お金のイメージはいつできる? | 根深いブレーキ連鎖を次々と解放させる「お金のパートナーシップ構築プログラム」

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中小企業診断士25年、銀行業務32年の経験を持つ心理セラピスト中澤です

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【お金のイメージはいつできる?】
 さて、前回の記事で少し触れた
お金のイメージ、お金に対する「思い込み」

 

 


これがいつ頃、どんな風にできあがるか?
についてお伝えしていきます。

私達は
そもそも、人生全般、よりよく生きるための
生き方のルールの基盤として

〇〇な場面では、こう考えて、こう感じて、こう振る舞うべきなのだ
だから自分はこう行動しよう

という「思い込み」と「決断」を幼い頃から繰り返しています。
無意識に、ですけれど。

お金に関する「思い込み」もこの
「人生をよりよく生きるためのルール」
の基盤になっています。

こうした「思い込み」は
3〜5才までにその原形ができて、
それ以降、12〜15才くらいまで

いろいろな経験を通して
情報を得て、

思い込みを強化したり
微調整したり
新たな思い込みを作ったり
していく

と言われています。
(年齢には諸説あります)

さて、お金に関するものは
私達はまだ、言葉も話せないうちから
周囲の反応をみて、なんらかの影響を受けています。

お金を支払う時
お金を受け取る時

両親や周囲の大人達がどう振る舞っているか?
観察しているんですね。

幼い頃はそうやって、
生き方のルールを学ぶわけですから
お金もしかりです

例えば、お母さんが
「お金がないから〜」とか
「今日はお金があるから〜」など
どんな表情、トーンで話していたか

それを見て、聞いて、自分がどう感じて、
どんなことを考えたのか?

そんなことが影響しています。

最近では、家庭科などで資産教育など、
学校でもお金のことを教えるようになっているようですが

心理面を考えると
早いうちがいいんです。


かつては
子供がお金の事を言うと
叱られる家庭が多かったようですが

それもまた、お金をアンタッチャブルなものに
してしまっています。

さて、もし、[[name1]]さんが
お金に対して良くないイメージをお持ちなら

幼い頃、
ご両親がどんな風にお金と接していたか
自分はどう、言い聞かされていたか

今の自分にどんな影響があるのか?

書き出してみてくださいね。
きっと何かのパターンが見つかりますよ。

 

 

 

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