リーダーズ式 合格コーチ 2026 -15ページ目

リーダーズ式 合格コーチ 2026

「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」

 

 

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4月19日(日)に、

 

開業塾&匠シリーズ受講生及びOBOGの方を対象にしました、開業塾・四季の会☆春の会を

開催いたします。

 

開業塾・四季の会は、

 

春・夏・秋・冬の年4回開催される、開業塾受講生のための特別な交流の場です。

 

春の会(4月19日実施)

夏の会(7月20日予定)

秋の会(10月19日予定)

冬の会(12月実施予定)

 

春の会では、

 

入管実務論を担当している村瀬講師をお招きし、ご経験に基づく

 

①開業当初に直面した課題や苦労、そこから得られた学び

②入管業務における今後の展望や実務の方向性

 

などについてご講演いただきます。

 

講演後には、質疑応答及び懇親会を予定しており、講師の先生方と直接お話しいただけるほ

か、日頃の講義では聞くことのできない実務の話や、開業に関する具体的な質問などもして

いただけます。

 

開業を目指している方、すでに実務を始めている方のいずれにとっても、実践的な知見と人

と人とのつながりを得られる貴重な機会となっております。

 

開業塾及び匠シリーズ受講生及びOBOGの皆さまは無料でご参加

いただけますので、是非、ご参加ください。

 

≪開業塾・四季の会☆春の会≫

 

4月19日(日)14時~17時

辰已法律研究所東京本校

村瀬仁彦講師

 

17時30分~

懇親会

 

開業塾・四季の会の詳細はこちらから

 

☆☆☆早割&受講生割引☆☆☆ 

 

 

3月31日まで、早期&受講生割引割引(第2弾)を実施しており

ますので、こちらもお見逃しなく!

 

 

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1 フォロー講義

 

いよいよ、リーダーズゼミ11期生が、4月26日(日)に開講します。

 

リーダーズゼミ11期生の詳細

 

 

≪リーダーズゼミの3つの特徴≫ 

 

①双方向による事例問題の解き方・アプローチ法を伝授! 

 

再受験生のやるべき学習は、今まで学習した知識を、本試験の現場で使えるように集約化し

ていくことです(知識の「使える化」)。 

 

もっとも、どのように知識を本試験の現場で使えるように集約化していけばいいのかは、な

かなか一人ではわからないものです。 

 

そこで、リーダーズセミでは、

 

毎回、事例問題を検討しながら、記述式も含めた事例問題の解き方やアプローチの仕方など

を、講師とゼミ生との双方向形式で伝習していきます。 

 

最近の記述式は、

 

民法、行政法ともに、問題文が少し長くなっているため、事案の分析がきちんと出来ず、解

答とは全く違う解答をされている方が、出口調査の再現答案を見ていると、多くなっている

のではないかと思います。 

 

過去問は解けても、少し事案を変えられたり、長くなってしまうと、突然、解けなくなって

しまう現象ですね。 

 

行政書士試験は、 

 

ほとんどの合格者が、最後は記述式次第で合否が決まってしまう試験ですから、記述式対策

は、早いうちから取り組んでいきたいところです。 

 

そこで、リーダーズゼミでは、 

 

少し長めの事例を使って、まずは、記述式対策として、事案分析のトレーニングをした後で、

その問題と同じテーマの択一式の問題を使って、アウトプット(記述式→択一式)→インプ

ットの視点から、知識を集約していきます。 

 

記述式

  ↓ 

択一式

  ↓ 

総整理ノートへ集約 

 

なお、

 

ゼミでは、記述式の思考フレームワークを使って、記述式の思考プロセスを見える化してお

話していきますので、記述式や事例問題の解き方の思考プロセスを自然とマスターすること

ができるようになると思います。 

 

 

②リーダーズ式☆総整理ノートによる記憶の選択と集中 

 

リーダーズゼミでは、 出題予想の視点から、知識を集約化し、記憶すべき知識を明確にして

いきますので、ゼミ生の皆さんは、ゼミの中で学習したことを、リーダーズ式☆総整理ノート

に集約し、記憶をすることで、得点を大きく伸ばすことができます。 

 

リーダーズ式☆総整理ノートは、

 

基本書フレームワーク講座、上級ファンダメンタル講座でも使用していきますので、同講座

の受講生の方は、講座の復習としても活用してみてください。 

 

資格試験の勉強で大切なことは、勉強したことをそのままにしておかないで、必ず、記憶用

ツールに集約しておくことです。 

 

総整理ノートへの知識の集約! 

