リーダーズ式 合格コーチ 2026 -13ページ目

リーダーズ式 合格コーチ 2026

「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」

 

 

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1 フォロー講義

 

民法は、

 

売主・買主という当事者の「視点」に立って事例を中心に考えていったため、各制度がイ

メージしやすく、よく理解出来たのではないかと思います。 

 

これに対して、会社法は、具体的にイメージすることができないので、何となく学習しず

らい科目と言われています。 

 

もっとも、最近では、会社法(会社)を具体的にイメージするために、本当に良いツール、

それも無料で手に入るツールが色々あります。 

 

株式会社は、本来、利益追求を目指すためのツールですから、会社法を理解するためには、

やはり、投資という「視点」が重要となります。

 

invest(投資する) 

中世ラテン語(in(中に)+vest(衣類を着る)) 

→ 商売、株などに投資し、色々な服を着て資産家のふりを

すること 

 

会社において、株主は、剰余金配当請求権や議決権などの権利を有していますが、これら

の権利行使する場所が株主総会です。 

 

日本電信電話株式会社(NTT)のHP(株主・投資家情報)には、目で見てわかる会社

法教材が満載です。 

 

株主総会の模様もストリーミングで視聴することができますので、是非、目で見ながら会

社法の規定を理解してみてください。 

 

日本電信電話株式会社(NTT)のIR

   ↓ 

IR資料室 | 株主・投資家情報 | NTT (group.ntt)

 

会社法は、民法のようにイメージすることができないため苦手にされる方が多い科目です

が、インターネットを有効に活用してほしいと思います。 

 

2 復習のポイント 

 

① 株式会社の「特質」 

 

まずは、基礎から学べる会社法p4以下、パワーポイント(会社の意義④)で、多数の者

から多額の資金を集め、大規模な事業を行うために、株式会社という仕組みがあることを

理解してみてください。 

 

次に、基礎から学べる会社法p5以下、パワーポイント(会社の意義⑤⑥)で、間接有限

責任と直接無限責任について、株式会社と合名会社の比較の視点から理解してみてくださ

い。 

 

「間接有限責任」という制度は、 

 

株式会社の本質(特質)ですから、資本制度とともに、会社債権者保護の「視点」から、

よく理解してみてください。 

 

最後に、基礎から学べる会社法p6以下、パワーポイント(株主と株式②)で、株式のイ

メージと、そこから派生する原則について理解してみてください。 

 

「株式」という制度も、 株式会社の本質(特質)ですから、株主の「視点」から、よく理

解してみてください。 

 

このように、株式と間接有限責任は、会社法の二大特質ですから、これから学習していく

多くのテーマも、この二つの特質から説明することができると思います。 

 

 

基礎から学べる会社法は、 

 

全300ページほどの薄い入門書ですから、短時間で読むことができますが、その名の通

り、基礎から会社法を学べる良書ではないかと思います。 

 

講義を視聴し終えたら、最後に、総復習の段階で、もう一度、会社法の出題のツボを意識

しながら、全体を通して読んでみてください! 

 

会社法を『基礎』から『理解』する! 

 

会社法も、ストックが少ない過去問を何回も繰り返し解くよりも、結局は、基礎から理解

してしまった方が、効率がいいのかもしれませんね。 

 

② 会社法の意義 

 

まずは、基礎から学べる会社法p16、パワーポイント(会社の意義⑦⑧⑨)で、会社法の

意義について、利害関係人の利害調整という「視点」から、よく理解しておいてください。 

 

その際、本試験では、パワーポイント(会社の意義⑨)の権限分配の「視点」が頻出して

いますから、是非、この「視点」をアタマに入れておいてください。 

 

この後、至る所で登場する本試験頻出の「視点」です。 

 

このように、会社法を学習する際にも、民法(静的安全と動的安全の調和)と同様に、一

定の「視点」を持って学習してみてください。 

 

次に、基礎から学べる会社法p17以下、パワーポイント(会社の意義⑩⑪)で、所有と経

営の分離と所有と経営の一致という視点から、機関設計のパターンを理解してみてくださ

い。 

 

機関設計の詳細については、機関の冒頭でお話していきます。 

 

③ 設立(1) 

 

まずは、パワーポイント(設立①②)で、設立の流れを、発起設立と募集設立とに分けて

しっかりと整理・記憶してみてください。 

 

4つの箱のフレームワーク!

