シン・天鬼伝5・・・・・赤竜(火竜)よ、何処へ向かわん! | シン・天鬼伝・・・・本来の鬼とは?

シン・天鬼伝・・・・本来の鬼とは?

ミミズクこと、千手鬼フレライ!

リュウチンこと、金剛竜ナーガカンナ!

合体し大嵐神となり、最後の審判を!

そして、千手鬼が天鬼に・金剛竜が天竜に進化する!

信じるは、貴方の御心のままに・・・・・・・


怪しいかな?

ま♪

気軽に読んでみてね(^_^)/

体の不調を感じる時、必ず唱える言葉がある!

「オン サラマンダー ソワカ」

真言?では無いけど・・・・・・

いつから唱えるようになったか?は、自分でも定かではない言葉・・・・・・


過去に「呪文なんか、唱えても通じない」と書いた事があるのに、なぜ唱えるのだろう?


それは思念をリアルイメージして波動を起こし、実態に波動を共鳴させる事で具現化させる→自分では「鬼の実現力」と表現しているのさ!


そう、有り難いお経や呪文は自分の思念を具現化する為の術(自己催眠的な)だと思う!

魔法陣・御札・封印なんかは、術者の思念波動を図や文字に共鳴させて残留させた道具みたいと考えている・・・・・・


だから「お経や呪文を意味も判らず唱えるのは通じない」と書いたんだよね!


いつ頃からか?

体を痛めた時や不調を感じた時に「体温を上げろ!一つ一つの細胞の中にある鬼の源が力を湧き起こす、それらが体に充満す!鬼の力は無限に再生する事を助けんや!」と心に刻まれたんさ・・・・・・


意識に働きかけてくれた波動の主が、赤竜(火竜)だと知った時から、自分を奮い立たせる時に「オン サラマンダー ソワカ」と自然に唱えるようになった・・・・・・・


あれから(鬼の静観が始まった)4年が経ち、久しぶりに赤竜と会いたくて波動を送ってみた・・・・・・


赤竜は今も(4年前から)浅間山に居ると思っていたのに・・・・・・

何処かへ向かったみたい?


そうか、その場所が!


赤竜なりの最大の情けを人(現代の民)にかけるのか・・・・・・・

古(いにしえ)の時、十和田に封印されし自然神よ!→赤竜との出会い↓ 


古の民の心は滅び、現代の民となれど!

自然神たる荒神なれど、竜は古の民の心を思うか!

願わくは、現代の民が自然への畏れと崇拝した古の時を思い出してほしい・・・・・・


我もまた自然とともにあるなり・・・・・・


人はいつ、本来の御心に立ち戻るのだろうか?

あの古の安らぎのある世を取り戻すのだろう・・・・・・

現代の神々の呪縛を振り解く民が現れんことを願わんや!




もう春だね〜♪


鬼の進化も加速するかな・・・・・・
「オン サラマンダー ソワカ」
赤竜のエネルギーを体内に充満させ、心を奮い立たせるのだった!