し

て、効果が発生するか否かの結論を出していきます。 

 

図解すると、以下のようになります。 

 

 

これを時間軸の「視点からみると、前提知識の①「記憶」(覚える)→②「検索」(思い出す)

→③「適用」(あてはめる)という順番になります。 

 

したがって、問題が解けないという場合、この条文と判例知識の①「記憶」(覚える)→②

「検索」(思い出す)→③「適用」(あてはめる)のどこかで躓いていること(ボトルネック

が存在すること)が、その要因として考えられます。 

 

 

≪問題の解ける化プロセス≫ 

 

ステップⅠ:記憶

ステップⅡ:検索 

ステップⅢ:適用 

 

ステップⅠ:記憶(覚える) 

 

合格コーチも、今まで、数多くの受験生を見てきましたが、やはり、問題が解けない大きな

要因は、条文と判例知識の「記憶」にあると思います。 

 

つまり、問題を解くために必要な条文と判例の知識が「ない」か、あるいは、条文と判例の

知識が「ある」けれども、その精度が低いため、問題が解けないということです。 

 

まずは、条文と判例の知識が「ない」場合 

 

皆さんもすでにご存知のように、 行政書士試験は、過去問のストックが少ないため、そもそ

も過去問の知識「だけ」では、合格点を取ることが難しい試験です。 

 

本試験(法令科目)では、過去問それ自体が問われるのではなく、主に、条文と判例の知識

が問われます。 

 

例年、法令択一式は、過去問の知識「だけ」で解くことができる

問題は、160点中約4割程度です。 

 

 

行政書士試験では、過去問と全く同じ選択肢の問題は、ほとんど出題されないため、過去問

が解ける=本試験の問題が解けるということには、必ずしもなりません。 

 

過去問で問われたのと同じ条文と判例の知識を問う問題なのに、少し問われ方を変えられる

と、突然解けなくなるという現象です。 

 

したがって、問題が解けなかったのは、 過去問や肢別本を何回も繰り返し解いて、正答率を100%に出来なかったことが理由ではないことは、冷静に考えれば、誰にでも簡単にわかる

ことです。 

 

この点に気がつかないと、

 

毎年毎年、過去問や肢別本を何回も繰り返し解いて不合格という、同じことの繰り返しにな

ってしまう危険性がありますので、要注意です。 

 

条文と判例の単純な知識を問う試験において、 合格点が取れないのは、条文と判例の知識が

「ない」ことが、最大の要因であり、過去問の知識「だけ」では、合格点を取ることができ

ない行政書士試験では、なおさらです。 

 

要するに、インプットした以上のことは、アウトプットできない

ということなので、知識不足にならないようにしたいところです。

 

次に、条文と判例の知識が「ある」場合 

 

条文と判例の知識が「ある」場合でも、その知識の精度が低ければ、問題が解けないのでは

ないかと思います。 

 

知識の精度が「低い」というのは、 リーダーズ式☆5ステップ学習法でいうと、「理解」が

不十分である場合と、「記憶」が不十分である場合を意味します。 

 

 

「理解」が不十分である場合 

 

その内容を「理解」したかどうかは、通常、その内容を話せるか、書けるかで判断すること

ができますから、もし、その内容を話せない、書けないということは、やはり、「理解」が

不十分であることを意味します。 

 

最近の本試験問題は、 

 

判例のロジックをきちんと理解しているかどうかを問う問題が、択一式・記述式問わず出題

されていますので、判例の結論だけでなく、判例のロジックや理由付けをきちんと「理解」

する学習をしてほしいと思います。 

 

「記憶」が不十分である場合 

 

一方、二択症候群などは、「記憶」が不十分な場合の典型例ですので、やはり、直前期に「記

憶」の時間をきちんと取ったかが重要になってきます。 

 

条文と判例の知識は、 

 

最終的には記憶する必要がありますから、個々の葉っぱの知識ではなく、過去問「分析」に

よって、①グルーピング→②抽象化→③構造化された、いわゆる汎用性のある「使える知識」

であることが望まれます。 

 

 

したがって、問題を解くために必要な条文と判例の知識を「記憶」していく段階では、テキ

ストや過去問の単なる知識を、どれだけ「使える化」できるかを意識していく必要がありま

す。 

 

知識の「使える化」 =パターン化 

 

これが、資格試験に短期に受かる最適解である”抽象化”ですね!

