軽くぎっくり!!
本当は今日バイクライド120キロを予定していたが、着替えの最中にCW-Xのタイツをはこうとしていたら、なぜか腰に若干の痛みが。
どうも腰をやったかもしれないと思っているうちに動きに俊敏さがなくなり、ライドは断念。家でじっとしていることに。
その前にカドキさんのところで整体。
その他にやることがないので、妻に言われていたインフルエンザの注射をしてもらおうと遠矢クリニックにいったが、予約が必要でいまからだと1か月後になるそうで断念。
1週間の買い物をして本日の業務終了。
時間があったので、カボチャプリンを作成。今日の食後の楽しみに冷蔵庫で冷やしています。
11月2日も年次休暇をいただき、4連休にして、今日はロングライド、2日はロングランを予定していたが、全滅。
まずは腰を治します。というか安静にしています。
阿寒・鶴居周回コース 通称「ツルイチ90K」初トライ
今日は最後の夏休み。それじゃということで阿寒方面へのロング走。100キロくらいかなと予定しました。
何となく釧路市動物園を越えて、阿寒方面へ、さらに鶴居方面に回ろうと考えました。概ね90キロ。
今回は、ステムを変えてから初めてのエアロバーでの巡行走行ができるかの検証が大きな目的でした。
動物園を越えたあたりからエアロバーを使って走り始めました。はじめはどうもなれなくてフラフラしてたような。
どうもスピードがでないような。下ハンも使いながら走りました。下ハンを使うと完全に体重が前にかかり、お尻はついているけど触っている感じだけという状況。体重が前にかかるため、腕が痛くなります。そのため、エアロバーにつかまり、少し腕のだるさを軽減化させます。これを交互にやりますが、トラックが行き来する道路ではエアロバーは時々道路の中央部に行く場合もあり、怖くてなかなかできません。主に下ハンがメインになり、腕がだるくなります。
体幹で身体を支えるためにも、どうもシートを少し前に出す必要を感じました。もう少し乗りながら調整してみます。
それでも風の抵抗を軽減化できてるようで、若干はやくなっているような気がします。残念ながらサイコンが電池切れでスピードを計測できませんでした。今度スピードを見ながら改造の効果を数字で把握してみます。そのうえで、腕のだるさなどの体力的負担の軽減化と肉体改造も考えなくてはと思いました。
さて、タイトルの「ツルイチ」は、自転車の愛好者が琵琶湖を1周することを「ビワイチ」ということに倣って、鶴居をほぼ1周するような感じなので付けました。ビワイチは193キロで、今回のツルイチは90キロなので、100キロ違いますから、もう少しコースの検討が必要です。
コースは自宅から市動物園前を通過し、ひたすら阿寒方面を走ります。40キロくらいで鶴居村に向かう登り坂に到達します。それから20キロのアップダウンで鶴居村市街地、そして、そこから自宅まで30キロで計90キロのコースです。アップダウンの峠のようなところでは雲が高く、また、紅葉も見れて秋のライドという感じでした。
気温は最低気温10度くらい、最高気温14度くらいでした。このため、服装は、下はワコールCW-X(長いタイツ)とバイクパンツ、上はパタゴニアの長袖シャツ、アンダーアーマーの冬用ウエアにモンベルのサイクルジャージ、その上に半袖サイクルジャージでした。寒くなるかもしれないので、バイク用ウインドブレーカーを持参。首にはBUFFを巻きました。
食料は伊勢さんの真似をしておにぎり1個、ジェリー1個、チョコ2個持参です。結局、途中でおにぎり以外はこれらはほぼ食べて、さらに鶴居村のセイコマで小さなカップ麺を買って、おにぎりと食べました。
完走後、これだけ食べたのに1キロ以上痩せてました。その後もお腹が空いて早めの夕食にしました。
今回の出来高:90.86キロ、4時間41分13秒、平均速度19.4キロ/h
上記マップの数字に5を掛けると距離数になります。
①5キロ 区間平均速度14.2キロ/h 区間経過時間21:05(信号が多くてストップばかり)
②10キロ 22.3キロ/h 13:25(信号から解放された。)
③15キロ 23.8キロ/h 12:38(美濃の直線道路)
④20キロ 22.2キロ/h 13:33(動物園越えたコース)
⑤25キロ 24.7キロ/h 12:09(ほぼ車が来ない田舎道をエアロバーでひた走る。)
⑥30キロ 22.2キロ/h 13:30(道路工事で一時停止)
⑦35キロ 19.4キロ/h 15:29(途中一時停止)
⑧40キロ 17.6キロ/h 17:04(上り坂始まる。)
⑨45キロ 22.1キロ/h 13:35(当然下り坂もあり)
⑩50キロ 24.9キロ/h 12:03(下り坂か?)
