先月、他の教場生の記事をアップしました↓↓
上の記事でも書きましたが、
「どこまでも上がるわけではない」
です。
・どのレベルまで指導するのか?
・子供の能力の限界はどこなのか?
・子供はどこまで努力できるのか?
・どんな解法で教えるのか?
・家での生活は受験生といえるか?
・教場で復習の時間はどの程度とるべきか?
こんなことを考えながら、指導内容を決めています。
今回のAさんの週テストの結果です。
Aさんの場合、まだ余裕があるかな?
と感じています。
将来的には、Bの上位には持って来れそうです。
でも・・・最近のじゅく・・・
「パソコン学習しなさい!」
「○○を早急に終わらせなさい!」
「日曜も土曜も、じゅくに残りなさい!」
個々の状況も考えずに、トンチンカンな一律な指示ばかりです。
こまりますねぇぇぇぇ。。。。。
Aさんの日曜の指導↓↓
指導開始して2ヶ月がたち、ようやくこのレベルで指導をして、ついてこれるようになっています。
繰り返しますが・・・
「こんなに指導したぞー」
と指導者の自己満足では意味がありません。
子供がこれらの問題を、自分のものに出来て、指導する意味があります。
Aさんの状況から、少しずつペースアップできています。
今後に期待しましょう!
《テーマ別、今までのブログです》
■ママの声は、こちらから
■模試の結果は、こちらから
■算数の指導は、こちらから
■理科の指導はこちらから
■夏期講習・冬期講習の様子はこちらから
■受験結果と受験直前期はこちらから
■教場指導の様子はこちらから
■私のホームページです。家庭教師、教場指導、お選びください。
ご連絡・お問い合わせはこちらまで。お住まいのエリアまたは住所、小学校名、お通いの塾とクラス、最近の模試の成績、お決まりであれば志望校、をお知らせいただけるとスムーズです。
trainingatmakuhari@dj8.so-net.ne.jp
■↓必ず以下の募集記事を全てお読みになった後の連絡をお願いいたします■
↓クリックをお願いします。(^∇^)