 

発起設立と募集設立の相違点は、最近の本試験でもよく問われていますので、総整理ノー

トp7の比較の図表で、知識を整理しておいてください。 

 

会社法の規定の多くは、手続のプロセスに関する規定ですので、まずは、細かい「葉」の

知識を記憶するのではなく、全体構造(森)を掴んでいくことが大切です。 

 

森から木、木から枝、枝から葉へ☆ 

 

行政手続法や行政不服審査法も手続法の代表格ですが、手続法に共通して言えることは、

正直、あまり面白くないということです(笑)。 

 

次に、総整理ノートp9以下で、定款の絶対的記載事項として何を記載しなければならな

いのかを整理・記憶してみてください。 

 

また、基礎から学べる会社法p35以下、総整理ノートp9以下で、変態設立事項について、

それぞれの 意味と内容をもう一度確認しておいてください。 

 

知識を整理するときは、

 

細かい「葉」の知識のままで整理するのではなく、目次や標題(タイトル)を使って、常に「森」の視点から整理していくと、汎用性が高い知識になっていきます。 

 

森から木、木から枝、枝から葉へ☆ 

 

商法だけでなく、全科目、この方法で学習していくと、時間のない社会人の方でも、短期間

で効率的に学習を進めていくことができると思います。

 

最後に、基礎から学べる会社法p37、総整理ノートp12以下で、出資の履行について、知識

を整理しておいてください。

 

出資の履行の部分だけでなく、他のテーマにおいても、発起設立と募集設立のの相違点を

問う問題は頻出していますので、総整理ノートp7の比較の図表は、要注意です。

 

 

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5月1日~

 

解法ナビゲーション講座の商法の配信が始まります。

 

行政書士試験において、商法・会社法は、捨て科目にする受験生も少なくありません。 

 

しかし、会社法はポイントを絞って効率的に学べば、得点源に変えられる科目です。 

 

解法ナビゲーション講座の商法の配信が始まる前に、まずは、会社法のフレームワークと

ツボを、インプットレベルで理解しておいてほしいと思います。

 

現在、youtubeで、会社法のフレームワークとツボを3時間で伝授している動画が配信さ

れております。

 

 

本動画では、

 

試験対策として押さえるべき会社法の「フレームワーク(構造)」と 「ツボ(重要ポイン

ト)」を、近年注目されるコーポレートガバナンスの視点から分かりやすく整理・解説して

います。

 

株主総会、(社外)取締役、(社外)監査役、監査等委員会設置会社などの行政書士試験に

お ける頻出テーマを中心に、会社法の構造や制度趣旨を理解しながら学ぶことで、丸暗記

に頼 らない“使える知識”を身につけることができます。 

 

会社法に苦手意識がある方も、まずは、会社法のフレームワーク(構造)を理解してみて

ください。

 

 

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1 フォロー講義 


さて、もうすぐGWですが、皆さんは、どのように過ごす予定で

しょうか? 

 

GWにお休みが取れる方は、民法の復習をする絶好の機会ですから、是非、民法の復習をし

てほしいと思います。 

 

GWに、

 

通常のリーダーズゼミとは違う切り口から、1日完結の1dayゼミを実施いたします。 

 

1dayゼミ~フレームワークで整理する民法~の詳細

 

今回のゼミでは、

 

民法を横断的に整理することができる事例問題を使って、民法を体系的に、 かつ、ロジカル

に整理していきます。

 

民法をロジカルに整理!

 

また、①生の主張→②法律構成→③要件あてはめの思考フレームワークと、モノ(物権)と

カネ(債権)のフレームワークを使っていきますので、この2つのフレームワークを修得し

て、民法で問題を解決する際の頭の使い方を、是非、マスターしてみてください! 

 

 

ゼミに参加される皆さんは、

 

①生の主張→②法律構成→③要件あてはめの思考フレームワークと、モノ(物権)とカネ

(債権)の視点を、是非、日頃の学習の中でも、役立ててほしいと思います。 

 

民法の記述式の出題形式は、大きく、①テーマ検索型、②要件・効果型、③判例趣旨型の3

パターンに分けることができます。 

 

①生の主張

   ↓  ← テーマ検索 → テーマ検索型で聞くところ

②法律構成(請求) → 効果型で聞くところ

   ↓  ← 要件検索 → 要件型で聞くところ 

③要件あてはめ 

 

つまり、①生の主張→②法律構成→③要件あてはめの思考フレームワークは、そのまま、記

述式の思考フレームワークにもなります。 

 

このうち、

 

最近の記述式は、民法も行政法も、何のテーマの話なのかを自分で考えるテーマ検索型の問

題が中心となっています。

 

今回のゼミでは、 

 

この何を書いたらいいのかわからない問題になる確率が高いテーマ検索型の対策も行ってい

きますので、ゼミに参加される皆さんは、ゼミの中でお話した思考フレームワークを、是非、

修得してみてください。 

 

