【レポ】魔法のスイッチ 3グループの魔法使い編 | 【山口 周南 下松】自信がなくても子は育つ♪

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自分嫌い出身の私が、自信のないまま子育て中。

「え、、伝わってなかったんですねアセアセ

 
 
 
衝撃で終わりました笑い泣き
 
 
魔法のスイッチ  3グループの魔法使い編
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
魔法のスイッチとは・・・
 
「統計心理学」をベースに
鈴木克彦先生と魔法のしつもんのマツダミヒロ氏が共同開発したものです。
 
 
 
ざっくり説明すると、
 
 
 
魔法
↓↓↓
生年月日からわかる、
生まれもった才能、資質。
 
 
スイッチ
↓↓↓
それを発揮させるための、最適なしつもん。
 
 
 
 
ということで、
 
才能や強みを知って、
その人に最適なしつもんをして答えることで、
より、自分らしい人生を生きていきませんかニコニコ
 
 
というものです。
 
 
 
 
 
 
 
魔法使いは12人。
その12人は、3つのグループに分かれます。
 
 
           ↑キャラクターが、それぞれかわいい!
 
 
 
 
上の12人を3グループに分けて考えて、
 
それぞれの特性を知り、
 
しつもんも考えてみる。
 
そして、答えてみる。
 
 
 
気になるあの人のグループも調べてみたり。
 
じゃあ、どう関わっていけばいいの??
 
 
 
ということをしていきました。
 
 
 
 
皆様、
目からウロコが落ちまくりの時間だったようです(笑)
 
 
私も落ちました(笑)
 
 
 
 
 
今回は、親子での参加もあり、
褒め方について、面白いほど違いが!!!
 
 
「嬉しい~!」とか「すご~い!」って、
感情で誉めてたり、
喜びを小躍りで表現していたママ音譜でしたが、
 
お子さんはそれが響かないタイプで、
「?????」
 
ってなってたと笑い泣き
 
 
ママさん、
「衝撃なんですけど・・・」って
絶句してました笑い泣き
 
 
 
 
教わり方も、
私だったら、それ嫌だ!
 
ということも、
私はそこは割り切るなぁー!とか。
 
 
えー!?そうなのー!?
 
と、違いを目の当たりにする時間となりました。
 
 
 
 
 
 
ご感想
 
合格十人十色とわかっていても、行動することが難しいと感じたが、理解できたので活かしていきたい。
 
合格スッキリしました。
 
合格自分への質問を考えられたところが良かった。
 
合格他のグループとの関わり方を知ることができたのが良かった。
 
合格躍りが通じてなかったとは思わなかった(笑)
 
 
 
 
 
その場で体感できたり、実感できる!
 
 
というのが、
魔法のスイッチの面白いところです。
 
 
自分のことも知れるし、
気になるあの人のことも知ることができる。
 
 
そして、
なぜ、言葉が通じてなかったのか?
なぜ、その行動だったのか?
 
が、ありありとわかってしまう。
 
 
 
 
そして、腑に落ちると、
「あ、伝わらなかったんだな。
変えてみようかな」
 
と、関わり方を変えてみるきっかけにしたり、
 
 
「あ、そういうタイプだったんだな」
 
と、相手を受け入れるきっかけに
なるのではないでしょーかニコニコ
 
 
 
早いうちにわかっていれば、
めちゃくちゃ便利ですよね~爆笑
 
 
 
 
このご時世、密になるのはアレですので、
オンラインでできたらいいなぁーと思います。
 
 
 
また、必要あらば開催したいと思いますので、
リクエストお待ちしておりますニコニコ