knk's blog in the USA -45ページ目

飛翔を忘れた鳥の運命

先日、久しぶりに近所の雑貨やさんに行った。

こまごまとした雑貨が並ぶ棚をみていたとき、

隣に二十歳前後と思われる男の子がふたりやってきた。

聞き耳をたてていたわけではないのだが、

そのうちのひとりが突然ぼそっとこう言うのを聞いてしまった。


鳥ってさー、飛ぶの忘れるくらい

狭いトコに入れてあげたほうが幸せなのかな。


なにがあったのだ、青年!!!

断っておくが、彼は至って大まじめである。

これに応えるべく友人が「なに言ってんの?!」とかなんとか

言うと思ったら、こんな発言がその後に続いた。


それは違うでしょ。

鳥にとって飛ぶってことは、俺らにとって歩くのと

同じことなんだし。



!!!!!


その後この会話がどう続いていったのかはもはや分からないが、

「鳥は一世代で飛ぶことを忘れることはないだろうし、

そんな境遇に置くぐらいなら、飼うこと自体を考えるべきである。

鳥が飛ぶのはむしろ人間が立つことではなく歩くこととイコールなのでは?! 

脚短いけどハトだってあれでも立ってんだよ」

とつっこみたい気持ちを抱えて帰宅した。

鉄子と呼ばれるのは心外です。

私は列車での旅が好きだ。

高校の修学旅行にマレーシアからシンガポールまでの

列車の旅を選んだのがきっかけだったかもしれない

(うちの高校は修学旅行委員がモデルコースをつくり、

みんなが投票して人気のもの 6つくらいが選ばれて、

それぞれが好きなものに参加する、という方法だった)。

そんな私の好きな番組はもちろん「世界の車窓から」。

そんな私を相方さんは「鉄子ちゃん」と呼ぶ。

ちっがーう!

私が好きなのは「列車での旅」であって、「車体そのもの」

ではないのである。

これは大きな違いである。


昨日、地上波の番組がつまらないのばっかりだったので

(最近は以前にも増して本当につまらない番組ばかりだと思う)

BSを見ていたら、えんえん鉄道模型を作っていく、という番組を

やっていた。

番組名は「鉄道模型ちゃんねる」。

しかも今回は 2時間スペシャルで、副音声では実際に

模型を作った人々が「これ本当に作りたかったんですよお!」とか

「ここはねー、ほんと苦労したんですよ」だのと熱く語り合っていた。

おそらくマニアは録画して主音声と副音声で二度楽しんでいるに違いない。

模型を作るために現地に取材にいくところも流され、

鉄道模型はどうでもいいのだが、ジオラマを作っていく

作成過程などが面白くてつい見入ってしまった。

草のちょっと枯れてる具合とか、建物の広告や内部の装飾まで

いろいろな素材を屈指して、実物を縮小したものを作り上げていくのである。

最終的には 3体のジオラマが合体して世界遺産の列車が

走り抜けるというすばらしい出来っぷりだった。

中には作業が雑な人もいて、作成者個性が出ていて面白い。

また、鉄道模型を作ることが仕事として成り立っており、

そういう会社が存在するということを初めて知った。


それにしても、鉄道マニアにはいろんな種類が存在するものである。



P.S.

私は鉄子ではありません。本当です。

黒い下着はどうですか。

高校生の頃からとある通販で下着を購入している。

それまではワコールなどを使用していたのだが、

当時はカラーバリエーションもデザインもあまり数がなくて

乙女心に火がつくようなものなんかなかった。

サニタリーラインなんておばちゃん丸出しデザインばかりで、

ブルーな日がますますブルーになっていた。

その通販にしても、当時は全体的に価格帯が高く、

ブラ 1枚が安くても8,000円ほどしていたため、

高校生にはなかなか軽くは買えるものではなかった。


その後時は10年以上流れて現在に至るのだが、

カタログにもは安くてかわいいものも多々あり、

最近の高校生はいろいろ楽しめていいなあと思ったりする。

でも中にはその質やデザインから、30代には厳しいお洋服や下着も多い。


今はその通販のお店がいろいろな場所にできているのだが、

以前行ってみたところ、ギャルっぽい女の子ばっかりで

ゆっくり選ぶこともできず、早々に退散した。

しかし、この度ちょっと現物を見たくなり、数年ぶりに行ってみることにした。


やっぱり10-20代の女性が多いけれど、中には40代っぽい

方もいらしたので、なぜかほっとする。

私が下着を選ぶポイントは、なによりも、パンティの後ろ身が

総レースであることが重要だ。

前面は素敵なのに、後ろは薄手の布一枚のみ、というものが

結構多いので、自然とおめがねにかなうものは限られてしまう。

今回購入したのは全て黒だった。

別に黒い下着が好きというわけではないのだが、

他の色のものよりも、黒いレースから肌が透けたほうが

個人的には好みだ(とはいえ後ろ姿は自分では確認できないのだが)。


以前、男友達が「女の子を脱がせて上下別々の下着だったら

左右の靴下がばらばらなのと同じような印象を受けて

がっかりする」と言っていたことを私は今でも肝に銘じている。

男性がスーツにネクタイを合わせておしゃれができることを

いいなあとずっと思っているけれど、女性がブラとパンティを

合わせられることも同じくらい素敵な特権なのだろう。

ナス・ピーマン祭り途中経過報告書

タイトル:ナス・ピーマン祭りにおける噴騰の成果


目的:冷蔵庫内のナスおよびピーマンをあたらないうちに食する


材料および方法:

材料:ナス、ピーマン、各種調味料

方法:コメントでいただいた調理方法を用いる


結果:

日曜日

私が実家にお届け物をしに行ったら、

母にごはんのおかずをいろいろいただく。

しかし、帰宅すると相方さんがすでに回鍋肉を調理済みだった

→ピーマン、ナス使用


月曜日

めんつゆ作戦→味が濃くなり撃沈。

相方さんに「こんなん完食したら腎臓が悪くなる」と言われる。

水につけて、味を薄くする作戦をとる。

→ピーマン、ナス使用


火曜日

中華作戦→ちゃんと言われたとおりの順番で炒めるが、

最後にオイスターソースが思わぬ勢いでどっぷり投入される。

なんとか味を薄めて事なきを得る。

→ピーマン、ナス使用


水曜日

ここ数日で溜まっていたおかずを片づける。

→ピーマン、ナス使用(されていた)


木曜日

味噌作戦→配合割合が分からなかったので適当だったが

なんとかうまくいった(しかし相方さんが飲み会だったため

第三者による味チェックはなされていない)。

→ピーマン(祭り完了!)、ナス使用



その他(作戦下状況)

ナス・ピーマンを積極的に調理せよとの命令を下した相方さんだが

毎日のごはんに次第にうんざりしてきている模様。

帰宅してキッチンに来た際に、「またなすぅ?」と力なく発言。


考察:

ナスとピーマンはさまざまな味で楽しむことができる。

しかし、調理人の技術的限界や思わぬアクシデントにより

せっかくの料理が台無しになる可能性も否めない。

また、こんなに毎日毎日ナス・ピーマン責めなのに、

まだ野菜室に残っていることが、非常に不思議である。


結論:

ナス祭りはまだまだ終わりそうにない。

次は麻婆ナスしかあるまい。


感想:

明日はおなす、ピーマン以外のものが食べたい。

最近の家電はすごいっ!

なすピーマン祭りに対する有意義なコメント

ありがとうございました。

早速めんつゆで適当にやってみたら、味が濃すぎました。

どうやったらあれを普通の濃さに戻せるのか思案中です。

ううううう。

せっかく教えていただいたのに、すいません。


後日、味噌、オイスターソース、ごはん詰めなどなど

挑戦していきたいと思っております。


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先日、ドライヤーを買った。

これまで我が家で使っていたものは、相方さんが独身の頃から

使われてきた10年モノ。

壊れることなく今も現役で立派につとめを果たしている。

ドライヤーってこんなもんだよなとずっと思っていた。

しかし、数ヶ月前に友人宅でドライヤーをお借りしたことにより

その考えは一変する。

なんじゃこりゃ。

短時間で乾くし、乾いた後も髪の毛ふんわり。

手触りが全然違う。

そんなわけで現代のドライヤーを求めるべく電気屋さんへ。


ちょうど今月来月が新製品が出る季節だそうで

最先端のやつはドライヤーっていうより、なんかの武器みたいな

外観をしていた。

しかも、時代はマイナスイオンではなく、ナノイーイオンなのだそう。

なんだナノイーって?!

だいたい、マイナスイオンだって、それが発生しているということは、

どこかでプラスイオンも発生しているわけだし、そうなると

ドライヤーごときで出せる量なんてごくごく僅かだし、そんなもんで

髪の状態が左右されているとは考えにくいってのに、

さらに「ナノ」とかつけちゃうの?

相方さんも「イオンの大きさなんて変わんないしなあ」と

首をひねっていた。


ドライヤーの種類はいっぱいあるものの、違いが分からなかったので

店員さんに「一番早く乾くのはどれですか?」と聞いて、

おすすめされたものを購入した。

早速使ってみたのだが、髪を乾かす時間が約半分になった。

更に私はブローなんぞという面倒なことはせずに

そのまま寝てしまうのだが(いつも美容師さんに叱られる)

それでも翌朝からまったりしてなかった。

すばらしい。


昨今の電化製品のめまぐるしい改良につぐ改良はいいことだけど、

どれも多機能になり、新規販売時の価格設定が高めになってきている

と感じるのは私だけだろうか。

多くの機能はいらないから、シンプルな基本的機能を徹底している商品が

ひとつくらいあってもいいのになあ。