お金の流れを止める〇〇〇意識と感情についてお伝えします | 根深いブレーキ連鎖を次々と解放させる「お金のパートナーシップ構築プログラム」

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中小企業診断士25年、銀行業務32年の経験を持つ心理セラピスト中澤です

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【お金の流れを止める〇〇〇意識と感情についてお伝えします】
 さて、今日はお金の流れを止めちゃう
「犠牲者意識」についてお伝えします。


「被害者意識」でもいいのですが

無意識のうちに
ついつい自分を犠牲者、
被害者のポジションに置いてしまう
心のパターンです


なぜ、「犠牲者意識」があると
お金の流れを止めてしまうのか?


少なくとも
幸せにはなれないし
成功者にもなれません


理屈で考えてみるとわかると思いますが


「自分は犠牲者なんだ」
と確信している成功者って
どこかおかしくないですか?


「自分は被害者なんだ」
と思ってる幸せな人って
いないですよね?


犠牲者って成功してないだろうし
被害者って不幸そうですもんね。


心の中で
自分の状態は

○○が××のせいだ
◇◇が◆◆だからこうなったんだ

と思っていたりすると

「〇〇」や「◇◇」が変わってくれない限り
「自分の状態」も変わりません


自分の「幸せ」「成功」を
他者や環境に委ねてしまっています。


「お金」は人が運んでくるものです。
「感謝」のエネルギーと共に
循環するからこそ

少しずつでも大きな流れになっていきます。


ところが「犠牲者意識」を持っていると

誰かが
~してくれなかった

誰かに
~された

といった形で
恨みつらみの感情が湧いてきます(^^;


これらはいわゆる
「ニセモノの感情」で
問題の解決に役立たない感情です。


問題の解決に役立つのは
「怒り」「悲しみ」「怖れ」「喜び」
といった「本物の感情」で

それぞれちゃんと役割を持っています。

例えば、

何かに好奇心を持ったり
(お金の稼ぎ方とか)

ビジネス上の課題を解決するのは

「怒り」の感情の役目です。


ところが「犠牲者意識」を持っていると

自分の中では
「正当化された怒り」
として

「ニセモノの感情」と
同じように使われてしまいます。


では、どうして「ニセモノの感情」
を使うようになるのか?

については次回お伝えします。


今日はその前に

先ほどの(お金の稼ぎ方とか)
という表現に違和感を持たれた方


お金のイメージ
お金を稼ぐことへのイメージ

がネガティブになってる可能性があります

こちらも要チェックです!

気になることがあれば
いつでもメッセージくださいね。^^

 

 

 

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