他の誰かになろうとしない | 根深いブレーキ連鎖を次々と解放させる「お金のパートナーシップ構築プログラム」

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他の誰かになろうとしない
さて、今日は、「他の誰かになろうとしない」というテーマでお届けします。

もう7年近く前になりますが、NLPの創始者の一人である、J.グリンダーさんのトレーニングコースに参加していました。

その中で、
クライアントさんが

人生のどんなコンテクスト(文脈)で最も変化を与え、行動の選択肢をふやしたいか?

は聞くけれど、
どうなりたいか?
は明確にしない。

と仰っていました。

自分が直面する様々な課題
どういった文脈でその課題に直面することになったのか?

そして、その場面で
どんな行動の選択肢が増えれば
いい結果につながるのか?

NLPのコーチとしては
そこを質問するのだそうです


たしかに、こうすれば、自分以外の誰かになろうとか考えなくてすみますね・・・


一般的にコーチングでは
なりたい自分を明確にすることが
とても大切とされています


ただ、心理学の面からすると
時として人は、
自分以外の「誰か」になろうとします


もちろん、目標とする人がいるのは良いことですし

目指す場所が明確であれば
どうすればそこに行きつけるか
見えてきますよね

ただ、そこで
自分以外の「誰か」になろうとすると


そこに自己否定があったり
自分を駆り立てるような
「~でなければいけない」
という思い込みがあると

かなりつらい目をすることも事実です。

そして、他の「誰か」になる必要もありません。

無意識と繋がることができるようになると、自分の「魂の目的」ともいえる、自分のミッションがわかってきます。

自分のミッションを理解して
自分が進む道が明確になったうえで

今、目の前の課題をどうクリアしていくか?

どう行動していくか?

ここが幸せに成功していくための
大きなポイントになりますね。

~あとがき~

それはともかく、
トレーニングのワークでは
日本の文化でギリギリ許容されるとても奇妙な方法でクライアントのステートを変える事にチャレンジしてました。

これはもはやコーチングではないかも・・

いえ、その枠組みを壊すのです(笑)


例えば、

これからのワークは必ず失敗してください。

もし、成功してしまったら、それは失敗です。

成功しても失敗しても、
これからのワークであなたは失敗します????


もう、わけわかんないですよね(笑)

NLPの基本前提として
「行動することに、失敗はないあるのはフィードバックだけ」
というものがあるんですが

創始者自らが
基本前提をひっくり返してしまいました。

変化することを怖れないのはさすがです^^

今日のお話聞かれて、どう感じられましたか?

ご感想、是非、教えてくださいね。

今日も最後までお読み頂き、
ありがとうございました。


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