 

 

「使える知識」は、図解化、あるいは、図表化していくと、記憶しやすく、結果として精度

の高い正確な知識になっていきます。 

 

昨年の本試験でも、 

 

図表・図解問題が数多く出題されていましたので、知識の「使える化」は、合格点を取るう

えでも重要になってくると思います。 

 

ただテキストや基本書を何回も繰り返し読んだり、ただ過去問や肢別本をただ何回も繰り返

し解いても、なかなか合格点が取れない理由は、このあたりにあるのではないでしょうか。 

 

重要ポイント総整理マスター講座の中でやってきたことも、この知識の「使える化」、つまり、出題のツボ=記憶対象の「集約」です。

 

 

ステップⅡ:検索(思い出す) 

 

実は、問題を解くために必要な条文と判例の知識が「アタマ」の中に入っているにもかかわ

らず、問題が解けない場合も、かなりあるはずです。 

 

例えば、あとで解答を見て、 

 

「ああ!あの話のことね!」というようにわかる場合などです。 

 

毎年、本試験の終了後、カウセリングを行っていますが、そのカウンセリングの際に、受験

生の皆さんに、本試験の問題冊子を持参してもらっています。 

 

受験生の皆さんの問題冊子を見ると、その方がどのようなプロセスで問題を解いていったの

かがよくかります。 

 

特に、その問題を解く際に気づかなければならない「キーワード」に、きちんとアンダーラ

インやマーキングが出来ているかを見るだけで、その方の成績がだいたい分かってしまいます。 

 

実は、問題文の「キーワード」というのは、 

 

その問題を解くために必要な条文と判例の知識を「アタマ」の中から「検索」する(思い出

す)際のトリガー(きっかけ)になるものです。 

 

その意味では、問題文の「キーワード」に気づくかどうかが、問題を解くうえでも、かなり

重要な要因になってくると思います。 

 

 

したがって、初見の問題が解けるようになるためには、問題文中のこの「キーワード」を見

たら、この条文と判例の知識を「検索」していくという、自分なりの「検索」パーンを作っ

ていくことだと思います。 

 

いわゆる、キーワード反射ですね。 

 

問題を解く時間が遅く、模試などでも時間が大幅に足りなくなる方は、この条文と判例知識

の「検索」が上手く出来ていないのが、ひとつの要因です。 

 

さて、ここまでお話してきて、勘のいい方なら、本当の「アウトプット」というものがどう

いうものなのかが見えてきたのではないかと思います。 

 

インプット=入力 

アウトプット=出力 

 

つまり、アウトプットというのは、インプットした知識を外に出すこと=「検索」(思い出

す)することを意味します。 

 

 

受験業界では、 

 

通常は、問題を「解く」ことがアウトプットと云われていますが、問題を「解く」こと自体

重要なのではなく、その問題を解くのに必要な前提知識をスムーズに思い出すこと、すなわ

ち、「検索」することができるかが重要なのです。 

 

したがって、問題を沢山解かなくても、アウトプットの練習はい

くらでも出来るはずです。 


テーマ

 ↓

キーワード

 ↓

あの条文ね!

あの判例ね! 

 

以前、司法書士試験科講師の松本先生との勉強法の対談を行いましたが、その最後にご紹介

した本の中に、「検索訓練」という項目がありました。 

 

 

「検索練習と呼ばれるこの方法は、記憶に関する最近の文献によく取り上げられ、時には

他の学習法を50%ほども上回る効果を上げている。」 

 

「ある有名な実験では、被験者グループが文章を4回読む。別のグループは1回しか読ま

ないが、思い出す練習を3回行う。研究者が数日後に2つのグループを追跡調査したとこ

ろ、思い出す練習をしたグループのほうがはるかによく文章を覚えていた。」 

 

「つまり情報を繰り返し読んだ被験者より思い出す試みをした被験者のほうが、はるかに

習得度が高かったのだ。」(アーリック・ボーサー著「Learn Better」p160) 

 

記憶のプロセスにおいては、 

 

記銘(覚える)と検索(思い出す)は、車の両輪とも云えますから、単に「覚える」だけで

なく、「思い出す」練習をしていくことが、知識を長期記憶化させていくためにも効果的な

ようです。 

 

 

つまり、本当の意味のアウトプットとは、問題を解くことではなく、記銘(覚えた)した知

識を、思い出す(検索する)こと、再現することであると云えます。 

 

キーワード「検索」トレーニング

 