 

リーダーズゼミでは、

 

基本的には、以下の写真のように、ホワイトボードに「図解」をしながら、各テーマの知識

を集約していきます。 

 

 

③合格後の開業に向けた人脈づくりの「場」 

 

「行政書士試験に合格後したけれど、どうやって開業していいのかよくわからない」という

声を合格者の方からよく聞きます。 

 

リーダーズゼミでは、

 

毎年、合格後開業予定の方が多く受講されていますので、ゼミの中で、合格後の人脈作りを

することで、行政書士としての開業をスムーズに行うことができます。 

 

これまで多くの合格者及び実務家を輩出しているリーダーズゼミで勉強してみたい方のご参

加をお待ちしております。 

 

≪使用教材≫ 

 

①リーダーズ☆総整理ノート 民法・行政法(無料配布) 

②パーフェクト過去問集 民法・行政法(無料配布) 

③総復習ノート(無料配布) 

④民法演習サブノート210問(第3版)有斐閣(各自購入) 

⑤行政法演習サブノート210問(有斐閣)(各自購入)

⑥六法(各自持参) 

 

長年ゼミをやってきてわかったことは、 行政書士試験の勉強を長年やってきて、なかなか

受からなかった方でも、勉強法を大きく変えて、それを淡々とやっていけば、今まで受か

らなかったのが嘘のように、サクッと、それも、高得点で受かってしまうことです。 

 

やはり、勉強法が重要ではないかと思います。 

 

リーダーズゼミ11期生の詳細

 

2 復習のポイント 

 

① 占有権

 

まずは、民法入門p448以下、総整理ノートp104以下で、占有権の種類、要件について、

基本的な概念を、もう一度、確認しておいてください。 

 

平成27年には、記述式において、他主占有から自主占有への転換の要件について問われま

したが、なかなか厳しい問題だったと思います。 

 

次に、民法入門p448以下、総整理ノートp108の図表で、占有訴権について、①意義、請

求内容、提訴期間の順に、知識を整理しておいてください。 

 

令和元年の記述式では、

 

共有の図表問題(総整理ノートp125の図表)が出題されましたので、次は、総整理ノート

p108の図表問題かもしれませんね。

 

図表は、択一式だけでなく、記述式でも出ますので、きちんと記憶をしておいてください! 

 

② 所有権(1)

 

まずは、民法入門p456以下で、物権的請求権の意義について、もう一度、よく読んで理解

しておくとともに、総整理ノートp84の図表で、物権的請求権について、生の主張→法律構

成の思考のフレームワークを使って、知識を整理しておいてください。 

 

 

記述式対策において役立つフレームワークであるとともに、民法を使って、日常の問題を解

決するときも役立ちます。 

 

フレームワーク思考! 

 

次に、総整理ノートp85、パワーポイント(所有権④)で、物権的請求権の相手方に関する

判例のロジックを、もう一度、確認しておいてください。 

 

この判例は、講義中にも検討したように、平成29年度、平成30年度、令和3年というよう

に、3回出題されている重要判例です。 

 

 

本試験の初見の問題が解けるようになるためには、

 

問題文を見て、あの条文ね!あの判例ね!あの図表ね!あの図解ね!というように、その問

題を解くために必要な条文・判例の知識が、パッと出てくることが必要ですが、そのために

必要なのが、同一性の認識です。 

 

同一性の認識 

 

問題を解くときには、テーマ→キーワード・図解から、この問題を解くための根拠は、あの

判例ね!と気づくことが重要です。 

 

そのためのトリガーが、「キーワード」と「図解」です。 

 

したがって、知識を集約→記憶するときも、「キーワード」と「図解」を意識するようにし

てみてくだいさい! 

 

過去問は、 

 

何回も繰り返し解いているので解けるけど、同じ知識を問う問題でも、少し事例を変えられ

ると、急に解けなくなるケースが多いようですが、その解決策が、この同一性の認識です。 

 

そして、同一性を認識するためのトレーニング用ツールが、解法ナビゲーションで使用する、

肢別ドリルです。

 

最後に、民法入門p458、総整理ノートp122以下で、共有の内部関係について、①使用、

②変更、③管理、④保存に順に、知識を整理しておいてください。

 

共有は、今回の改正事項ですが、①使用、②変更、③管理が改正されています。

 

変更と管理については、パワポスライド(所有権⑥以下)の事例も活用して、新しい制度で

ある、裁判による変更と裁判による管理の制度をよく理解しておいてください。

 

なお、総整理ノートp125の図表は、令和元年の記述式でそのまま出題されています。

 

典型的な図表問題! 