⑪55キロ 20.7キロ/h 14:28(登り坂?)
⑫60キロ 10.6キロ/h 28:26(昼食休憩)
⑬65キロ 27.7キロ/h 10:49(下り基調)
⑭70キロ 19.0キロ/h 15:46(上り坂)
⑮75キロ 13.4キロ/h 22:22(湿原展望台に向かう上り坂)
⑯80キロ 27.1キロ/h 11:04(湿原展望台からの下り坂)
⑰85キロ 19.5キロ/h 15:23(高速道路関係のトラック多し。)
⑱90キロ 19.6キロ/h 15:20(信号多し。)
ウイズ伊勢さん初ライド
先日、伊勢さんと自転車で走ろうと誘ったんだけど、強風のため断念しました。
それからしばらくしてました。
今日は私のハンドルを下げるためにステムを交換してから初めて実走するために自転車で阿寒方面に行くことを予定していました。
こんな感じになりたいと思ってステムでハンドルを下げてみました。
そんな今朝、朝7時頃、伊勢さんからライドのお誘い。すぐにでも行けますと返事して、釧路町トライアル近くの交差点で朝8時に合流。伊勢さんは下ってきた武佐新道を再び上って、武修館高校の前を通過、セイコマを通過し、一路昆布森方面へ。
天気はほぼ無風、晴れ、それほど寒くはないというベストコンディッション。
昆布森トンネルはくぐらず、国道44号線方面への上りを頑張って、つづれ織りの坂を下りつつ昆布森地区へ。
そして今回の最大の難所。昆布森の上り坂。30Tをフル活用し、シッティングしてくるくるペダルを回す。遅いが、着実に登っていく。が、途中で半そでの若者に軽々と抜かれる。仕方がない。
その後もアップダウンは続く。私は坂は苦手なので、いつも阿寒のフラットコースをひたすら走るが、伊勢さんはアップダウンが大好きとのこと。
アップダウンは続くが、でも、一人で走る時のように疲れ感がない。いや、楽しい!!
途中で、尾幌までは遠いので、尻羽岬に行く分岐まで行こうということになった。
ところが、途中で雲行きが悪くなり、風が次第に強くなってきた。前輪が煽られ、落車しそうになる。落車したら、確実に骨折する。
折り返し地点で
右手に見える太平洋から直接、風が吹いてくる。数度の景色は素晴らしいが、それどころではない状況。いくどかの強風個所を通過してときに伊勢さんに引き返しましょうということになり、折り返し地点で記念写真を撮って恐る恐るゆっくりと転進しました。
昆布森地区に戻ってきたら太陽が出て来てすばらしい紅葉の中を走ります。
昆布森のつづれ坂を登り、頂上についた頃、雪が降ってきました。初雪だと思います。その後、雨にも合って、高山を越えて、そこからはひたすら下り坂。セイコマで伊勢さんからおにぎりをもらって別れました。
今日の出来高は、62.93キロ、3時間45分でした。伊勢さん、楽しい1日をありがとうございました~
「トモキンスイミング教室」名言集
アクアトピアをやめてから釧路町のプールのシーズン券を7月中旬に購入し、休館日の月曜日と土日を除く火曜から金曜の4日間行くようにしている。最近は土曜日のロシア語教室の時間が早くなったので、その後にも行くようになり、週5でプールに通っている。
ただし、ただ行くだけでは進歩もないし、やる気もでないので、YouTubeで見ている「トモキンスイミング教室」を参考にして、毎回改良を重ねて上達したいと頑張っている。https://www.youtube.com/watch?v=wkUfkVF_2yU
要は楽に速く長く泳げるようになりたいということに集約されますが、息継ぎ、キック、姿勢に改良を積まなければなりません。
これらの課題に面白く解説しているのが標記のスイム教室です。
そこで、いつもこの番組でトモキンさんが言っていて私がノートに書き留めている名言集をご披露したいと思う。
