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【ボールガール泣きすぎ??~加藤未唯選手 全仏混合ダブルス優勝♪】
今日はどんな一日でしたか?
さて、収まりそうで収まらない話題についてです。
さて、収まりそうで収まらない話題についてです。
テニスの4大大会・全仏オープンで、
女子ダブルスで失格処分となった加藤未唯が、混合ダブルスで優勝を果たしました。
パチパチパチパチ♪
ということなのですが、
優勝された加藤選手、女子ダブルスの際、相手に返したボールが、
ボールガールを務めていた女性を直撃し、失格となっていました。
ボールガールというのは、試合中のこぼれ球など、
ボールを処理するボランティアの女性で、10~15才位の子が多いそうです。
私はテニスのルールに詳しくないのですが、彼女が15分くらい泣き続け、
対戦相手の選手が執拗に抗議したことで
最初に「警告」だった処分が「失格」となり、物議をかもしているそうです。
こうしたなか、ボールガールの女性が15分間も泣き続けたことが一つの原因として、
彼女を非難する声も上がっているそうです。
おそらくはまず、ボールが頭に当たって、ビックリしたのと痛かったことで泣き出し、
対戦相手の選手が抗議を始め、自分場ボールを見ていなかったせいで、
大変なことになっていると感じ、
怖かったのと、とんでもないことをしてしまったという不安から
泣き続けられたのかなと思います。
13才~14才位かなと思うので、
どうしたらいいのかわからなかったのかもしれませんね。
私がカウンセラーとして着目したのは
この「泣き過ぎ」という批判です。
良し悪しは別として
日本には
「人前で涙を見せるものではない」
「感情的になるなんて」みっともない
という文化があります。
でも、海外ではそうでもないんですね。
感情が豊かなのは悪いことではありません。
むしろ、感情を抑えることで心と身体に負担が生じています。
もちろん、時と場合によっては
私も感情を表現することを後回しにすることもあります。
ただ、一人になってからはその時に感じた感情を手放すようにしています。
これ、結構大切なことなので、
頭の片隅に置いておいてくださいね。
さて、今日は「感謝をしてはいけない」
という「思い込み(=ビリーフ)」についてお伝えする予定でした。
このビリーフを持っているかどうかは
感謝の気持ちが自然と湧き上がってきているかどうか?
でわかります。
礼儀として、何かしていただいた時に
「ありがとう」と口に出して感謝はできるけれど、、、
感謝の気持ちそのものは
実はあまり湧いてこない
という場合があります。
また、「感謝すると負けた気がする」という気持ちがある方もおられます。
無意識に感謝するという行為にブレーキがかかっています。
そして、何事にも批判的な視点を向けがちです。
実は、先ほどの加藤選手、
大会終了後、ボールが直撃したボールガールの女性を訪ね、
笑顔で一緒に写真を撮って、SNSに投稿しておられました。
(記事のURLをあとがきに貼っておきます)
特にケガもなかったようだし
一緒に笑顔で写真を撮れて良かったね
というコメントもあれば
そうは受け取っていない方からのコメントもあったようです。
新聞もネットも、「記事は批判的に読め」という話もありますが
もしかしたら、このビリーフの影響かもしれません。
さて、この「感謝してはいけない」のビリーフを和らげるためのワーク。
私が個人セッションでお伝えしているワークもあります。
女子ダブルスで失格処分となった加藤未唯が、混合ダブルスで優勝を果たしました。
パチパチパチパチ♪
ということなのですが、
優勝された加藤選手、女子ダブルスの際、相手に返したボールが、
ボールガールを務めていた女性を直撃し、失格となっていました。
ボールガールというのは、試合中のこぼれ球など、
ボールを処理するボランティアの女性で、10~15才位の子が多いそうです。
私はテニスのルールに詳しくないのですが、彼女が15分くらい泣き続け、
対戦相手の選手が執拗に抗議したことで
最初に「警告」だった処分が「失格」となり、物議をかもしているそうです。
こうしたなか、ボールガールの女性が15分間も泣き続けたことが一つの原因として、
彼女を非難する声も上がっているそうです。
おそらくはまず、ボールが頭に当たって、ビックリしたのと痛かったことで泣き出し、
対戦相手の選手が抗議を始め、自分場ボールを見ていなかったせいで、
大変なことになっていると感じ、
怖かったのと、とんでもないことをしてしまったという不安から
泣き続けられたのかなと思います。
13才~14才位かなと思うので、
どうしたらいいのかわからなかったのかもしれませんね。
私がカウンセラーとして着目したのは
この「泣き過ぎ」という批判です。
良し悪しは別として
日本には
「人前で涙を見せるものではない」
「感情的になるなんて」みっともない
という文化があります。
でも、海外ではそうでもないんですね。
感情が豊かなのは悪いことではありません。
むしろ、感情を抑えることで心と身体に負担が生じています。
もちろん、時と場合によっては
私も感情を表現することを後回しにすることもあります。
ただ、一人になってからはその時に感じた感情を手放すようにしています。
これ、結構大切なことなので、
頭の片隅に置いておいてくださいね。
さて、今日は「感謝をしてはいけない」
という「思い込み(=ビリーフ)」についてお伝えする予定でした。
このビリーフを持っているかどうかは
感謝の気持ちが自然と湧き上がってきているかどうか?
でわかります。
礼儀として、何かしていただいた時に
「ありがとう」と口に出して感謝はできるけれど、、、
感謝の気持ちそのものは
実はあまり湧いてこない
という場合があります。
また、「感謝すると負けた気がする」という気持ちがある方もおられます。
無意識に感謝するという行為にブレーキがかかっています。
そして、何事にも批判的な視点を向けがちです。
実は、先ほどの加藤選手、
大会終了後、ボールが直撃したボールガールの女性を訪ね、
笑顔で一緒に写真を撮って、SNSに投稿しておられました。
(記事のURLをあとがきに貼っておきます)
特にケガもなかったようだし
一緒に笑顔で写真を撮れて良かったね
というコメントもあれば
そうは受け取っていない方からのコメントもあったようです。
新聞もネットも、「記事は批判的に読め」という話もありますが
もしかしたら、このビリーフの影響かもしれません。
さて、この「感謝してはいけない」のビリーフを和らげるためのワーク。
私が個人セッションでお伝えしているワークもあります。
ピンと来られた方は声をかけて下さいね。
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