 

講義中にもお話したように、記述式対策としては、総整理ノートp125の図表のように、典

型的な図表問題は、事前に、記述式のストックとして、アタマの中に入れておくのがいいか

と思います。 

 

図表問題で落とさない! 

 

講義中に、記憶しておいてください!という図表は、付箋やマークを付けて、なるべく早い

うちから、記憶の作業を行ってみてください。 

 

③ 所有権(2)

 

まずは、総整理ノートp125以下で、共有の外部(対外)関係について総整理ノートp126

の図表で知識を整理しておいてください。

 

基本書フレームワーク講座では、 

 

講義中に、出題が予想される問題も同時に検討して、①何を、②どのように「記憶」してお

けば、本試験で得点することができるのか、その対象を明確にしていきます。 

 

 

受講生の皆さんは、 

 

この出題のツボを「軸」にしながら、常に、アウトプット→インプットの「視点」から復習

をしてほしいと思います。 

 

一度、知識を抽象化して、出題のツボを押さえてしまえば、もう過去問や肢別本を何回も繰

り返し解く必要がないことがよくわかるのではないかと思います。 

 

次に、総整理ノートp126で、共有物の分割について、改正点を中心に、知識を整理してお

いてください。 

 

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近年の記述式問題は、

 

問題文を一読しただけではテーマ・論点を把握しづらい事例問題(いわゆるテーマ未表示型)

が出題される傾向にあって、白紙答案や的を外れた答案の主要因ともなっています。 

 

 

そこで、リーダーズ総合研究所では、

 

記述式問題を分析する際の着眼点を指摘し、白紙答案や的を外れた答案をなくすことを企図

して、記述式対策を導入編から実践編まで、5ステップで段階的に学習することができる「記

述式マスター講座」を開講しています。

 

 

記述式マスター総合講座(全63時間)は、

導入編~実践編まで、5ステップで段階的に進んでいきます。

 

 

≪5ステップの内容≫

 

①導入編(2時間)

 

導入編では、

 

行政書士試験における記述式問題の出題形式や近年の傾向を確認するとともに、各出題形式

に応じた基本的な対策方法を整理します。

 

また、本講座全体を通して活用する「基本フレームワーク」や「基本パターン」を解説し、

記述式問題に取り組むための土台を築いていきます。

 

現在、導入編がyoutubeで配信されています。

 

まずは、民法の「基本フレームワーク」をアタマの中に入れておいてください=記憶してお

いてください!

 

 

 

 

②体系編(民法12時間、行政法9時間)

 

体系編では、

 

民法・行政法の主要分野について、フレームワークテキストを使用して、記述式問題を解く

際の「フレームワーク(体系)」と「思考のフレームワーク」をケーススタディ形式で学び

ます。

 

 

具体的な事例を用いながら、知識を単に覚えるのではなく、フレームワーク思考を使って、

事例をどの枠組みで整理すればよいかが見えてくるようにする講義です。

 

 

③検索編(民法8時間、行政法6時間)

 

検索編では、

 

実際の試験よりも短めの事例を使って、この事例は民法・行政法のどのテーマに関するもの

かをフレームワークに沿って検索するトレーニングを行うとともに、重要ポイントノートも

使いながら、各テーマの要件・効果も確認していきます。

 

典型的な事例をパターン化することで、本試験で求められる瞬時の「検索力」を養成してい

きます。

 

④思考編(民法8時間、行政法6時間)

 

思考編では、

 

近年の過去問やオリジナル問題といった長めの事例を素材に、フレームワーク思考を実際に

活用して使いこなせるかを実践的に検証していきます。

 

 

出題傾向を意識しながら取り組み、「与えられた事例をどう整理し、どう解答に落とし込む

か」という思考の流れを確立することで、本試験でも安定して答案を書ける「思考力」を身

に付けていきます。

 

⑤実践編(民法6時間、行政法6時間)

 

実践編では、

 