ついでに私のスイムのバイブルである「はい、泳げません」からも引用したものを番外編として掲載しておきます。
まあ、本人の備忘録ですが・・・。
<息継ぎ編>
・息継ぎは片方の目を閉じる。
・腹圧を常に意識して姿勢を正しくすれば息継ぎは楽
・息継ぎのとき顔半分は水中にすると口がそのままだと水が入るので、口の下半分を閉じて上半分を開けるように口を歪ませて呼吸をする。
・息継ぎのときは顎を上げる。
<キック編>
・キックは下にすると足が上に行き姿勢がまっすぐになる。
・足の甲で後ろに押してあげながら、一定のリズムで蹴る。
・キックは足を上げるようにする。
・足は船のスクリューのように内旋させる。
<ビート板>
・ビート板のキックは急がない。急ぐと膝からのキックになる。
・ビート板を下に押さえて前に重心が行くようにする。
・ビート板には手を上に乗せて重心を前にさせる。
<プルブイ>
・プルブイで腰の高いポジションを体得する。前傾するように。上下動を減らす。
<番外編>
「はい、泳げません」(高橋秀実著・新潮社)から
・顔の上げ方はどうでもいいです。ただ、その後、水に入るときは必ずおでこから入ってください。
・右のお尻を上げる→右腕が引き寄せられる→そのまま後ろに持ってくる。
・右の肩が出るときは左の肩を沈めてあげればいい。
やる気について
先日の屈斜路湖トレイルの翌日は、予定では、ロシア語教室終了後にバイク80キロを考えていました。
しかし、風が強く、予定変更。プールに行くか、走るかを逡巡していましたが、まったくやる気がでません。
せっかくの時間を有意義に使おうと思うことは思うのですが、だからと言って準備をしてプールに行くとこか、長いランを楽しむとかに一向になってきません。
前日のトレランのせいか、というわけでもなく、疲れたから行きたくないというわけでもないんです。
とにかく、やる気が出ないんです。
庭仕事をして、1週間の夕食の買い出しに行って終わろうとしていました。
しかし、こんな時間があるのに、なんにもやらないなんてという罪悪感がやっぱりむくむくと心の中に出てきて、かろうじて、いつもの7キロランで、この日は終了。
その後、何日かたって、トライアスロン雑誌である「ルミナ」を見てたら、沸々とやる気というか、練習しないとという感情が沸き上がってきました。
これは今年レースがなく、目標を失ったせいかもしれません。
今後、やる気が失せたときには、ルミナや他の皆さんのレースブログを拝見して、「やる気」を起こさせるようにしたいと思いました。
今後は、来年のレースに向けて小さな目標をこなしていきながら、来年の目標、さらに、その後の目標に向かって少しづつ、練習を積み重ねていこうと思います。
それが大きな結果を生み出すということを期待しながら・・・。
<今考えている目標>
令和3年:北海道トライアスロン完走(半鉄人準備鉄人)
令和4年:佐渡トライアスロンB(半鉄人)
令和5年:佐渡トライアスロンA(鉄人)
夏休み・摩周・屈斜路トレイルお試しラン
10月2日夏休みでこの日の朝刊に出てた摩周・屈斜路トレイルに急遽走ることにした。8時半ころ自宅を出て、屈斜路へ。

川湯エコミュージアムセンターでマップをもらおうとしたが、ないとのこと。池の湯林道の場所のみがトレイルなので、その場所を軽く教えてもらい走り始めた。
はじめは木のトンネルみたいなところを走った。足元にはオニグルミの実がたくさん転がっていた。半袖で走っていたが、日陰だったからかちょっと肌寒かったので、バイク用のウインドブレーカーと手袋をはめて走りなおした。
その後は快適にキロ7分半から8分くらいで走った。最近はこんな程度の速さでしか走れない。キロ6分も出せない状態。来年のレースが危ぶまれると思いつつも楽しく走れるのはこの程度の速さである。
