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Thank you!!

どうも、木全です。

 

少しずつ寒くなってきたね。

木全もくしゃみや空咳が増えてきたのだ。

健康管理に気を付けないといけません。

 

なんでも自己責任!自己管理が大事ですね。

自分の体は自分でしか守れないように、自分の未来も自分でしか創れない。

なのに、たった1カ月かそこらで「思っていた仕事でなかった」って

辞めていくのはどうなの?もったいなくない?

 

最近は新卒も中途入社も1か月以内で3割が辞めるんだって。

1週間以内が10~13%もいるなんて、どうかしている。

石の上にも三年なんて言葉がもはや死語。

時代が違うといえばそうかもしれないけど、先の未来で苦しむのは自分たちなのに。

我慢が利かないもほどがある。

っていうか、我慢する気が皆無だよね。

 

その道を選んだのは自分なのに、自分の意志を無視している。

それじゃ、自分も人も何もかも大切に出来はしない。

自分の決断なら覚悟をもって、責任をまっとうしてほしいものです。

 

雨の日に気になるのは、すれ違いざまに傘を傾ける人の少なさ。

なんでそのままの状態で突っ込んでこれるの?

歩きスマホの人もそうだけどさ、もう自分100%だよね。

人が避けて当たり前、自分は自分を貫く、それが個性だ!

勘違いも甚だしい。

そういう人たちばかりが生きる未来なら、外野がうるさくいう必要もないのかな。

 

昭和五月蠅い!とかいいながら、昭和のファッションや音楽に憧れる異常さ。

なにもかもがぐちゃぐちゃで、虚しいほどに勘違いの自己流。個性の無駄遣い。

 

まぁ、時代はめぐるからね。

木全も若い頃はそう言われてたかもしれないし、

いまのZ世代が年を重ねれば、同じように嘆くことになるのかも。

 

老兵はただ去り行くのみっていうけどさ、

できることなら、伝えていきたいよね。教えてあげたい。

誰もがいつか行く道であるからこそ、先達の言葉は意味がある。

 

っていっても、木全はまだまだ現役なんだけどね!!!

 

 

 

どうも、木全です。

 

秋だね。

まだまだ気温は高いけど、それでも風が少しずつ心地よくなってきました。

地下鉄は寒いし、季節代わりの空咳はでるし。

とにもかくにも秋なのだ。

 

秋といえば紅葉。

今年は暑かったから、色づきはどうなんだろう。

一気に冷え込まないと難しいかもね。

 

この頃、木全はバス旅行に憧れています。

乗り合わせた同年代の人たちと、とりとめもない話をしながら

ぶらりぶらりと景色とおいしいものを楽しむ旅。

いいと思いませんか?

 

いつも新幹線でホテル泊だからさ、たまにはバスツアーもしてみたい。

でもその前に、いまの目標はザ・キタノホテル東京に泊まること。

ホスピタリティとガスとロミーを大切にするルレ・エ・シャトーの加盟ホテル。

いってみたくないですか?

 

キャリクリもいつかこういう団体に認められたいなぁ。

そういう団体あるのかな。

なければ作ればいいのか。

夢はまだまだ膨らみます。

 

どうも、木全です。

 

突然ですが、みんなは行きつけの美容院・理容院はありますか?

木全はもう20年以上通い続けているところがあるのだけれど、

ここがなかなか人気で、予約が取りずらい。

木全ご指名の美容師さんは腕がいいこともあって、すぐに予約が埋まってしまう。

自分が行きたいときに行けないのは辛いよね。

 

でも、それ以上に美容師さんは大変なんだろう。

ほぼ立ちっぱなしで、次から次へと色んな人を担当する。

自分の指名客のことは覚えておかなきゃいけないし、新たな提案もしないといけない。

立場のある人なら閉店後も社員指導があるだろうし、若い人だって、

残ってカットの練習をしたり。激務だよね。

 

美容師の3年以内雄離職率37%、これは大卒の離職率よりも高い。

店をやめて美容師の仕事を続ける人は55%にとどまるんだとか。

せっかく手に職があるのにもったいないよね。

 

街中を見ていると美容室ってどんどん新しいのができているから

相当に人気の職業なんだろうと思うけれど、店舗拡大する一方で

新規人材の伸び率はたったの1%、人が足りていない。

こんな状況だと新人を育てにくいし、人気の人に仕事が集中してしまう。

すると体を壊し、自分の時間を削り… ということになる。

だから、辞めざるを得ないんだろう、と推測されます。

 