令和8年度行政書士試験で出題が予想されるテーマや論点を中心に予想問題を解いていきま

す。

 

その過程で、関連する周辺知識も整理し、フレームワーク思考と知識を結びつけながら、

「実践力」を磨いていきます。

 

本試験直前期の実戦トレーニングの場として活用できる講義です。

 

 

記述式マスター総合講座では、

 

フレームワークテキストの他に、記憶用ツールとして、①重要ポイントノート(覚える用)

と②総復習ノート(思い出し用)を無料配布いたします。

 

記憶用ツール

 

①重要ポイントノート(覚える用)

②総復習ノート(思い出し用)

 

 

重要ポイントノートを使って、

 

条文や判例のキーワードを覚えるとともに、総復習ノートを使って、記憶した知識をしっか

りと思い出すことができるか、検索トレーニング(アクティブリコール)を行ってほしいと

思います。

 

 

総復習ノートは、

 

Q&A形式になっていますので、Qだけ見て、Aがパッと出てくるか、早いうちから、検索

トレーニング(アクティブリコール)をやっておいてほしいと思います。

 

 

 

令和7年度の記述式にも、しっかりと対応していますね!

 

≪記述式マスター総合講座の受講生の声≫

 

・フレームワークが分かりやすく理解しやすい。

・フレームワーク思考で、記述対策ができるようになった。

・フレームワークを意識した講義はとても分かりやすいです。

・記述に苦手意識があったのですが、パターン化して覚えらえる

    ようになり、苦手意識が軽減されました。ポイントノートも使

    いやすいです。

・フレームワークの考え方が良かった。

・フレームワーク思考という他の予備校にない考え方がわかった

    から

・思考力を身につけられる

・記述学習を単にテクニックではなく、カリキュラムに沿って体

    系的に学習できるから。

・記述式にどう対処したらよいかヒントがつかめた

・フレームワークの把握が、講座の中で実践できた。

・記述での思考フレームワークはそのとおりだと納得感を得られ

   たため

・フレームワーク講義がとてもよかったから。

・先生のレベルが他の予備校よりも高い 傾向をよく研究されて

    いる

 

記述式は、

 

問題が基本的であればあるほど、出来る人と出来ない人の差が大きくなる傾向にありますの

で、この講座を受講することで、大きな差をつけられないように、万全の準備をしてほしい

と思います。 

 

記述式の勉強において、

 

要件→効果のフレームワークを意識しながら勉強していくことで、択一式の得点も伸びてい

くのではないかと思います。

 

記述式マスター総合講座の詳細はこちらから

 

 

 

 

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1 フォロー講義

 

基本書フレームワーク講座では、

 

講義中に、パーフェクト過去問集を使って、過去問の使い方や問題の解き方についても実践

していますが、行政書士試験の過去問はストックが少なく、これだけでは、知識をパターン

化するのが、困難なテーマが多々あります。

 

 

知識をパターン化するのには、ある程度の数のサンプルが必要です。 

 

そこで、民法は、司法試験、予備試験、司法書士試験の過去問も素材にしながら、知識をパ

ターン化した汎用性のある知識をを伝授しています。 

 

過去問のサンプルを、

 

司法試験、予備試験、司法書士試験などの他資格試験の過去問まで広げると、どの資格試験

でも、共通して問われている条文や判例があることがよくわかると思います。 

 

共通項(パターン)を抽出する! 

 

このパターンは、ツリー、マトリックス、フローなどを使って、図解化や図表化していくと、

記憶しやすくなります。 

 

 

このプロセスが、知識の「使える化」の「集約」フェーズです。

 

資格試験の勉強においては、膨大な量の知識を記憶していく必要があるため、この「パター

ン化」力があると、短期間の勉強でも受かりやすくなります。

 

この知識のパターン化(抽象化)の重要性ついては、 細谷功氏の著書「具体と抽象」の中で

次のように書かれています。 

 

 

『抽象化の最大のメリットとは何でしょうか? それは、複数のものを共通の特徴を以てグ

ルーピングして「同じ」と見なすことで、一つの事象における学びを他の場面でも適用する

ことが可能になることです。 

 

つまり「一を聞いて十を知る」です。

 

抽象化とは、複数の事象の間に法則を見つける「パターン認識」

の能力ともいえます。 

 

身の回りのものにパターンを見つけ、それに名前をつけ、法則として複数場面に活用する。

これが抽象化による人間の知能のすごさといってよいでしょう。 

 

具体レベルの個別事象を、一つ一つバラバラに見ていては無限の時間がかかるばかりか、一

切の応用が利きません』 

 

あとは、答練や模試などの新作問題を使って、このパターンがきちんと使いこなせるか、検

索と適用のトレーニングをしていけばいい訳です。 

 

このプロセスが、問題の「解ける化」フェーズです。 

 

過去問をどのように使っていくのが効果的なのか?