 

≪フレームワークで整理する民法≫

 

4月29日(月・祝)10時~17時 

東京ライブ+Zoom

 

5月4日(月・祝)10時~17時 

大阪ライブ

 

【使用教材】

・オリジナルレジュメ

・六法

 

≪過去の参加者の声≫ 

 

・民法の勉強法が見えてきたところが大変良かった。

・今までにない取り組みができたところが大変良かった。

・レジュメの解説が丁寧で大変良かった。

・民法の重要箇所を総ざらいできてよかった。

・ゼミ形式は初めてだったが、緊張感を持って6時間を過ごせた点が良かった

・レジュメは、重要箇所が見やすく整理されて良い。

・民法の重要テーマが論文問題を通して確認出来てよかった。

・記述式対策の勉強の動機付けとしてインパクトがあった。

・レジュメは、解説のみならず、要点が記された補助レジュメも付けていただき

 理解の助けになった。

・モノとカネを、一度に様々な事例からパターン化しており、問題の出し方が把

 握でき、併せて、知識の再確認にも役だった。

・他のメンバーとの学習状況の把握にも役立ちました。

・民法のロジックが鍛えられてよかった。

・とてもいい機会になりました。自分の知識がないのはどこで、ある知識が、大

 きなフレームのどこに 位置づけられるのかを確認することができました。こ

 れを活かして、現場力を付けていければと思 います。

・本日のように、事案にどう取り組めばいいのかを学べるようなものを期待します。

・思った以上にすぐ答えられなくて面白かったです。

・解説冊子の法律構成がとても勉強になった。

・鍛えられたと思います。

・行政法でもぜひやってください。

・すごく勉強になりました。

・自分の弱点がわかりました。

・考えるゼミだったので、日ごろの勉強の問題点が発見できました。

・思考過程について、抜けモレ、飛躍を発見できて、大変有意義な時間でした。

・解説冊子の思考過程が順を追って書いているので大変良かった。

・民法の体系を実際の問題を使いながら解説してくれるので、自分の実力を不足を

 再確認できて良かった。

・レジュメが大変良すぎて(内容が濃すぎて)使いこなす自信がありません。

・明日から、またがんばる方向が見つかりました。ありがとうございました。

 

1dayゼミ~フレームワークで整理する民法~の詳細

  

2 復習のポイント 

 

① 先取特権

 

まずは、民法入門p524、総整理ノートp144以下で、先取特権がどのような制度であるかを

よく理解しておいてください。

 

次に、令和6年の記述式の問題で、債権回収のフレームワークの使い方をマスターしておく

とともに、物上代位がどのような制度であるかも理解しておいてください。

 

先取特権は、

 

令和6年、物上代位は、令和5年に記述式で出題されていますが、2つの制度をよく理解で

きていた方は、あまり多くはありませんでした。

 

最近の記述式は、

 

何のテーマの話なのか、テーマ名を書かせるテーマ未表示型の問題が主流になっております

ので、その前提として、各制度がどのような制度なのかを理解しておく必要があります。

 

最後に、総整理ノートp145で、一般先取特権の第三順位に、子の監護費(養育費)が新たに

追加されたことを理解しておいてください。

 

② 連帯債務

 

まずは、総整理ノートp220で、多数当事者の債権債務関係を理解するための3つの視点を

アタマに入れておいてください。

 

次に、総整理p229以下で、3つの視点に沿って、連帯債務の出題のツボをしっかりと記憶

しておいてください。

 

連帯債務は、

 

昨年直球で出題されているため、択一式の出題はしばらくお休みかもしれません。

 

最後に、総整理ノートp225以下、パーフェクト過去問集問題160で、連帯債権の事例を処理

できるようにしておいてください。

 

③ 保証

 

まずは、民法入門p253以下、総整理ノートp235以下で、通常の保証と連帯保証の相違点3

つをよく理解しておいてください。

 

次に、総整理ノートp237、149以下で、情報提供義務について、比較の視点からよく理解し

ておいてください。

 

保証は、

 

令和6年に択一式で出題されていますが、改正部分である情報提供義務については、未出題

です。

 

パーフェクト過去問集問題166~168に、他資格試験の過去問を入れてありますので、出題予

想問題として、出題のツボを総整理ノートへ集約しておいてください。

 

なお、家族法については、復習ブログはありません。

 

 

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今年も、4月25日~、毎年恒例のGW特訓☆9時間で完成!特別セミナーの配信が始まり

ます。 

 

GW特訓☆9時間で完成!特別セミナー 

重要判例分析講義シリーズ(憲法・行政法・民法)の詳細

 

皆さんも ご存知のように、 

 

法令科目の約4割が判例の知識を問う問題が出題されているように、判例学習は、合格点を

取る上でも重要になっています。 

 

 

判例問題をフレームワーク思考で攻略する戦略論について、youtubeに動画がアップされま

したので、こちらも、是非、参考にしてみてください。

 

 

GW特訓☆9時間で完成!

