今のエンジンにする直前に、オイルジェット加工をするかどうか悩みまして、ちょっとしたテストをする事したのね。


プラスチックのボルトに1ミリの穴開けました。



コレを


ココにインストールしてエンジン始動なのだー
(๑´ω`๑)








。。。ってか



垂れてるし。。


1番デカいオイルポンプ入れて、シャワーヘッド殺してもコレかい

油圧計の数値見た時にイヤな予感はしてましたが

想像以上のショボさ  (๑•́ω•̀๑) (๑•́ω•̀๑) (๑•́ω•̀๑)





回転数維持してたら状況は変わるかもしれんけど、ストリートじゃそういう訳には。。。


縦型のオイルジェットってホントに飛ぶのかな?

重力にも逆らわなきゃいけないしね~

サーキット専用?

って訳で、見送り中 (「・ω・)「ダオ!~



--------------------後述--------------------

この件で、改めてクランクを眺めてみたところ、クランク端部にはΦ5ミリ位のオイル排出口が用意されておりまして

油圧計の数値裏付けもあるとおり。。。


オイルをジェットするだけの加圧は多分
(ヾノ・∀・`)ムリムリ

飛ばないオイルジェットは害悪


奥の手でクランク側のオイルライン狭くするって手段もありますが、

下手したら脳梗塞になるようなリスク犯す位ならノーマル構造の大穴を利用したクランク飛沫で冷却したほうがより積極的だと思われ

という事で加工はナシ  (「・ω・)「ダオ!~