どうも、木全です。
先日、新聞記者7人と飲み会の帰りに足を滑らせてしまって
階段をずり落ちたのだ。
もともと交通事故で痛めてた部分をまたやってしまった。
全治3か月だってさ。
とほほ・・・なのだ。
みんなにはご迷惑おかけしています。
歩くのがやっとなんで、いまは杖を使わせてもらっています。
こっぱずかしいんだけどしょうがない。
こういう状況になってさ、世の中の世知辛さを身に染みています。
電車に乗っても誰も席を譲ってくれないんだよ。
みんなすぐ目をそらしてスマホを触り始めたり寝始めたり。
譲るもんか!という強気は感じない。
むしろ、どうしようか困っている?対応がわからない?
恥ずかしいんだろうね、たぶん。好意を示すことがさ。
慣れていなかったり、周りの目が気になったりしてるんじゃないかな。
なんて、木全は勝手に想像しています。
さすがに優先席のお年寄りに譲ってほしいとはいえないから頑張って立っている。
でもさ、つらいのよ。本当に。
誰もがいつかはいく道なのだから、もう少し優しくしてくれてもいいのに。
なんて思うのは気が弱っている証拠かな。
お酒もほどほどに控えていきたいと思います。
中谷さん、御守りありがとう。
そう言えば、全体飲み会の時にも久屋大通駅の階段で転んで飲み会パスしたよね。
そのまま整形外科へ直行した。
渋谷でも札幌でも歩けなくなり笑えます。