<刺激>と<反応>の間のスペースを活用するために必要なこと! | 根深いブレーキ連鎖を次々と解放させる「お金のパートナーシップ構築プログラム」

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中小企業診断士25年、銀行業務32年の経験を持つ心理セラピスト中澤です

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【<刺激>と<反応>の間のスペースを活用するために必要なこと!】
 さて、昨日は
<刺激と反応の間にはスペースがある>

 

 

という言葉についてご紹介しながら

「不安」という感情に対する対処法
についてお伝えしましたね。^^


いろいろ流れてくる情報は
<刺激>

私達は
それに対してどんな風に<反応>するか選ぶことができる。


その一方で

ほとんど自動反応のように
ある特定のパターンを持ってる。


この<刺激>が来たら
この<反応>となりそう。

ともお伝えしました。


この<刺激>と<反応>の間にあって、深く関係しているのが

いつもお伝えしている
「ビリーフ」です。

いつもは一口に「無意識の思い込み」
とお伝えしていますが


私達が正しいと信じている
(意識的にも無意識的にも)

「思い込み」「固定観念」「信条」であり

よりよく生きていくために
幼い頃に身に付けた
「生き方のルール」
なんです。

私達はこの「ビリーフ」に基づいて

~の状況では

○○のように考えて
○○のように感じて
○○のように行動しよう

と決断しています。
(無意識レベルで)


なので
<刺激>を受けてどう<反応>するか?

は、このビリーフの影響を強く受けているんです。

なので、
ほとんど自動反応のように

特定の<刺激>に対して
ある一定の<反応>を起こす
というその人特有のパターン
が出来上がっています。

このビリーフにはザックリと

~してはいけない
~しなければいけない(~でなければいけない)

の二つの分類があります。

ほんの一例ですが

<完全でなければいけない>
などのビリーフがあると

何でもかんでも完全にやらないと
とても不安になってしまいます。

もう、何時間でも手を洗ったり
何でもかんでも消毒、消毒となったり


専門家から「正しく怖がりましょう」
とか言われても

自分が納得できるまで対処しないと
安心・安全を感じられません。


もちろん、いい方向に働く場合もありますが


その裏に

完全でない私は存在してはいけない

完全であったら、私はここにいてもいい

という無意識のビリーフが隠れていることがあり、

終わりのない努力に
疲れ果ててしまうこともあります

また、周囲の人にも「完全」を求め
「完全」を要求したくなります。

そうすることでまた、悩みやトラブルを抱えてしまうこともあるんです。


この場合、「存在してはいけない」
という「ビリーフ」にアプローチしていくことが

解決の近道になります。

そして、有効なのはやはり心理セラピーになります。^^

<刺激>と<反応>の間のスペースを活用する

そうしたことのためにも
心理セラピーのスキルを活用してみてくださいね。

 

 

 

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