ステップ3:適用(あてはめ) 

 

抽象→抽象の知識優位型の問題であれば、条文と判例知識の①「記憶」と②「検索」がきち

んと出来れば理論上は、解答を導けるはずです。 

 

ところが、具体→抽象の現場思考型の問題の場合、 最後のステップである、条文と判例の知

識を、事例に「適用」(あてはめる)することが上手に出来ないため、解答を導くことができ

ないケースが多々出てきます。 

 

民法が苦手な方の多くは、

 

やはり、最後の③「適用」(あてはめる)が出来ていない場合が多いのではないかと思います。 

 

この「適用」(あてはめ)は、 

 

小前提に大前提をあてはめて結論を導き出す、法的三段論法そのものですから、この法的三

段論法が理解出来ていれば、それほど難しくはないのですが・・・ 

 

 

法的思考力のベース

=法的三段論法(演繹法)です。

 

初見の問題をが解けるようになる法的思考のベースになるのが、この法的三段論法=演繹法

ですから、法的思考力を身に付けるためにも、そのアタマの使い方をマスターしておきたい

ところです。

 

いわゆる、具体と抽象の往復運動ですね!

 

結局、

直前期にやるべきことは、

 

模試を沢山受けることでもなく

過去問を〇×で何回も繰り返し解くことでもなく

過去問の正答率を100%にすることでもなく

 

本試験で、問題文の「テーマ」と「キーワード」を見て、この問題を解くための根拠は、

 

あの条文ね!

あの判例ね!

あの図表ね!

あの図解ね!

 

というように、アタマの中から、その問題を解くための条文と判例の知識を、瞬時にかつ正

確に検索できる(思い出せる)状態にしておくことではないかと思います。 

 

 

この検索トレーニングが、直前期にやっていくと最も効果が高いと言われている、アクティ

ブリコールです。

 

アクティブリコール

 

 

重要ポイント総整理マスター講座では、アクティブリコール用の別冊、検索トレーニング集

を配布していますので、是非、有効に活用してみてください。

 

 

今後は、

 

重要ポイント総整理マスター講座を活用して、法令科目を2週間に1回転のペースで、耳や

目で、出題のツボを覚える→思い出すアクティブリコールを行ってみてください。

 

本試験までに、法令科目を最低でも、4~5回は回せるはずです。

 

重要ポイント総整理マスター講座は、

 

全30時間なので、2倍速で視聴すれば、15時間で、法令科目を1

回転することが可能です。

 

なお、重要ポイント総整理マスター講座と解法ナビマスター500シリーズをセットで受講され

ている方は、アクティブリコール用の講座である解法ナビマスター500シリーズを活用して、

各テーマの出題のツボがパッと出てくるか、アクティブリコールをやってみてください。

 

 

10月3日~は、全国公開完全模試が実施されます。

 

 

この模試の中でも、

 

問題文の「テーマ」と「キーワード」を見て、この問題を解くための根拠は、あの条文ね!

あの判例ね!あるいは、あの図表ね!あの図解ね!というように、アタマの中から、その

問題を解くための条文と判例の知識を、きちんと検索できる(思い出せる)かどうかの確

認をやってほしいと思います。

 

 

直前期に重要なことは、過去問ではなく、初見の問題で合格点を取ることができる勉強をし

ていくことです。

 

 

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重要ポイント総整理マスター講座の第5日目が終了しました。 

 

今回から、行政書士試験の中で最重要科目でもある行政法に入っていきました。

 

講義の中でもお話したように、行政書士試験において、行政法の配点は、300点中112点、

約4割を占める最重要科目です。 

 

したがって、行政法の出来不出来が、行政書士試験の合否に大きく左右してきます。 

 

例年、

 

出口調査の行政法択一式の平均得点率は、約70%ですから、合格点を取るためには、19問中

15問程度(得点率78%)は、得点したいところです。 

 

行政法択一式で、19問中15問得点していくためには、まずは、得点しやすい正答率60%以上

のAランク問題で、落とさないことが重要になってきます。 

 

ちなみに、

 

令和7年は、Aランク問題が、19問中16問出題されていましたので、Aランク問題を落として

いなければ、15問は得点できていることになりますが・・・

 

 

したがって、行政書士試験で合格点が取れない最大の要因は、配点が最も高い行政法択一式

のAランク問題で、ボロボロ落としていることかもしれません。 

 

Aランク問題で落とさない! 