途中、廃業した旅館などもあり、このあたりの営業の厳しさを感じた。それでもぽつぽつとやっているところもあり、川湯エコミュージアムセンターから3キロほどで仁伏の集落。屈斜路湖荘。5.5キロ地点から湖を右手に見ながら走る。
8キロ地点で砂湯。ここで早めのお昼。おにぎり1個とゼリー。トイレタイムも。網走の中学生が30人くらい来てた。そこそこ観光客もいて、コロナでも少しづつ観光客がもどってきているようだった。砂湯キャンプ場の管理人の若い方に池の湯林道はもう過ぎたかどうか聞いたら、この後走って20分くらいで右手にあるとのこと。
11キロ地点で左手に何かの建物があり、道道の右手のすぐ近くに林道の入り口があった。そこには高さ1メートルほどの茶色の標識があった。けど、景観に配慮しているため茶色で回りになじんでおり、逆に見つけづらかった。
林道に入って100メートルくらい行くと湖側に建物が2棟あり、道があったが、その分岐には標識がなく、一時湖側に行ったが、違うようで戻って分岐をまっすぐいくこととしたら、しばらくして、また標識があった。
どうも浦幌の林道で何時間も道に迷ったトラウマがあり、林道に入ったら抜けられなくなってしまうと思いがちであり、走りやすさはあるものの、早くここから抜け出したいという恐怖感に苛まれた。
林道を走っていってスタートから14キロちょっとでちょっとした上り坂になり、道道に合流。これで道に迷うことはないとほっとした。
16キロ過ぎにコタンの集落に到着。コタンの湯という湖沿いの無料の温泉があった。が、お湯が適温になるまで入らないでくださいというような蓋がお風呂のところにかかっており、入れないで待っている千葉からの旅行者がいて、しばし歓談した。
ここから3キロ弱で釧路川源流部の眺湖橋だったが、この時は時間制限と脚力制限もあったので、15.6キロ地点のコタンで折り返し。
帰りは途中で友人から電話が来たりしたが、順調に走れた。マグネシウム(下記※参照)の入ったジェル(mag onだったでしょうか?)を途中3袋注入したので、疲れず走れたのかもしれない。
往路はあまり気にならなかったが、温泉街に向かう3キロくらいはなだらかな下り基調で快適だった。
スタート地点の川湯エコミュージアム駐車場に到着し、30.88キロ、4時間59分3秒、キロ9分53秒でした。
終了後、池田屋に行って硫黄温泉かけ流しを堪能しました。池田屋はちょっと仁伏方面にあり、川湯の中心部から離れているようなのでちょっと安いかなと思ったら、逆に高かったことが職場で話して判明。ちなみに池田屋は千円、欣喜湯は700円、川湯観光ホテルもそのくらいとのこと。池田屋は硫黄分がちょっと薄目のような感じもして、やはり硫黄分が強く感じるために川湯に行くので、硫黄分が強い温泉に行きたかったです。
欣喜湯には去年いったので、今度は川湯観光に行こうかなと思ってます。若干目的がずれていますが・・・。
※マグネシウムの摂取効果
レースやトレーニング中など運動時に起こる筋ケイレンは「運動誘発性筋ケイレン(exercise-associated musclecramps: EAMC)」と呼ばれ、発汗によるナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウムなどの電解質の損失が原因のひとつであると考えられています。長時間にわたるトライアスロンでは発汗量が多く、汗からの電解質の損失に気をつけなくてはなりません。マグネシウムの欠乏は、筋細胞や神経細胞の情報伝達に影響を与え、筋ケイレンなどの原因になると考えられています(※12)。
父の三回忌
平成30年6月23日土曜日の午前4時49分に父は亡くなった。満84歳だった。
それから丸2年。本来は6月に三回忌を予定していたが、新型コロナウイルスのために母と相談して無期延期とした。
