【復習ブログ】2025☆基本書フレームワーク講座 商法7・8・9回(タイパを考える!) | リーダーズ式 合格コーチ 2026

リーダーズ式 合格コーチ 2026

「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」

 

 

人気blogランキングへ  ← ポチッと1回クリックをお願いします。

 

1 フォロー講義

 

商法は、行政書士試験の試験科目の中では配点が低く、どうしても、後手後手になりがちな

科目ではないかと思います。 

 

確かに、例年、出口調査による商法の得点率は、例年、40%前後で、他の科目に比べると極

端に低くなっています。 

 

しかし、問題レベルは、

 

数年前から得点しやすい基本的な問題が多くなっていますので、行政法や民法の択一式で、

さらなる得点を上積みしていくよりも、商法で得点していった方が、費用対効果が高いのも

事実です。 

 

やはり、時間対効果(タイパ)を考えて、得点しやすい科目・分野から得点を取っていくの

が、試験対策として、重要になってきます。 

 

受講生の皆さんも、 

 

今後、商法を復習する時間を、どこかできちんと取って、商法できちんと得点することがで

きる学習計画を立ててほしいと思います。 

 

2 復習のポイント 

 

① 株式(3)

 

まずは、基礎から学べる会社法p74、パワーポイント(株式⑦⑧)で、株式譲渡自由の原則

について、株式会社の特質から、きちんと説明できるように「理解」してみてください。 

 

会社法は、具体的にイメージすることができなくても、ロジックで追っておいけば、「理解」

することができるようになるかもしれませんね。

 

次に、基礎から学べる会社法p79、総整理ノート38以下、パワーポイント(株式⑥)で、

定款による譲渡制限について、知識を整理しておいてください。 

 

本試験では、

 

権限分配に関する問題が頻出していますので、パワーポイント(会社の意義⑧⑨)の視点を、

もう一度確認しておいてください。 

 

権限分配の「視点」 

 

このように、会社法を理解して、本試験で得点していくためにも、権限分配の「視点」は、

重要になってくると思います。

 

次回の講義冒頭で、過去問を検討していきますので、該当問題を検討しておいてください。

 

② 株式(4)

 

まずは、基礎から学べる会社法p88以下、総整理ノートp46以下、パワーポイント(株主と

株式⑨)で、株式の併合・分割について、権限分配の「視点」から、知識を整理しておいて

ください。 

 

権限分配の「視点」 

 

株式の併合と分割でも、パワーポイント(会社の意義⑧⑨)の視点が、過去問で出題されて

いますので、権限分配の「視点」は、よく理解しておいてください。 

 

次に、基礎から学べる会社法p94以下で、単元株式制度の制度趣旨について、よく理解した

上で、総整理ノートp49、パワーポイント(株主と株式⑩)で、単元株式ついて、権限分配

の「視点」から、知識を整理しておいてください。 

 

権限分配の「視点」 

 

単元株式制度でも、パワーポイント(会社の意義⑧⑨)の視点が、過去問で出題されていま

すので、権限分配の「視点」は、よく理解しておいてください。 

 

株式の併合・分割や単元株式制度は、出題サイクル的には、そろそろ出題されてもいいよう

なテーマではないかいと思います。 

 

最後に、パワーポイント(株主と株式⑪)で、自己株式の取得の場面をイメージして、どの

ような弊害があるのかをざっくりと理解してみてください。 

 

その上で、基礎から学べる会社法p98、総整理ノートp43の図表で、自己株式を取得する方

法について、権限分配の視点から、知識を整理しておいてください。 

 

権限分配の「視点」 

 

講義の中で、過去問を検討しているように、本試験では、権限分配の視点の問題が頻出して

いますから、パワーポイント(会社の意義⑧⑨)の視点をよく理解しておいてください。 

 

また、基礎から学べる会社法p106、総整理ノートp43以下で、自己株式の法的地位・処分

について、試験でよく問われる点を中心に、知識を整理しておいてください。  

 

自己株式の取得が解禁された平成13年商法改正など、会社法の改正は、現実の経済状況に

対 応して、頻繁に行われています。 

 

その意味で、会社法は、生きた法律と言えます。 

 

したがって、商法(会社法)をよりよく理解するためには、法律だけではなく、政治・経済

・社会についても、関心を持つことが重要なのだと思います。 

 

株式会社は、

 

何のために自己株式の取得を行うのか、そして、自己株式の取得を行うと、株価がどうなる

のかという「視点」です。 

 

なお、自己株式の取得は、令和3年に、大問で出題されていますので、しばらくはお休みで

はないかいと思います。

 

③ 機関総論 

 

まずは、講義中に書いていった権限分配の図の意味を、もう一度、よく理解するとともに、

基礎から学べる会社法p113以下及びp148以下で、文章で確認しておいてください。 

 

講義の中でもお話したように、

 

会社法の機関構造は、各機関の権限のバランスを考えて、ひとつのシステムとして設計され

ていますので、ひとつの有機体として理解してみてください。 

 

その際、会社法の機関構造と憲法の統治機構と比較しながら、学習していくとよりよく理解

することができるはずです。 

 

会社法の機関構造と憲法の統治機構との比較の視点 

 

次に、基礎から学べる会社法p115以下、パワーポイント(機関⑥)で、①公開会社・非公

開会社、②大会社・大会社以外の視点から、選択することができる機関設計をざっくりと

アタマに入れておいてください。 

 

特に、大会社かつ公開会社の場合、3つのタイプしか選択することができませんので、この

3つのタイプの機関構造は、よく理解しておいてください。 

 

詳細については、各機関のところで見ていきます。 

 

 

人気blogランキングへ  ← ポチッと1回クリックをお願いします。