 

このAランク問題(及びBランク問題)は、過去問で何回も繰り返し問われている典型的パ

ターン問題が多くなっています。 

 

典型的パターン問題は、 

 

問われる知識が同じなので、過去問を〇×で何回も繰り返し解くよりも、過去問をグルーピ

ング→抽象化→構造化して、本試験で共通して問われる知識を集約(パターン化)して、記

憶しておくと、短時間でも得点できるようになります。 

 

 

重要ポイント総整理マスター講座では、 

 

この典型的パターン問題の出題のツボ(「出題パターン」と「解法パターン」)を、セレクト

過去問も使いながら、網羅的に伝授していますので、記憶すべき図表・図解等は、なるべく

早めに記憶の作業を進めてみてください。 

 

行政法も、

 

本試験は、判例と条文の知識が問われる訳ですから、行政法で高得点を取るための対策も、

大きく、以下の2つになります。 

 

①判例問題対策 

 

行政法は、例年、約4割が判例の知識を問う問題が出題されますので、問題文の事例又は事

件名のキーワードを見て、あの判例ね!というように、その判例のロジック(理由付けと結

論)やポイントが、パッと思い出せるように、事前に万全の判例対策をしてほしいと思いま

す。 

 

例えば、 

 

東京都建築安全条例事件の判例のロジックは? 

横浜市保育所廃止条例事件の判例のロジックは? 

神戸税関事件のポイントは? 

奈良税務署長過大更正事件のポイントは? 

 

また、皆さんもご存知のように、行政法の記述式では、何年かおきに、判例のロジック(理

由付け→結論)を問う問題が出題されます。 

 

≪平成22年≫ 

土地区画整理事業計画取消訴訟(Aランク判例) 

 

≪平成25年≫ 

建築確認取消訴訟(Aランク判例) 

 

≪平成29年≫ 

宝塚市パチンコ条例事件(Aランク判例) 

 

≪令和6年≫ 

東京12チャンネル事件

 

また、多肢選択式でも、

 

例年、2問中1問は、判例から出題されていますが、空欄部分も、結局は、その判例のロジッ

ク(理由付け→結論)やポイント部分を聞いてきます。 

 

したがって、判例については、 択一式、記述式、多肢選択式を問わず、判例のロジック(理由

付け→結論)やポイントを、本試験の現場でパッと思い出せるように、アタマの中に入れてお

いてください。 

 

判例についても、 

 

最終的には、同じテーマのものをグルーピングして、最高裁の判断枠組みを抽象化したり、

比較の視点から整理しておくと効果的です。 

 

 

 

行政法☆重要判例分析講座では、

 

『判例判例ノート』を活用し、判例の理由付けやロジックまできちんと押さえることで、行

政法判例の『理解』を目指すと同時に、セレクト過去問集も使いながら、判例の問われ方に

ついても分析して、本試験で得点することができる得点力を養成していきます。 

 

こちらも、是非、ご活用ください! 

 

②条文問題対策 

 

行政手続法と行政不服審査法については、 基本的には、条文の知識を問う問題が出題されま

す。

 

しかし、条文そのものを記憶するというよりも、手続の図解、比較の図表、条文の原則→例

外の構造など、本試験の現場で思い出しやすいように、条文の知識を加工→集約してから、

記憶の作業に入ると効果的です。 

 

また、行政手続法では、

 

いわゆる架空条文シリーズの出題が多くなっていますので、架空条文問題にひっかからないよ

うにしたいところです。 

 

この架空条文も、その作り方が、ある程度、パターン化することができますので、過去問を分

析して、その架空条文の作り方のパターンをアタマに入れておくと効果的ですね。 

 

また、地方自治法についても、 

 

条文知識を問う問題が出題されますが、こちらは、図表問題を中心にした典型的パターン問題

が多いので、まずは、出題テーマごとに、頻出している図表の記憶の作業を行ってほしいと思

います。 

 

テーマ

  ↓ 

キーワード

  ↓ 

前提知識(図表) 

 

地方自治法は、こちらも参考に

 

 

行政法は、 

 

条文の抽象的な文言や判例の抽象的な規範を問う、抽象→抽象型の問題が多いので、民法の

具体→抽象型の事例問題に比べると、瞬時に、キーワード反応できるかが、より重要になっ

てきます。 

 

 

行政法は、 

 

