黒い下着はどうですか。
高校生の頃からとある通販で下着を購入している。
それまではワコールなどを使用していたのだが、
当時はカラーバリエーションもデザインもあまり数がなくて
乙女心に火がつくようなものなんかなかった。
サニタリーラインなんておばちゃん丸出しデザインばかりで、
ブルーな日がますますブルーになっていた。
その通販にしても、当時は全体的に価格帯が高く、
ブラ 1枚が安くても8,000円ほどしていたため、
高校生にはなかなか軽くは買えるものではなかった。
その後時は10年以上流れて現在に至るのだが、
カタログにもは安くてかわいいものも多々あり、
最近の高校生はいろいろ楽しめていいなあと思ったりする。
でも中にはその質やデザインから、30代には厳しいお洋服や下着も多い。
今はその通販のお店がいろいろな場所にできているのだが、
以前行ってみたところ、ギャルっぽい女の子ばっかりで
ゆっくり選ぶこともできず、早々に退散した。
しかし、この度ちょっと現物を見たくなり、数年ぶりに行ってみることにした。
やっぱり10-20代の女性が多いけれど、中には40代っぽい
方もいらしたので、なぜかほっとする。
私が下着を選ぶポイントは、なによりも、パンティの後ろ身が
総レースであることが重要だ。
前面は素敵なのに、後ろは薄手の布一枚のみ、というものが
結構多いので、自然とおめがねにかなうものは限られてしまう。
今回購入したのは全て黒だった。
別に黒い下着が好きというわけではないのだが、
他の色のものよりも、黒いレースから肌が透けたほうが
個人的には好みだ(とはいえ後ろ姿は自分では確認できないのだが)。
以前、男友達が「女の子を脱がせて上下別々の下着だったら
左右の靴下がばらばらなのと同じような印象を受けて
がっかりする」と言っていたことを私は今でも肝に銘じている。
男性がスーツにネクタイを合わせておしゃれができることを
いいなあとずっと思っているけれど、女性がブラとパンティを
合わせられることも同じくらい素敵な特権なのだろう。