友達が貸したお金を返してくれない! | 根深いブレーキ連鎖を次々と解放させる「お金のパートナーシップ構築プログラム」

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【友達が貸したお金を返してくれない!】
 昨日は銀行員時代のお話を
少しお伝えしましたが


それ以前、高校生の頃に
こんなことがありました。


友達にお金貸して
なかなか返してくれない。
(500円位かな?)

友人は単に忘れてただけのようですが

やり取りを聞いていた
別の友人の方が反応していました


友達に貸したお金を請求するなんて!



大学生の頃には
私:そういや、こないだの千円返して
友:俺お前になんか悪いことした?


友:こないだの300円返したほうが良い?
私:うん、返して。
友:(隣の友人に)
な!(こいつはこういうタイプや)


友達にお金を貸すときは
あげるつもりで貸したほうが良い

古くから
という言葉があります。


私としては
借りたものは返すし
貸したものは返してもらう

という自分にとっての
「当たり前のこと」
をしてただけなんですが(笑)


100円~1000円くらいのことで
どうこう言うのはケチ臭い

という人もたくさんいますし

こうしたことが積み重なって

お金が絡むと人間関係が悪くなる
といった思い込みが出てきます


友人から見れば

いつもは自分の意見を
あまり言わない私が
お金が絡むと突然主張し始める

お金には厳しい

という感じだったのでしょうか?


前置きが長くなりましたが(^^;


今日お伝えしたかったのは
心の「境界線」についてです


心理学的には
・「私」と「あなた(他人)」を
区別するもの

・「私」は「私」、「あなた」は「あなた」
という感覚です。

私達は
どんなに親しい間柄であっても
決して一体の存在ではありません


ところが境界線が壊れていると
「相手の感情」「相手の問題」を
「自分の感情」「自分の問題」
と混同してしまいます。


相手を自分とは違う「他の人」として
感じることができないため

本当の意味での人間関係や
接触を持つことができません。


例えば、

・夫(妻)の機嫌が悪いと
自分が責任を感じる


・相手の問題解決に必死になる

他にも

・職場で時間の余裕がないのに、
他人の仕事を引き受けてしまう


・人から批判されるとひどく落ち込む

・相手があなたを助けないと気がすまない

お金の面では

・夫婦間で、いつも夫(妻)だけが
お金の使い道を決めてしまう


・友人が貸したお金を返してくれない


といった例があります。


これから少し
境界線についてお伝えしていきますね


ネットで拾った話

優しいジャイアン

のび太、なに悩んでるんだよ。
話して見ろよ。

お前のものは俺のものだろ。

 

 

 

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