本物の感情とニセモノ(代理)の感情を見分ける | 根深いブレーキ連鎖を次々と解放させる「お金のパートナーシップ構築プログラム」

根深いブレーキ連鎖を次々と解放させる「お金のパートナーシップ構築プログラム」

心理セラピスト8年&中小企業診断士25年の実績があるから伝えられる心理セラピーを活用してただ気づきが得られるだけでなく、
お金の不安から一生解放され、幸せな人生をつかむ方法

中小企業診断士25年、銀行業務32年の経験を持つ心理セラピスト中澤です

 お金の不安から解放されて幸せな人生をつかむための
心理セラピーをご提供しています。
☆メルマガ お金のパートナーシップ構築7日間無料プログラム    
      詳細はこちらから
   ↓↓↓↓ ↓↓↓↓ ↓↓↓↓

【本物の感情とニセモノ(代理)の感情を見分ける】
 さて、今日お伝えしたいのは


「本物の感情」と「ニセモノの感情」
をどう見分けるか?

という事なのですが


まず本物の感情は
「怒り」「悲しみ」「怖れ」「喜び」
の4つであることを
知識として知っておいてください


あとは全て生まれた後に
成長していく過程で
身に付けた「代理感情」です



「代理感情」は「本物の感情」を
覆い隠しています。


例えば、

「イライラ」の下に
「悲しみ」の感情が隠れていたり


「不安」の下に
「怖れ」の感情が隠れていたり


という事です。


また、4つの本物の感情も
本当に感じている感情をおおい隠す
「代理感情」として働くことが
あります


「悲しみ」をいくら感じても
無くならない
(本物の感情なら消化していきます)


そんな時は

例えば、本当は「怒り」を感じていて
「悲しみ」がそれを覆い隠している時


とかがあります。

一つ例を挙げると

大切な人が亡くなってしまった時

とても悲しいのも本当のことなのですが


同時に
「なんで私を残して死んじゃったの?」

という「怒り」の感情が
ある場合もあります。


亡くなった方に
「怒り」の感情なんて出せないから

「悲しみ」で包んでいることもあるんです。


さて、ではどうやって見分けるか?
ですが


まずは、今感じている感情を
感じてみます。

ある状況で
「イライラ」を感じていたら

しばらく「イライラ」と
一緒にいてください


そうした上で
「本当は私は悲しい」
「本当は私は腹が立つ」
「本当は私は怖い」

と口に出してみます。



どの言葉が
一番ピンとくるでしょうか?


それが自分の感じている
本当の「感情」です



何かの機会に
一度試してみてくださいね。


自分が本当に感じている感情を感じて
大切にしていきましょう



今日の質問

自分の感情を大切にすることが
自分を大切にする第一歩

そう聞いてどんな印象をお持ちですか?

 

 

 

私のビリーフ・チェンジセラピーでは
無意識の心の思い込み(=ビリーフ)を変えていくことで
今見えている現実
今見えている景色を変えていくことができます

 

今見ている景色を変えたい方はこちらから

◇心理セラピー ☆対面セッションメニュー/料金  ☆Zoomセッションメニュー/料金
☆プロフィール  ☆お客様のご感想     ☆予約可能日

 

 お申込み&
お問い合わせは下のボタンから

こちらから

 

 

☆メルマガ お金のパートナーシップ構築7日間無料プログラム    
      詳細はこちらから
   ↓↓↓↓ ↓↓↓↓ ↓↓↓↓


ご登録はこちらから