それから9月頃には何とか札幌にも行けるだろうということとなり、この前の連休中の9月20日の日曜日にお寺さんで母と子供たちと孫はうちの娘のみの8人で開催した。
母ができるだけ早くやりたいということもあり、三密のこともあり、小規模で早めにやろうということとなった。
母はほっとしていた。
厚別の実家には、母と妹が住んでいる家があり、釧路から行く場所がある。
母も今年84歳で、いつまでも元気でいてほしいが寿命というものがある。
20年以内には、また、今の厚別の家をどうするかということも出てくるだろうし、そうなると、札幌の行き先もなくなってしまう。
ということも考えてしまう。
最近、桜木紫乃さんの「家族じまい」という本を読んだせいかもしれない。
自分自身も60歳となり、還暦という年齢に達した。いつまでも元気なように自負しているが、どうなるかわからない年齢にもなってきた。
厚別にいる母と妹、その近所にいる弟家族、宮の森にいる娘、旭川にいる息子夫婦。
退職したOBが札幌にマンションを購入し、釧路から転居し、子供たちの近くに住む話も聞く。
自分は一生釧路にいるつもりだが、親や弟や妹、子供たちのことも含めて考えたときに、どうなるだろうとも、ふと考えることがある。
走ることなどの趣味の世界とは別に将来のことも少しずつ考えていかなければならないような気がしている。
いずれにしても母が無事父の三回忌を終えてほっとしていたことが一番よかった。
離れているので、なかなか会えないが、大切にしないとだめだなあと改めて感じた。
「世界一やさしい! 栄養素図鑑」(3) 糖質と食物繊維について
今回は糖質です。
聞くからに甘そう~
三大栄養素の最後の糖質です。
・最も重要なエネルギー源
・糖質は炭素、酸素、水素が結合した化合物で、体内で二酸化炭素と水に分解され、あっという間に1グラムあたり4キロカロリーのエネルギーを発生させる。
・素早くエネルギーをつくる。
・糖質は、単糖類、少糖類、多糖類に分かれる。
・単糖類は甘みがあって水によく溶ける。ブドウ糖が代表的。
・少糖類は、単糖が2~10個結びついたもので、オリゴ糖、砂糖、麦芽糖が代表的。
・多糖類は、単糖が10個以上結びついたもので、穀類、イモ類、豆類などの植物性食品に多く含まれるデンプンがそれ。
・このほかに糖アルコール類というものもあり、キノコ、海藻、ワイン、清酒、醤油、味噌などの発酵食品に多く含まれている。
・厄介なことに余った分は脂肪に変って肝臓や脂肪細胞に蓄えられ、肥満を招く。
・だけど糖質オフ、糖質ゼロ、糖質制限、炭水化物ダイエットなどは肝臓に貯めていた糖質を使うこととなり、その糖質は水分がくっついているので、直後に体重が落ちるのは体内の水分が減るだけで決して体脂肪が落ちているわけではない。
・また、糖質が不足すると、脳の働きが悪くなり、イライラしてくる。
・炭水化物は糖質と食物繊維を足したもの。ご飯やパンなどの炭水化物をとらない糖質オフなどをすると、糖質オフにもなるが、食物繊維も摂らなくなり、便秘を起こす原因にもなる。
・話は変わって、グリセミック・インデックス(GI)について。これはパンやコメなどの炭水化物を摂取したときの血糖値の上がりやすさを示したもの。
・低GI食品とは、食後の血糖値が上がりにくい食べ物のことで、一般的に健康によいと言われている。
・これはインシュリンと関係がある。インシュリンは食後に上昇した血糖値を下げる働きがあり、上昇が大きいほど分泌量が多くなる。
・インシュリンには、一方で脂肪を作って脂肪細胞の分解を抑制する働きもある。分泌されすぎると脂肪をたくさん作るので、肥満の原因になる。
・だから、糖尿病やダイエット中はGI値の低い食品を選ぶといい。
・以前除脂肪メソッドで、低GI食の代表として玄米が紹介されていた。白米から玄米に変えるだけでかなりの効果があるとのこと。我が家ではそれ以来道産米の3分搗き(玄米から30%削ったコメ)にしています。