配点も高く、得点しやすい問題が多いため、短時間の勉強でも高得点が取れる科目でもある

ので、今回伝授した出題のツボ=キーワードに、本試験で瞬時に反応できるように、あとは、

記憶の作業に十分な時間を取ってほしいと思います。 

 

出題テーマごとに、出題サイクル表も参照しながら、講義中にお話している出題のツボ(「出

題パターン」と「解法パターン」)の記憶の作業を進めてみてください。 

 

最後は、記憶用ツールを使った記憶の勝負です。

 

 

二択症候群に陥らないようにするためにも、記憶の作業によって、知識の精度を高めていって

ください。 

 

まだ、本試験まで、2か月もあります。

 

記憶をする時間としては、今からでも、十分間に合うと思いますよ。

 

 

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重要ポイント総整理マスター講座の第4日目が終了しました。

 

今回は、憲法の講義でしたが、例年、憲法は、人権が5問中3問+多肢選択式、統治が5問

中2問出題されています。

 

人権の判例には、

 

 

①単品型、②比較型、③グルーピング型の3つのタイプがありますので、各タイプに合わせ

て学習していくと効果的です。

 

現在では、

 

三段階審査のフレームワークが、判例を分析するためのツールとして普及していますので、

講義の中でも、この三段階審査のフレームークを使って、判例を分析していきました。

 

 

フレームワーク思考! 

 

判例を理解するには、三段階審査のフレームワークのうち、①保護範囲の第一段階と、②制

約の第二段階が、特に重要になってきます。 

 

また、①保護範囲のうち、要保護性の高低と、②制約の強弱が、③正当化における審査密度、

つまり、合憲か違憲かとも関連してきます。 

 

この点を、あらかじめ理解しておくと、違憲判決の理由付けもよく理解できるのではないか

と思いますので、まずは、判例を分析するためのツールである、三段階審査のフレームワー

クをアタマに入れておいてください。

 

最新の違憲判決である「旧警備業法違憲判決」については、薬事法距離制限違憲判決、要指

導医薬品ネット販売事件と比較しながら、①保護範囲→②制約→③正当化のフレームワーク

の「視点」から、もう一度理解しておいてください。 

 

 

講義の中でもお話したように、判例は、規制目的が消極目的か積極目的かという目的のみで、

審査基準の厳格度を決定している訳ではありません。 

 

判例は、

 

そもそも、当該法律の規制目的が、消極目的なのか、それとも積極目的なのかは明示してい

ませんし、旧警備業法については、その目的が、消極目的なのか積極目的なのかよくわから

ないと言われています。

 

したがって、判例は、学説が定式化してきた規制目的二分論は採用していないと言われてい

ます。 

 

このように、

 

憲法は、学説の見解なのか、それとも判例の見解なのかを区別させる問題も出題されていま

すので、問題文にどちらの見解のことが書かれているのかをしっかりと区別してみてくださ

い。

 

憲法は、

 

令和5年のように、判例のロジック等を問う急に難易度が高くなる問題が出題されることが

ありますので、今のうちに、重要判例のロジックをしっかりと理解しておいてほしいと思い

ます。

 

 

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今回から、2026年版、つぶやき確認テスト行政法を開始致します。 

 

つぶやき確認テストは、合格者の皆さんも絶賛する、知識確認のための一問一答式の検索

トレーニング=アクティブリコールのためのツールです。 

 

検索(思い出し)トレーニング!=アクティブリコール

 

単なる○×式の一問一答は、脳が○か×しか判断しないのに対して、つぶやき確認テスト

は、脳が答えのキーワードを思い出そうとするため、直前期の知識確認に威力を発揮しま

す。 

 


問題は、最新の櫻井・橋本「行政法」(第7版)に準拠しておりますので、解答・解説につ

いては、各自、櫻井・橋本「行政法」の該当ページをご確認ください。 

 

 

 

問題は、本試験で頻出しているAランクの重要な知識を問う問題

を中心に出題しています。

 

Aランク問題で落とさない!

