考えることと悩むことの無意識レベルの違いをご存知ですか? | 根深いブレーキ連鎖を次々と解放させる「お金のパートナーシップ構築プログラム」

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【考えることと悩むことの無意識レベルの違いをご存知ですか?】
 さて、今日は
「考えることと悩むことの違い」
について

セラピストの池田登先生の
「トラウマにさよならする時」
にある言葉をご紹介します。

以下、引用です

===============

「考える」ということは
目の前にある問題を解決するための
行為です。
これは自己肯定からの出発です。


それに対し、「悩む」というのは
自己否定、または他者否定、
社会否定の状態になっているのです。


この状態では、いくら悩んでも
問題は効果的には解決することは
できないでしょう

===============


少し解説しますね。
私流の解釈も加わりますが


物事を考える時って
まず、「事実」をあるがままに見つめ
情報を収集していきます。


仕事をしていると
特に物事がなかなか思い通りに
進まないことがあります。


そんな時には
冷静に、「事実」「数字」に基づいて
解決策を模索していきます。


客観的に
論理的に
原因となる事実を探します。



自己否定が強くて
被害者意識が強かったり


他者否定が強くて
誰かのせいにしがちだと


「原因となる事実を探す」
という行為が

「誰か責める相手を探す」
「ルールが悪い」「〇〇が悪い」
と、責任転嫁できる対象を
見つけようとしてしまいます。


そして見つけたものは
自分が影響を与えることができない
対象(他人、社会、会社のルール)
であることが多いんです。


多くの場合、この時
自分が行動して
影響を与えることができる対象は
選びません。


自分が行動するためには
どう行動を起こすか
考えないといけないですから


それは避けて
あえてどうしようもない対象を選んで

どうにもできない状態に陥って
悩み続ける。。。


あるいは、感情を爆発させて
考えることを止めてしまいます。


さて、前回、今回と
<考えてはいけない>
というビリーフ(=思い込み)
についてお伝えしてきました。


特に我々日本人には
<お金のことについて考えてはいけない>

というビリーフ(=思い込み)が
ある場合があります。


私はそんなことない
いつもお金のこと考えています!


という方も
悩んで不安を感じているだけ
かもしれません。


なので、次回は、
解決するための方策について
お伝えしていきます。

 

 

 

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