不安への対処~刺激と反応にはスペースがある | 根深いブレーキ連鎖を次々と解放させる「お金のパートナーシップ構築プログラム」

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中小企業診断士25年、銀行業務32年の経験を持つ心理セラピスト中澤です

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【不安への対処~刺激と反応にはスペースがある】
さて、GWは終わってしまいましたが
いかがお過ごしでしたか?


読書されてた方も多かったのかな?
映画とかTVとか観ておられましたか?

実はこのメルマガを書いてる時点では
緊急事態宣言が延長になっているので
ステイホームが前提になってしまってます(^^;


TVやネットでいろいろな情報が流れてきますが


不安を感じられたりはしていませんか?


自己啓発書として有名な
「7つの習慣」のなかに
<刺激と反応の間にはスペースがある>

という言葉があります。


いろいろ流れてくる情報は
<刺激>です。


私達は<刺激>に対してすぐに<反応>しがちですが


実はどんな風に反応するか選ぶことができます。


ほとんど自動反応のように
ある特定のパターンを持ってるので


この<刺激>が来たら
この<反応>となりそうですが

同じ情報<刺激>を受け取っても

怒りの感情が湧いたり

とても不安になったり

すごく悲しくなったり

何も反応しなかったり

人によって違うんです。


そして、ここが大切なのですが

私達はどんな反応をするか
自分で選ぶことができます。


例えば、TVでニュースが流れて

不安になったとします。


どんなことを想像して

自分で自分を不安にさせていますか?


自分自身にそう質問してみましょう。


そして、出てきた答えを
口に出して言ってみましょう。


そう、〇〇を想像して
自分で自分を不安にしてるのです。


こうしたことを口に出すだけでも
不安は減ってきます。


だって、
自分で自分を不安にしてるんですから

不安を大きくするのも
小さくするのも可能なんです

自分の力で。

不安の大きさはコントロールできます。

怒りや悲しみも同じです。


ただ、
無かったことにはしないででください

自分が不安を感じてることは
受け入れて

そして、その大きさは
自分でコントロールできることも
覚えておきましょう。


そうして、その状況に対して
自分に何ができるか

書き出してみましょう。

そうして不安の原因に対して
的確に行動し始めれば

さらに不安は減っていきますね。


次回は、<刺激>と<反応>の間にはスペースがある。

という言葉をもう少し
掘り下げてみますね^^
 

 

 

 

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