 

過去問は、

 

ただ〇×で何回も繰り返し解くためのツールではないこと、つまり、過去問も効果的な使い

方がだんだんと見えてきたころかもしれませんね。

 

2 復習のポイント 

 

① 不動産物権変動(4) 

 

まずは、民法入門p436以下、総整理ノートp94、パワーポイント(不動産物権変動⑨)で、

「取得時効と登記」について、判例の5つのテーゼ+2判例を整理しておいてく

ださい。 

 

こういう判例法理は、なるべく早くアタマに入れておきたいとこ

ろです。 

 

この判例法理は、過去問でも直球で問われていますので、時効取得と登記に関する判例の5

つのテーゼとは?と聞かれたら、パッと出てくるようにしたいところです。 

 

本試験では、

 

不動産物権変動と登記の問題は、各事例を○○前か○○後かに「類型化」して、「主観」と

「登記」をチェックすれば、解答ができるように問題が作成されています。 

 

したがって、最終的には、第三者の保護要件(主観と登記)について、パワーポイント(不

動産物権変動⑥)に、知識を集約化して、きちんと「記憶」をしておいてください。 

 

次に、民法入門p434、総整理ノートp96の図表、パワーポイント(不動産物権変動論⑩以

下)で、「相続と登記」の4類型を「アタマ」に入れた上で、それぞれの類型の処理が出来

るようにしておいてください。 

 

解法パターン(処理マニュアル)の修得!

 

不動産物権変動と登記については、 

 

パーフェクト過去問集の問題を見ると、司法試験でも、予備試験でも、司法書士試験でも、

行政書士試験でも、一つのテーマについて、どの試験でも、同じ条文と判例の知識を聞い

ていることがよくわかると思います。

 

同じ条文と判例の知識を聞いている訳ですから、試験種によって、大きな難易度の差がない

ことも、誰でもすぐわかるのではないかと思います。 

 

このように、

 

択一式は、 どの試験でも、同じ条文と判例の知識を聞いてきますので、この同じように聞

いてくる条文と判例の知識を、記憶しやすいように集約しておけば、本試験でも得点するこ

とができる確率が上がってくるのではないかと思います。 

 

その意味で、総整理ノートp96の図表の知識(出題のツボ)を、本試験までに、きちんと記

憶しておいてほしいと思います。 

 

典型的パターン問題で落とさない! 

 

どの試験でも聞かれる典型的パターン問題で落とさないように、事前の準備をきちんとして

おくことが重要です。 

 

なお、「相続と登記」については、令和6年に直球で出題されていますので、しばらくお休

みではないかと思います。

 

② 即時取得

 

まず、民法入門p443以下、総整理ノートp100以下で、即時取得の制度趣旨及び要件・効

果について、問題を解くときに必要な前提知識を、きちんと集約しておいてください。 

 

次に、問題72・問題75・問題77・問題79を使って、要件あてはめのアタマの使い方(法的

三段論法)を、もう一度、再現してみてください。

 

大前提(要件・効果)

  ↓ 

小前提(具体的事実)

  ↓ 

結 論 

 

法律を使って問題を解く基本的な「アタマ」の使い方が、法的三段論法(演繹法的思考)で

あることがわかってくると、本試験に向けて、結局、何をしていけばいいのかがわかってく

ると思います。 

 

と同時に、 

 

法的三段論法の小前提部分の具体例は、無数に作ることが出来ますので、過去問を何回も繰

り返し解いても、あまり意味がないことがよくわかると思います。 

 

なお、「即時取得」については、令和7年に直球で出題されていますので、しばらくお休み

ではないかと思います。

 

最後に、総整理ノートp101、パワーポイント(動産物権変動⑥)で、盗品・遺失物の特則

について、要件・効果を確認しておいてください。 

 

③ 94条2項類推適用 

 

まずは、民法入門p446、24以下、総整理ノートp29で、94条2項類推適用について、その

制度趣旨と要件・効果をよく理解しておいてください。 

 

静的安全と動的安全の調和 

 

94条2項類推適用は、表見代理と同様に、取引の安全を図る権利外観法理でグルーピングで

きるので、表見代理のところと合わせて、復習しておいてください。

 

グルーピング→抽象化→構造化ですね!