次は食物繊維
・食物繊維は腸内環境を整え、血糖値の上昇を抑える。
・食物繊維は腸の清掃係
・食物繊維は体内の消化酵素で消化されにくく、そのまま排出される成分である。
・コレステロールの吸収を抑制する。
・食物繊維は水分でふくらんで、かさを増すので胃内での滞留時間が長くなり、満腹感が持続して食べすぎを防いでくれ、肥満防止になる。
・食物繊維は水溶性と不溶性がある。これらをバランスよく摂ることが大切。
・水溶性食物繊維はネバネバ、ヌルヌルとした粘性と水分保持力が強いことが特徴。果物や野菜に多く含まれるペクチン、昆布やワカメなどの海藻類に多く含まれるアルギン酸、こんにゃくのグルコマンナン、大麦などのβ-グルカンなどが水溶性。
・腸にごみがたまると発酵して毒素ができてしまうので肌荒れや病気の原因にもなりかねない。そのゴミを水溶性食物繊維がネバネバで包んで外に排出する。
・食べ物は水溶性に包まれると、腸内を通るスピードが緩やかになり、糖質の消化吸収速度が遅くなり、急な血糖値の上昇を抑えてくれるからダイエットにもいい。
・さらにコレステロールなどの余分な脂質を吸着して排出したり、腸内の粘膜を守って善玉菌を増やす効果もある。
・一方、不溶性食物繊維は、大豆やゴボウなどのセルロース、ヘミセルロースなど。
・水に溶けにくいので、胃や腸で水分を吸収して膨張し、腸を刺激して便通を促進する。
・軟便の場合は、脂肪分の食べすぎに注意。
・色は大腸の通過時間によって変わる。短いほど黄色に近い。茶色までは健康便。黒色や赤色は病院に行くこと。
「世界一やさしい! 栄養素図鑑」(2)
今回は三大栄養素のうちの一つである脂質について
以前、このブログでも紹介した「除脂肪メソッド」という脂質をできるだけ摂らないダイエット手法に取り組んだことがあり、一定の結果を得ました。
ただ、この話(除脂肪でダイエットしたこと)をこれまた以前紹介した釧路の栄養を重視したお店「キッチン・ループ」店長の佐藤さんに話したら、それはよくないということを言われた。要は、脂質も身体を作る重要な栄養素であるからである。
それ以後、一定の結果も得たこともあり、極端な除脂肪食は摂っていない。
そのときに、本当に何も知らないで無謀なダイエットをしたような気もしたので、栄養について勉強するいいきっかけになった。
改めて、今回は脂質、ようはアブラ分について勉強してみた。
・身体の中で最も大きなエネルギー源になるのが脂質
・糖質のエネルギーは1グラム4キロカロリーだが、脂質は倍以上の9キロカロリー
・大さじ1杯だと約110キロカロリー
・消費されなかった分は脂肪として蓄えられる。
・脂質はタンパク質とともに人間の細胞膜を作るので、不足すると肌のハリ、髪の毛のツヤがなくなる。
・脂溶性ビタミン(ビタミンA・D・E・K)やカロテノイドの吸収を助ける。
・脂質は消化に時間がかかるので、食後もしばらくは満腹感が得られる。逆に脂質を極端に控えると満腹感が得られない。
・コレステロールは脂質の1種。
・LDL(悪玉)コレステロールは肝臓から血液に乗って全身にコレステロールを運ぶ。運び過ぎると、血管内壁にくっついて脳梗塞、心筋梗塞のリスクを高める。
・HDL(善玉)コレステロールは身体に悪影響を及ぼす余ったコレステロールを血液に乗って回収する役目。
・脂肪酸は脂質を構成する重要な成分で、食品中の脂肪の9割が脂肪酸でできている。
・私たちが摂取する脂質のほとんどがトリアシルグリセロールです。エネルギー源として使われる脂肪酸は、私たちの体内でトリアシルグリセロールとして蓄えられている。
・脂肪酸には、不飽和脂肪酸と飽和脂肪酸がある。
・不飽和脂肪酸には一価不飽和脂肪酸と多価不飽和脂肪酸がある。
