Leftover (휴지통 ゴミ箱) - ウォヌ (SEVENTEEN)




さむちげ くりうん もそり
사무치게 그리운 목소리
胸が痛むほどに恋しい声

ちょがなん くりうめ きおぎ
조각난 그리움의 기억이
バラバラになった恋しさの記憶が

さいん するすはめえ もそり
쌓인 쓸쓸함의 모서리
積もった寂しさの角

くて くごせあじど すしごいっくな
끝에 그곳에 아직도 숨 쉬고 있구나
その場所で 今も息をしているんだね

のん おでぃちゅむ こっこいっすか
넌 어디쯤을 걷고 있을까?
君はどこを歩いているんだろう

のんねげぽいじあぬんで
(넌 내게 보이지 않는데)
僕には君が見えないのに

くるんてぃえいっするか
구름 뒤에 있을까?
雲の影にいるのかな

はじまん なん なん
하지만 난 난
だけど 僕は 僕は

なん もとぅいえ とんぐろに なむん ひゅじとはな
난 모퉁이에 덩그러니 남은 휴지통 하나
僕は曲がり角にぽつんと残されたゴミ箱

にがぽりん さんちょわ あぬんちぇさら
네가 버린 상처와 안은 채 살아
君が捨てた傷を 抱いたまま生きる

ぽりご とぴをど なぬん かどぅちゃそ
버리고 또 비워도 나는 가득 차서
また空っぽになっても 僕は満たされて

もぬんなれ まらごしぽっそ
먼 훗날에 말하고 싶었어
いつか言いたかった

にがぽりごかん すれぎん さらいでおったご
네가 버리고 간 쓰레기는 사랑이 되었다고
君が捨てて行ったゴミは 愛になったと

さんちょが まうみえ ちゃらそ
상처가 마음 위에 자라서
傷が心の中で大きくなって

なぎょぎでお とろじとぅし
낙엽이 되어 떨어지듯이
落ち葉になり散っていく

じなおんなれ くりうん まう
지나온 날에 그리운 마음
過ぎた日々 恋しい心

くて ぱすらこりげ ちゅおぎぱるびんだ
끝에 바스락거리게 추억이 밟힌다
落ち葉の音と共に思い出が踏まれる

のん おでぃちゅむ こっこいっすか
넌 어디쯤을 걷고 있을까?
君はどこを歩いているのかな

のんねげぽいじあぬんで
(넌 내게 보이지 않는데)
僕には君が見えないのに

くるんてぃえいっするか
구름 뒤에 있을까?
雲の後ろにいるのかな

はじまん なん なん
하지만 난 난
だけど 僕は 僕は

なん もとぅいえ とんぐろに なむん ひゅじとはな
난 모퉁이에 덩그러니 남은 휴지통 하나
僕は曲がり角にぽつんと残されたゴミ箱

にがぽりん さんちょわ あぬんちぇさら
네가 버린 상처와 안은 채 살아
君が捨てた傷を抱いて生きる

ぽりご とぴをど なぬん かどぅちゃそ
버리고 또 비워도 나는 가득 차서
また空っぽになっても 僕は満たされていく

もぬんなれ まらごしぽっそ
먼 훗날에 말하고 싶었어
いつか伝えたかった

にがぽりごかん にもどぅんごっどぅり
네가 버리고 간 네 모든 것들이
君が捨てた 君の全ては 君の傷は

のえさんちょ もどぅなえげ ぽりょすに けんちゃな
너의 상처 모두 나에게 버렸으니 괜찮아
全部僕の元に捨てられたから大丈夫

のぬん おでぃそらど へんぼかぎぱれ
너는 어디서라도 행복하길 바라
君は どこにいても幸せでいて

じとかん かむぎちょろ あぷみとたし
지독한 감기처럼 아픔이 또다시
重い風邪みたいに 痛みがまた訪れる

さいんだみょ なせんがけじゅれ
쌓인다면 날 생각해 줄래
僕のことを考えてほしい

おっとんねいれど きだりぬんねがいったご
어떤 내일에도 기다리는 내가 있다고
どんな明日でも 僕は待ってるから