両親が借入金を持っていて返済に苦労しておられるとしたら | 根深いブレーキ連鎖を次々と解放させる「お金のパートナーシップ構築プログラム」

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中小企業診断士25年、銀行業務32年の経験を持つ心理セラピスト中澤です

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【両親が借入金を持っていて返済に苦労しておられるとしたら】
 さて、今日は感情についてのお話から
お伝えしていこうと思います。

よく、相手の感情に共感する
という表現が使われますが


私達の様な心理セラピストが注意してる点として
クライアントの方の感情に共感しているつもりで
自分自身の感情に共感してしまったり

という事があります。


また、日常生活の中で
目の前の人の感情を
自分の感情と混同したり

と言ったことが起きることもあります。

前者は日常の中では起きませんが
後者の方は

自分と他者の境界線が曖昧な方に
起きやすいんです。

そんなことあるの?
って思われたかもしれませんが

子供の頃には
結構、みんな、やってるんです。

それがそのまま、

両親の感情
両親の問題を

自分自身の感情
自分自身の問題
として捉えがちになります。


例えば
ご両親が借入金を持っておられて
返済に苦労しておられるとしたら

どんな風に感じられますか?

自分も辛かったり、苦しかったり

自分がなんとかしなきゃ!
って、頼まれてもいないのに
自分の問題だと思ってしまう方もおられます。


この場合、
借入金はご両親の借入金であって
ご両親が返済されるものです。

仮に辛い思いをしておられたとして
共感してあげたり、励ましてあげたりするのはOKでも

子供である自分自身が
その感情を自分のものとして感じて
余計に辛くなる必要はありません。

大人になった今なら、理性が働くので
理解できる事が

まだ幼かった頃には
理解できなくて

両親の感情&問題を
自分がなんとかしようとして
辛い思いをしてたのが

実は今、ここでの私達の行動に
深いところで影響していることが
結構あるんです。


もし、同じようなパターンで
繰り返し出てくるお悩みがあれば

そこに原因がある可能性が高いです。
ピンと来られた方は
私にご相談くださいね。
 

 

 

 

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