特別セミナー 重要判例分析講義シリーズのラインナップ

 ~判例の『理解力』と『得点力』を短時間で養成!~ 

 

①憲法☆重要判例分析講義(2026年新収録)

 

最近の行政書士試験の憲法は、判例の結論だけでなく、理由付けやロジックを問う現場思考

型の問題が増えているため、憲法を苦手にしている人も多いのではないでしょうか。

 

どの条文の、何が問題になっているのか、それに対して裁判所は、どのようなロジックで結

論を出したのか。

 

同じテーマの複数の判例をグルーピングしたり、比較することで、判例の共通項がみえてく

るはずです。

 

 

そこで、本講座では、

 

『憲法判例50 !(START UP シリーズ)第4版』とプラスα判例シートを使い、三段階審査

のフレームワークに沿って、憲法判例の『理解』を目指すと同時に、セレクト過去問集も使

いながら、判例の問われ方についても分析して、本試験で得点することができる得点力を養

成していきます。

 

 

 

講師:山田斉明

時間:9時間 

配信開始:4月25日~ 

 

≪使用教材≫

 

・『憲法判例50!(START UPシリーズ)第4版』(有斐閣)(各自購入) 

・プラスα判例シート(無料配布) 約30の判例を追加しています。

・セレクト過去問集(無料配布) 

・パワーポイントスライド集(無料配布)

・六法(各自持参) 

 

 

②行政法☆重要判例分析講義

 

行政法は、行政書士試験において、300 点中112 点を占める最も配点の高い科目であり、そ

のうち、判例知識を問う問題の比率も高くなっています。

 

最近の行政法の判例問題は、択一式・多肢選択式・記述式を問わず、単に判例の結論を知っ

ているだけでは解答することができない問題が増えています。

 

そこで、本講座では、

 

行政法の重要判例について、『行政判例ノート』を活用し、判例の理由付けやロジックまで

きちんと押さえることで、行政法判例の『理解』を目指すと同時に、セレクト過去問集も使

いながら、判例の問われ方についても分析して、本試験で得点することができる得点力を養

成していきます。

 

 

講師:山田斉明

時間:9時間 

配信開始:4月25 日~ 

 

≪使用教材 ≫

 

・橋本博之『行政判例ノート』(第5版)(各自購入)

・セレクト過去問集(無料配布) 

・パワーポイントスライド集(無料配布) 

・六法(各自持参) 

 

各講義は、

 

各判例の過去問の選択肢を集めたセレクト過去問も同時に検討していきますので、各判例が

どのように問われているのか、判例のツボが見えてくると思います。

 

判例学習も、インプット⇄アウトプットクロスリファレンス学習

法が効果的です。

 

 

③民法☆重要判例分析講義(2026年新収録)

 

民法は、例年、択一式9問中5問程度が、判例の知識を問う問題が出題されています。

 

ここ数年、正答率が5割程度で推移している民法は、9問中5問程度は得点したいところで

す。

 

およそ半数以上が判例からの出題傾向にある現在、民法の学習における判例学習は必須のも

のと言えます。

 

そこで、本講座では、

 

民法(財産法)の重要判例について、『民法[財産法]基本判例』を活用し、判例の理由付

けやロジックまできちんと押さえることで、民法判例の『理解』を目指すと同時に、セレク

ト過去問集も使いながら、判例の問われ方についても分析して、本試験で得点することがで

きる得点力を養成していきます。

 

講師:山田斉明 

時間:9時間 

配信開始:4月25日~ 

 

≪使用教材≫

 

・新美育文『民法[財産法]基本判例』(有斐閣)(各自購入) 

・セレクト過去問集(無料配布) 

・パワーポイントスライド集(無料配布) 

・六法(各自持参) 

 

GW特訓☆9時間で完成!特別セミナー 
重要判例分析講義シリーズ(憲法・行政法・民法)の詳細

 

このGWは、民法の復習をするとともに、法令択一式で約4割出題される判例を、じっくり

と『理解』していこう! 

 

判例も、理解→集約→記憶ですね!

 

なお、

 

記述式マスター総合講座の受講生には、重要判例分析講義シリー

ズが、30%offで受講できる特別割引制度を実施しています。

 

是非、この機会をご利用ください!

