ご両親が高額な住宅ローンの返済に困ってるとしたら? | 根深いブレーキ連鎖を次々と解放させる「お金のパートナーシップ構築プログラム」

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【ご両親が高額な住宅ローンの返済に困ってるとしたら?】
 さて、昨日は「心の境界線」について
お伝えしました。


少し復習すると
・「私」と「あなた(他人)」を
区別するもの

・「私」は「私」、「あなた」は「あなた」
という感覚です。



「境界線を引く」というのは
・自分の問題は自分で解決する
・人の問題は相手に解決させる
(自分が解決しようとしない)
・相手が自分の境界線を踏み越えそうならNoという。


という事になります。



夫婦、親子、兄弟、親友など
どんなに親しい間柄であっても決して一体の存在ではありません。


むしろ、私自身、あなた自身、として、
それぞれが自立した別の存在であるからこそ

本当の親密さが生まれるんです。


もちろん、ほんの小さい頃
乳幼児の頃は
お母さんの存在なしでは生きていけないし


そもそも赤ちゃんには
自分と他人の区別がないそうです


自分と他人の区別がつくようになる

相手のことを尊重し
相手の人生をその課題も含めて尊重し

そのうえで、関係を創って
協力すべきところは協力する


それが成長するという事なんですが


境界線が引けていないと
どんなネガティブな面があるかというと


・周囲の人の感情や問題についても
自分に責任があると感じてしまう


そうすると、周囲の世界で起きることに翻弄され続け

・身近にいる人たちの影響を受けて右往左往してしまう


・自分の喜びや幸せが他人にかかってしまう


・他人に付け込まれたり利用されやすくなる
(相手に悪意があるとは限りません)


・常に人から必要とされていないと不安

・人のために自分を犠牲にしてまで尽力する

・周囲に合わせて常に「いい人」を演じる


こうしたことは
人間関係の生きづらさに繋がっています

ここまで
抽象的な例が多かったので

少し具体的な質問をしてみますね


ご両親が高額の住宅ローンを支払っています
経済的にとても苦しそうです。


あなたは
私も手伝ったほうが良いのかな?
って思いますか?


直感でパッと答えてみてくださいね。

 

 

 

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