中国でお年玉事件発生! | 根深いブレーキ連鎖を次々と解放させる「お金のパートナーシップ構築プログラム」

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中小企業診断士25年、銀行業務32年の経験を持つ心理セラピスト中澤です

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【中国でお年玉事件発生!】
 さて、
 
お金についていろいろお話してると
ほぼ必ず出てくるのが
子どもの頃にもらったお年玉
 
そう、
お正月と言えば「お年玉」
なんですが

中国ではこんな
「お年玉事件」があったようです


13歳の少年が
「お父さんが勝手に僕のお年玉を使った」
と裁判に訴え、勝訴して全額返金!

だそうで。。。


ご両親は離婚されてて
最初はお父さんと暮らしており

その時にお年玉として
銀行口座に5万円程度
入れてあったそうなのですが

親権がお母さんに移った後


お父さんが全額引き出して
使い込んでしまった

のだそうです。


子供さんはお父さんに
返してくれるよう頼んだのですが

最終的に裁判にまでなって
「お年玉は子どもの物」
という判決だったそうです。


離婚などの家庭の事情があるので
ちょっと切ない感じもしますね。


さて、お年玉は元々
お餅であったり、玩具であったり
したそうで(Wkipedia)

子どもに1年間生きるために必要な
魂=生命を分け与える
という意味があったそうです。

お金を渡すようになったのは
昭和30年代以降らしいですね。


さて、このお年玉
もらったはいいけれど
「お母さんが預かっててあげる」

と言われてお母さんに預けて

ずっと残っていると信じていたのに

いつの間にかなくなってる!

という経験をした方も多いと思います。


そりゃ、入学とか進級とか
学校で必要なモノとか

自分のために使ってくれたんだろうな

とは思うけれど

ずっと残ってると思ってたものがなくなると

何だか複雑

あるいは

ショックだった


と言われる方も
結構いらっしゃるんですね。


もちろん、いい思いをした方も
たくさんいらして

なかにはお年玉持って
郵便局に行って
通帳作ってもらったのが
すごく嬉しかった♪

という方もおられます。

印象に残っている
お金のイベント(出来事)
のベスト10には必ず入りそうなのが

お年玉。


あなたにはどんな思い出がありますか?


お年玉以外のことでも
いろいろ思い出してみると

大人になった今の

お金の受け取り方

お金の使い方

お金の稼ぎ方

お金の貯め方


に影響を与えてることが
あるかもしれませんね。


そうしたことから
お金とのパトナーシップを
見つめてみると
新しい発見があるかもです。


何か新しい発見があったら
ぜひ、私にも教えてくださいね^^
 

 

 

 

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