心理セラピーをご提供しています。
さて、手術を決めたのは6月の初めです。
1か月後の7月中旬に手術と決まりました。
なぜ1か月、間があるかというと
血液サラサラの薬を1カ月飲み続ける必要があるのだそうです。
これがね、胃にきついそうで
たくさん水を飲むように言われました
ただ、私の場合、元々胃があまり丈夫ではなかったので
自信がありませんでした
先生:それでも胃が痛くなった場合、行儀悪いけれど、食事の最中に飲んでください
先生の中では、食事の最中に薬を飲むのは行儀が悪いことなんですね(苦笑)
まあ、朝と晩だけの薬だったので、
1回のみ忘れただけで(アレっ?)
胃が痛くなることもありませんでした。
そして、入院前日、病院に行って
造影剤でCTを取ります。
この日は朝食は取らず、薬だけ。
昼には病院から返って、翌日のお昼にはまた入院なので
いっそ、もう今日から入院させてて思っちゃいましたが(笑)
CT後に縫う印手続き&説明を受けて
戻って来ました
私は身長があるため(182㎝ちょいあります)
心臓も少し縦長だそうです。
CTそのものは、造影剤を入れる時に
尾てい骨の辺りが熱くなってビックリしただけで
すぐに終了。
ただ、
事前に先生から頂いた説明書と
手続きの説明してくださった方の説明が違っていまして
???なこともありました。
説明書には部分麻酔とありましたが
実際には全身麻酔だそうで、ビビりな私はそれなりにホッとしました(笑)
入院時に必要そうなものは全てレンタルで済みそうで
便利になりましたね。
ここで、病院の床は滑りやすいのでスリッパよりは
運動靴の方が良いなどの説明も受けました。
その他体調面はは
相変わらず、自覚症状も痛みも何もなかったのですが、
日頃の疲れからか若干の頭痛信号がある中
入院当日を迎えたのでした。
私のビリーフ・チェンジセラピーでは
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