 

 

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1 フォロー講義 

 

基本書フレームワーク講座の民法も残り1日(6時間)となりました。

 

行政書士試験の民法は、択一式が9問しか出題されないため、過去問のストックが少なく、

改正部分については、過去問未出題のテーマが多いのは、周知の通りです。

 

そこで、

 

基本書フレームワーク講座では、パーフェクト過去問集を使って、他資格試験の過去問を

予想問題として使い、改正後の出題のツボを伝授しています。

 

≪財産法の主な改正未出題テーマ≫

 

・錯誤 (問題24、25)

・時効障害 (問題53)

・相隣関係 (問題89、90、91)

・共有 (問題96、97)

・詐害行為取消権 (問題153、154、155)

・連帯債権 (問題160)

・保証(情報提供義務)(問題166、167、168)

・第三者弁済 (問題185、186)

・契約の成立 (問題193、194)

・定型約款(問題204、205) 

・賃借権の譲渡・転貸(問題237)

・請負契約(問題240、241)

 

他資格試験で頻出しているにもかかわらず、行政書士試験で未出題のテーマはかなり危ない

ですね。

 

パーフェクト過去問集の問題番号を入れておきますので、改正未出題テーマについても、総

整理ノートへ出題のツボを集約→記憶の作業をしっかりと行っておいてください。

 

2 復習のポイント 

 

① 抵当権(2) 

 

まずは、民法入門p496以下、総整理ノートp163~、パワーポイント(抵当権⑧⑨⑩)で、

抵当不動産の第三取得者と賃借人の保護について、両者をセットにして、知識を整理してお

いてください。 

 

抵当不動産の第三取得者保護は、記述式でも出題されています。 

 

次に、民法入門p498以下、総整理ノートp167以下、パワーポイント(抵当権⑪)で、法

定地上権の制度趣旨について、もう一度、よく理解しておいてください。 

 

制度趣旨からの理解 

 

最後に、総整理ノートp167以下、パワーポイント(抵当権⑬~⑯)で、法定地上権の成立

要件の①②について、判例の知識を、パターン化して、キーワードに着目しながら、知識を

整理・記憶しておいてください。 

 

典型的パターン問題 

 

法定地上権は、苦手にされている方が多いですが、

 

事前に知識をパターン化して記憶しておけば、本試験では、キーワードに反応して、どの

パターンなのか事案分析が出来れば、ほとんどの問題は得点することができるはずです。 

 

法定地上権については、 平成23年に出題されて以来、しばらく大問では出題されていませ

んので、事前の準備をしっかりとしておいてください。

 

② 抵当権(3)

 

まずは、民法入門p499以下、総整理ノートp159以下、パワーポイント(抵当⑰⑱⑲)で

抵当権侵害があった場合に、抵当権者がどのような主張ができるのかを事例で整理してお

いてください。 

 

 

 

 

また、総整理ノートp159下で、抵当権侵害に関する、平成11年と平成17年の判例を、事案

に違いに注意しながら、知識を集約化しておいてください。

 

次に、民法入門p500以下、総整理ノートp171で、根抵当権のポイントをよく理解して、知

識を集約しておいてください。 

 

根抵当権は、 

 

直近では、令和4年、令和2年、平成28年に出題されているように、抵当権で最も多く出題

されているAAのテーマです。 

 

ただ、根抵当権は、

 

講義の中で過去問を検討したように、結局は、同じところが何回も繰り返し問われています

ので、その出題のツボを中心に、知識を整理しておいてください。

 

③ 留置権・先取特権

 

まずは、民法入門p520以下、総整理ノートp140以下で、留置権の要件と効果をしっかりと

記憶した上で、要件②の牽連が問題となる判例を理解しておいてください。 

 

要件②の牽連性の判例も、どの試験でも共通して出題されている判例があることがすぐわか

ると思いますので、総整理ノートp140の図表は、キーワードに着目して、早めに記憶して

おいてください。 

 

典型的な図表問題ですね! 

 

次に、総整理ノートp293の図表で、留置権と同時履行の抗弁権の相違点について、物権と

債権の比較の視点から、もう一度、よく理解してみてください。 

 

留置権と同時履行の抗弁権の比較パターン 

 

留置権は、記述式でも未出題テーマですので、①生の主張→②法律構成→③要件あてはめの

フレームワークを使って知識を集約しておいてください。

 

 

民法は、制度と制度の比較問題が、よく出題されていますので、縦割りの学習が終わったら、

今度は、比較や横断的な学習をしてみてください! 

 

 

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