・多価不飽和脂肪酸でも鎖状に結合した3個目の炭素に二重結合があるもの(α-リノレン酸、EPAなど)をn-3系脂肪酸(オメガ3)といい、6個目の炭素に二重結合があるもの(リノール酸、γ-リノレン酸など)をnー6系脂肪酸(オメガ6)という。
・これらのn-3系脂肪酸とnー6系脂肪酸は体内で合成されないので、食事からとらないといけない(必須脂肪酸)。
・必須脂肪酸は、ごま油、ベニバナ油、エゴマ油、ナタネ油など植物油に豊富に含まれている。
・ドコサヘキサエン酸(DHA)、イコサペンタエン酸(IPA又はEPA)は魚油中に多く含まれる不飽和脂肪酸。
・ダイエットで脂肪を気にする場合は、飽和脂肪酸の動物性脂質を控えて不飽和脂肪酸をとるのが良い。
・脂質全体の量だけでなく、脂肪酸の種類を考えてちょうどよい量をとることが大切。
・飽和脂肪酸を摂りすぎるとLDL(悪玉)コレステロールや中性脂肪を増やす(心疾患のリスクが高まる。)。
・摂取する炭水化物の一部を一価不飽和脂肪酸に置き換えると、HDL(善玉)コレステロールを増やす(心疾患のリスクを下げる。)。また、LDL(悪玉)コレステロールを減らす。
・摂取する飽和脂肪酸の一部を多価不飽和脂肪酸に置き換えると、心疾患のリスクを下げる。
・n-3系の多価不飽和脂肪酸を多く含む魚を摂取すると、心疾患のリスクを下げる。
・不飽和脂肪酸にはシス(「同じ側の、こちら側の」)型とトランス(「横切って、彼方に」)型があり、炭素の二重結合のまわりの構造が反対側に水素があるものをトランス脂肪酸という。逆に同じ側にあるものをシス型という。
・トランス脂肪酸には、天然に食品に含まれているものと、工業的につくられるものがある。
・天然の不飽和脂肪酸は多くはシス型で存在する。しかし、牛や羊などの反芻動物は胃の中の微生物の働きによってトランス脂肪酸が作られる。したがって、牛肉や羊肉、牛乳や乳製品の中には微量のトランス脂肪酸が含まれる。
・常温で液体の植物油から油脂を製造する加工技術の一つである「水素添加」によってトランス脂肪酸を作る場合がある。
・水素添加によって作られたマーガリン、ファットスプレッド、ショートニングや、それらを原材料に使ったパン、ケーキ、ドーナッツなどの洋菓子、揚げ物などにトランス脂肪酸が含まれている。
・トランス脂肪酸はLDL(悪玉)コレステロールを増やすだけでなく、HDL(善玉)コレステロールを減らし、心疾患のリスクを高める。
・また、トランス脂肪酸は動脈硬化などによる心疾患にかかるリスクを高める。
・工業的に作られたトランス脂肪酸は、冠動脈心疾患かかるリスクを高める。
・また、工業的に作られたトランス脂肪酸は冠動脈心疾患による死亡、突然死、糖尿病にかかるリスク、メタボリックシンドロームと診断される内臓脂肪の蓄積(腹囲)・脂質異常(コレステロール、中性脂肪)。高血圧、高血糖の数値を高める。
・トランス脂肪酸は、血管に炎症を起こす。血管の内側の機能に異常をきたす。
・油脂とは、常温で液体のものを油といい、個体のあぶらを脂という。合わせて油脂と呼ぶ。
サドルテストライド80Kなどこれから雑感
土曜日にサドルも新調したので、テストライドをしようといつもの動物園前通過仁々志別鶴居村方面に向かいました。秋の気配が出てきて若干いいわけではありますが風もありました。
動物園前辺りからDHバーで走りましたが、チンチンは全然痛くなりませんでした。U字型になってるので、当たらないからです。本当に快適。以前は長くDHバーに乗ってるとジンジンしてましたが。今回は大丈夫。
ただ、お尻がまた若干痛くなります。これはもう少し乗り込んでから前後位置を調製しようと思います。
途中でナミヒラさんからステム(「茎」を意味する英語で、車体とハンドルをつなげる部品)が入荷されたので、調整に来ないですかとのお知らせ。40キロ弱地点の上りの頂上から折り返してまっすぐデポへ。