 

 

この94条2項の類推適用については、平成30年度の本試験で出題されていますので、もう一

度、各要件のキーワードを確認しておいてください。 

 

次に、パワーポイント(動産物権変動⑨)で、動産と不動産の公示について、よく理解して

おいてください。

 

制度趣旨から理解する!

 

 

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1 フォロー講義 

 

いよいよ、

 

基本書フレームワーク講座も、物権に入っていきました。

 

物権は、条文ではなく、判例法理で動いている分野でもありますので、判例法理をよく理解

してほしいと思います。

 

 

民法入門は、

 

判例のロジックがかなり詳しくかつ丁寧に書かれていますので、まずは、しっかりと理解し

てほしいと思います。

 

平成2年の記述式では、

 

この分野のAランクの判例の理由付けを問う問題が出題されてましたが、やはり壊滅的な出

来でした。

 

最近は、

 

判例のロジックを書かせる問題が頻出していますので、民法入門の判例のロジックが書かれ

ているところは要注意ですね。

 

2 復習のポイント 

 

① 不動産物権変動(1)

 

まずは、民法入門p401以下、総整理ノートp110以下、パワーポイント(物権の取得①)

で、承継取得と原始取得について、意義と種類をアタマに入れておいてください。

 

次に、民法入門p401以下、総整理ノートp74以下、パワーポイント(物権の取得及び消

滅②③)で、取得時効の要件のあてはめができるように、各要件のポイントを整理してお

いてください。 

 

最後に、民法入門p402以下、総整理ノートp112、パワーポイント(物権の取得及び消滅

④⑤)で、添付について、知識を整理しておいてください。

 

② 不動産物権変動(2) 

 

まずは、民法入門p406以下で、公示の必要性と対抗要件主義について、どうして必要なの

か、債権の比較との視点で、よく理解しておいてください。

 

民法入門は、

 

こういう基本的なところが、制度趣旨から丁寧に書かれていますので、民法の基本を理解

するには、最適な本ではないかと思います。

 

次に、民法入門p411以下、パワーポイント(物権変動総論②③④)で、二重譲渡の理論

構成について、判例の考え方を中心に「理解」してみてください。 

 

二重譲渡の理論的説明は、 

 

この後で学習する「○○と登記」というテーマで、二重譲渡類似の関係として登場してき

ますので、このテーマを学習する際の基本となります。 

 

基本から応用へ 

 

最後に、民法入門p423以下、総整理ノートp88以下で、177条の「第三者」の意義につい

て、背信的悪意者を中心に、判例のロジックを整理しておいてください。 

 

本試験で出題されるのは、

 

パワーポイント(不動産物権変動④)の転得者事例(最判平.10.29)ですので、この判例

をよく理解しておいてください。 

 

③ 不動産物権変動(3) 

 

まずは、民法入門p430で、米倉先生の二重譲渡帝国主義の意味について、よく理解してお

いてください。

 

この後、二重譲渡帝国主義のオンパレードです。

 

次に、民法入門p431以下、総整理ノートp91、パワーポイント(不動産物権変動⑦)で、

「詐欺取消しと登記」の事例について、判例のロジックと結論を「理解」しておいてくだ

さい。 

 

最後に、民法入門p308、総整理ノートp92、パワーポイント(不動産物権変動⑧)で「契

約解除と登記」の事例について、詐欺取消しとの比較の視点から、判例のロジックと結論

を「理解」しておいてください。 

 

制度と制度の比較の視点 

 

行政書士試験でも、他資格試験でも、このテーマについては、詐欺取消しと契約解除の比

較の視点からの出題が多いですので、両者の相違点をきちんと「理解しておいてください。 

 

両者の比較のポイントは、表意者の帰責性(静的安全)と要保護性(動的安全)のバラン

シングの視点です。 

 

静的安全と動的安全の調和の視点 

 

次回冒頭で、

 

この比較の視点の過去問を検討していきます。

 

 

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