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1 フォロー講義
基本書フレームワーク講座の民法も残り1日(6時間)となりました。
行政書士試験の民法は、択一式が9問しか出題されないため、過去問のストックが少なく、
改正部分については、過去問未出題のテーマが多いのは、周知の通りです。
そこで、
基本書フレームワーク講座では、パーフェクト過去問集を使って、他資格試験の過去問を
予想問題として使い、改正後の出題のツボを伝授しています。
≪財産法の主な改正未出題テーマ≫
・錯誤 (問題24、25)
・時効障害 (問題53)
・相隣関係 (問題89、90、91)
・共有 (問題96、97)
・詐害行為取消権 (問題153、154、155)
・連帯債権 (問題160)
・保証(情報提供義務)(問題166、167、168)
・第三者弁済 (問題185、186)
・契約の成立 (問題193、194)
・定型約款(問題204、205)
・賃借権の譲渡・転貸(問題237)
・請負契約(問題240、241)
他資格試験で頻出しているにもかかわらず、行政書士試験で未出題のテーマはかなり危ない
ですね。
パーフェクト過去問集の問題番号を入れておきますので、改正未出題テーマについても、総
整理ノートへ出題のツボを集約→記憶の作業をしっかりと行っておいてください。
2 復習のポイント
① 抵当権(2)
まずは、民法入門p496以下、総整理ノートp163~、パワーポイント(抵当権⑧⑨⑩)で、
抵当不動産の第三取得者と賃借人の保護について、両者をセットにして、知識を整理してお
いてください。
抵当不動産の第三取得者保護は、記述式でも出題されています。
次に、民法入門p498以下、総整理ノートp167以下、パワーポイント(抵当権⑪)で、法
定地上権の制度趣旨について、もう一度、よく理解しておいてください。
制度趣旨からの理解
最後に、総整理ノートp167以下、パワーポイント(抵当権⑬~⑯)で、法定地上権の成立
要件の①②について、判例の知識を、パターン化して、キーワードに着目しながら、知識を
整理・記憶しておいてください。
典型的パターン問題
法定地上権は、苦手にされている方が多いですが、
事前に知識をパターン化して記憶しておけば、本試験では、キーワードに反応して、どの
パターンなのか事案分析が出来れば、ほとんどの問題は得点することができるはずです。
法定地上権については、 平成23年に出題されて以来、しばらく大問では出題されていませ
んので、事前の準備をしっかりとしておいてください。
② 抵当権(3)
まずは、民法入門p499以下、総整理ノートp159以下、パワーポイント(抵当⑰⑱⑲)で
抵当権侵害があった場合に、抵当権者がどのような主張ができるのかを事例で整理してお
いてください。
また、総整理ノートp159下で、抵当権侵害に関する、平成11年と平成17年の判例を、事案
に違いに注意しながら、知識を集約化しておいてください。
次に、民法入門p500以下、総整理ノートp171で、根抵当権のポイントをよく理解して、知
識を集約しておいてください。
根抵当権は、
直近では、令和4年、令和2年、平成28年に出題されているように、抵当権で最も多く出題
されているAAのテーマです。
ただ、根抵当権は、
講義の中で過去問を検討したように、結局は、同じところが何回も繰り返し問われています
ので、その出題のツボを中心に、知識を整理しておいてください。
③ 留置権・先取特権
まずは、民法入門p520以下、総整理ノートp140以下で、留置権の要件と効果をしっかりと
記憶した上で、要件②の牽連が問題となる判例を理解しておいてください。
要件②の牽連性の判例も、どの試験でも共通して出題されている判例があることがすぐわか
ると思いますので、総整理ノートp140の図表は、キーワードに着目して、早めに記憶して
おいてください。
典型的な図表問題ですね!
次に、総整理ノートp293の図表で、留置権と同時履行の抗弁権の相違点について、物権と
債権の比較の視点から、もう一度、よく理解してみてください。
留置権と同時履行の抗弁権の比較パターン
留置権は、記述式でも未出題テーマですので、①生の主張→②法律構成→③要件あてはめの
フレームワークを使って知識を集約しておいてください。
民法は、制度と制度の比較問題が、よく出題されていますので、縦割りの学習が終わったら、
今度は、比較や横断的な学習をしてみてください!
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