 

つぶやき確認テスト行政法をやることで、問題作成者である大学教授の問題意識がわかって

きますので、出題のツボ=記憶対象の明確化という意味でも使えるツールではないかと思い

ます。 

 

出題のツボ=記憶対象の明確化

 

 

つぶやき確認テストを使って、行政法で高得点を取ってほしいと思います。

 

つぶやき確認テストは、

 

リーダーズ式☆5ステップ学習法のうち、「検索」(思い出すこと)に焦点をあてているツー

ルです。 

 

 

記銘(覚える)→インプット 

検索(思い出す)→アウトプット 

 

本試験では、

 

条文と判例に照らして、つまり、条文と判例を思い出して解答していくわけですから、問題

のテーマ→キーワードから、その問題を解くために必要な条文と判例のツボ(ポイント)が、

瞬時に、かつ、正確に思い出せるかが勝負となります。

 

 

皆さんも実感されているように、行政法は、二択症候群に陥りや

すい科目です。

 

知識は、

 

覚えるよりも、思い出すときに、長期記憶化=定着化すると言われていますので、この検索

(思い出し)トレーニングを活用して、記憶の精度を高めていってください! 

 

 

二択症候群からの脱却! 

 

まずは、櫻井・橋本「行政法」を見ないで、答えのキーワードがパッと出てくるか? 

 

あの条文ね!

あの判例ね!

あの図表ね!

あの図解ね!

 

アクティブリコール!

 

アタマの中から条文と判例のキーワードをきちんと思い出すことができるか、各自ご確認く

ださい。 

 

 

キーワード反応

 

キーワード反応ができるようになると、行政法択一式の問題を解く時間が圧倒的に短縮され、

より合格に近づくことができるはずです。 

 

また、つぶやき確認テストは、条文や判例のキーワードを書かせる記述式対策にもなります

ので、 記述式対策としても、ご活用ください。

 

ちなみに、昨年の記述式は、

 

(276) 行政処分に不服のある者が、行政不服申立てを経由した後に取消訴訟を提起する

   場合に、どのような争い方があるか(p261)

(277) 原処分主義とは(定義)(p261)

 

この問題から出題されていますね。

 

なお、行政法は、

 

例年、約4割程度が、判例の知識を問う問題となっていますので、基本となる重要判例につ

いては、判例のロジック(理由付けと結論)を、きちんとアタマの中に入れておきたいとこ

ろです。

 

 

 

それでは、2026年版のつぶやき確認テスト行政法をお楽しみください! 

 

≪2026年版☆つぶやき確認テスト行政法≫ 

 

【第5章】 

 

(26) 行政主体とは、また、どのような種類があるか(定義・種類)(p34~) 

(27) 行政機関とは、また、どのような種類があるか(定義・種類)(p37) 

(28) 行政庁とは、また、行政庁の具体例とは(定義・具体例)(p37) 

(29) 諮問機関とは、また、参与機関とは相違点とは(p37) 

(30) 作用法的行政機関概念と事務配分的行政機関概念の相違点とは(p38) 

(31) 指揮監督権の具体的内容とは(p38) 

(32) 権限の代理とは(定義・種類)(p40) 

(33) 授権代理の場合、法律の根拠は(p40) 

(34) 権限の委任とは(定義)(p40)

(35) 権限の委任の場合、法律の根拠は(p40) 

(36) 専決・代決とは(p40) 

(37) 内閣とは(定義)(p40) 

(38) 内閣総理大臣の3つの法的地位とは(p41) 

(39) 内閣官房とは、また、内閣官房の事務を統轄し職員の服務を統括するのは誰か

   (p42) 

(40) 幹部職員人事の一元管理等を担うために設置されたものとは(p42) 

(41) 内閣府とは、また、内閣府の長とは(p42) 

(42) デジタル庁とは(p43)

(43) 国の行政組織について、内閣府以外について規律する法律とは、また、同法は、

   国の行政機関として、どのようなものを規定しているか(p43) 

(44) 省とは、また、各省に置かれるものは(p44) 

(45) 各省大臣の権限として、どのようなものがあるか(p44) 

(46) 内部部局(官房・局・部)の設置及び所掌事務の範囲は、何によって定められる

   か(p44) 

(47) 委員会・庁とは(p44)

(48) 委員会・長官の権限として、どのようなものがあるか(p44)

 

~ワンポイントコメント~

 

国家行政組織法は、条文そのまま問題が多いので、出題されたら、落とさないように、頻出

条文を中心に、条文の戦略的読み込みをしていこう!

 

国家行政組織法は、令和元年、令和4年にも出題されているように、かつてと同じように、

定番化してきていますね。

 

行政主体と行政庁は、

 

記述式の被告適格の問題を解答するときに、必要な知識になってきますので、令和6年の

記述式で、「総務大臣」と書いてしまった人は、もう一度、確認しておいてください。

 

なお、地方自治法は、最後にまとめて出題していきます!

 

 

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