デポで80キロでした。時間は約4時間。時速20キロ。北海道トライアスロンのバイク距離116.9キロに換算すると5時間51分になる。
完走するには時速20キロから時速21キロまで上げると、ギリギリセーフ。しかし、道トラのコースは羊蹄山のふもとを走り山谷の連続と聞いている。距離が当初の180キロからは短くなっているが、私が常日頃から走っている、いつものフラットコースよりも断然厳しいのは明らか。
目標は遅くとも平均時速25キロまで伸ばしたい。平均時速25キロなら4時間40分くらい。これだけ余裕ができれば万々歳だが。
道は険しい。
まっすぐ行ったデポではステムを50度のと70度下に下げる2種類を検証してみた。
50度はそれほど前傾に変化がないが、70度のはステムの形が急降下のような作りで、ちょっと違和感を感じるくらい。でも、今回の目的は前傾化なので、70度のほうに決定。今回は誤入荷でシルバーが来てたので、来週黒い方が入荷するので、その後にステム交換の予定です。
現行ステム
ステム70度
かなり前傾になり、背中がフラットになっている。これで実走でどうなるか今度試してみようと思う。腰の痛み、お尻の痛みの軽減化、DHバーでどのくらい長くストレスがなく乗り切れるか、速く走れるかなどの検証をやってみようと思う。時間があれば117キロの道トラ距離で何時間で走り切れるか、痛みなども含めて検証してみたい。
その後、ナミヒラさんと今後の改造計画を相談してみた。
速さを求めるのであれば、カーボンフレームの安いのであれば、速さはそう感じることはできないとのこと。高いものを買う余裕はないので、効果があるものを選択しなければならない。それならやはり、予定どおりフレームを変更しないで、カーボンホイールでしょうとのこと。カンパのボーラワン50であれば速さというか惰性で走るようになるので、体感できると思いますとのことだった。
それと快適性。これはDi2化。これが最も高額なので、決心がいります。
速さをすぐに求めるならカーボンホイールだが。快適性も捨てきれない。そんな中wiggleのカーボンホイールprimeのBlackEdition50カーボンホイールセット(2018)の50ミリリム高のがなんと88,000円。ボーラワン50が約17万円に対し8万円も安い。2020年にはprimeのBlackEdition X CeramicSpeedホイールセットが出ていて、こちらは100,623円です。
ボーラワンとの比較では、私の脚力では、primeではなくて、ボーラワンにしたところでそれほどの差は見込めないとすればprimeで十分。今、私が使っているカンパのzondaからBlackEdition50に変えた方の評価を見たら、平均時速3キロ上がったとのこと。これに変えれば道トラの完走も近づくなあ。すばらしい~
だが、ボーラワンも捨てきれない・・・。

PRIME BlackEdition X CeramicSpeedホイールセット
それとパワーメーターについても相談した。ナミヒラさんのお客さんに4iiiiの左のみのを付けている人がいて、チカラの可視化で本当に力の入れ具合が計れていいとのこと。私は最近導入した心拍計も今回初めて実走していいと思ったので、とりあえずは導入順位は下の方。ただ、このパワーメーターは両方付けると10万円超え、片方でも5万円程度なのに、wiggleで2万7千円と格安になっている。まあ、相対的価格比較ですが・・・。さらにはパワーメーターの数値を見るにはGPSサイコンも購入しないとならない。改造が改造を招くいい?悪い例ですね。

パワーメーター 4iiii
やればやるほど出費がかさむ。この自転車改造の泥沼から抜けないと・・・。