いま、美容師さんたちの働き方改革を試みる会社があるらしい。

社員をフリーランスにして、業務委託するんだとか。

そうすれば、指名客の時だけ出勤して、あとは時間を自由に使える。

趣味に使う人もいれば、家族のお世話をする人もいるだろう。

美容院は人手不足を解消できるし、指名客はお気に入りの美容師を

失うことはないし、美容師自身も心身ともに余裕をもって楽しく働ける。

使命と責任感も生まれる。

みんながWin-Winだよね!これは素晴らしいアイデアです。

これこそまさに多様性じゃないかな。

 

美容師業界は特殊だから成り立つのかもしれないけど、

他の業種もできることは積極的に取り入れていくといいかも、

 

せっかく身につけた技術を泣く泣くあきらめてほしくはない。

木全は働くすべての人を応援するのだ!

 

 

 

 

 

どうも、木全です。

 

きょうもいろんなところで、いろんな問題が起きています。

全部を拾い上げて、深みまで迫っていくことはなかなか難しい。

大抵の人は、そんなことしない。

だから、表層的な事実だけをもって真実だと思い込み批判し、

揚げ足をとろうとする。

そこにあるのが必ずしも真実だと限らないのに。

 

ニュースは語源が示す通り「あたらしい」便りや情報。

目に見える事情を事細かに描写し伝達するだけのもの。

だから速報性が求められ、それゆえに誤報や誤字脱字が発生する。

一度報じてしまえば、はいそれまでよ。

訂正されることはあっても、それもちょろっというだけ。

それに、訂正前の情報を観た人すべてが訂正情報を目にする訳でもない。

ネットを漁ればご情報なんてどれだけでも出てくる。

 

いまどきはタイトルだけで内容を判断する人も多くって、

本文を読まずに非難の声を書き込む人もいる。

だから、ネットニュースのタイトルはより刺激的に、意味不明に、

いわゆる”釣り”が増えていく。

 

もうね、メディアリテラシーって言葉が虚しいよ。

 

兵庫県知事の件についても、だんだん論調が変わってきた。

自分なりに情報を深掘りし、あらゆるデータに目を通する人なら

最初っからなにかおかしいことには気づいていたはず。

 

この国の面白いところは、「ちょっと違うぞ?」と思ったら

他の話題でしらじらしくフェードアウトしていくこと。

目をそらされることに慣れてしまった人の、なんと多いことか!

 

情報はいつだって自分の手の中にある。

調べるか、調べないか。

それしても、最近の人の検索能力って落ちてるんじゃないかな。

「調べました」っていうわりに、まったくたどり着けていない。

ホント、もったいないことだよね。

 

どうも、木全です。

 

先日、新聞記者7人と飲み会の帰りに足を滑らせてしまって

階段をずり落ちたのだ。

もともと交通事故で痛めてた部分をまたやってしまった。

全治3か月だってさ。

とほほ・・・なのだ。

みんなにはご迷惑おかけしています。

 

歩くのがやっとなんで、いまは杖を使わせてもらっています。

こっぱずかしいんだけどしょうがない。

 

こういう状況になってさ、世の中の世知辛さを身に染みています。

電車に乗っても誰も席を譲ってくれないんだよ。

みんなすぐ目をそらしてスマホを触り始めたり寝始めたり。

譲るもんか!という強気は感じない。

むしろ、どうしようか困っている?対応がわからない?

恥ずかしいんだろうね、たぶん。好意を示すことがさ。

慣れていなかったり、周りの目が気になったりしてるんじゃないかな。

なんて、木全は勝手に想像しています。

 

さすがに優先席のお年寄りに譲ってほしいとはいえないから頑張って立っている。

でもさ、つらいのよ。本当に。

誰もがいつかはいく道なのだから、もう少し優しくしてくれてもいいのに。

なんて思うのは気が弱っている証拠かな。

 

お酒もほどほどに控えていきたいと思います。

 

 

中谷さん、御守りありがとう。 

そう言えば、全体飲み会の時にも久屋大通駅の階段で転んで飲み会パスしたよね。

そのまま整形外科へ直行した。

渋谷でも札幌でも歩けなくなり笑えます。