心理セラピーをご提供しています。
の続きです。
入院当日は妻と病院に行きました。
お昼からタクシーに乗って病院まで。
雨が降るという事だったのですが、雨にも合わず。
看護師さんの説明をサラッと受けて
入院中にお借りする着物、タオル、コップ割りばし等々の手続きをします。
ここで、「あれ、スリッパ借りてないんですか?」
と言われまして、
前日には床が滑りやすいので靴の方が良いと聞いていたんですが
看護師さんによって意見が違うみたいで
結局スリッパお借りしました
結果としては、やはりスリッパの方が便利でした。
で、介護用のおむつを買うように言われました。
手術後、20時間程度は動けないので
おしっこはカテーテルを入れて処理するんですが
その際に必要なのだそうです。
私は、大きい方が心配。。。。。。。。
で、コロナ対策のため、付き添いの妻は
15分程度しかいられないのですが
栄養指導があるとかで
一緒に聞かせて頂くことになりました。
私の場合、まあ、あまり太っていないので
塩分は6gで抑えてくださいという指導でした。
塩分が多い ⇒ 血液の量が増える ⇒ 心臓に負担
というロジックだそうです。
その後、鼠径部の剃毛処理、シャワー、心電図を取る機械の装着
とあって、
晩御飯。
この後、心配が頭をもたげてきます。
術後、動けない時に大きい方に行きたくなったら
どうしよう?!
まあ、結論としては必要なかったし。
看護師さんからも「朝食べないから、大丈夫でしょう」
と言われましたが
とても、とても、心配になって来ました。
おむつの中は嫌だ~~~~~~
で、お手洗いに行って
かなりの時間気張っていました(苦笑)
こんな話でごめんなさいね。
因果関係は不明ですが
しばらくして、看護師さんが来られて
「ずっと、心房細動が起きています」
「まあ、だから明日手術するんだからいいんですけど・・・」
血圧と酸素濃度を測っていかれました。(苦笑)
いろいろありまあすね。
消灯は21時30分。
明日に備えて眠るのでした。
幸い、割と、よく眠ることができました。
私のビリーフ・チェンジセラピーでは
無意識の心の思い込み(=ビリーフ)を変えていくことで
今見えている現実
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