私が「毒親」という言葉がキライなわけ② | 根深いブレーキ連鎖を次々と解放させる「お金のパートナーシップ構築プログラム」

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私が「毒親」という言葉がキライなわけ②
前回の記事 

の続きです。 

 

「怒りの感情」は私たちにとって必要な感情

・自分の大切なものを守るため

・問題解決するため

にあるということをお伝えしました。

 

そして

両親に対して「怒りの感情」を持つことはあります

でも幼い頃にそのまま表現すると

叱られる

 

だから多くの場合

我慢する

抑え込む

 

ということをしたりします。

 

成長して大人になれば

親の立場、事情も分かってきて

 

・親も大変だった

・いつまでも昔のことにとらわれていても

 

と考えて(思考でやりくりして)

 

こだわることを止めたり

忘れようとしたり

親を許そうとしたり

 

します。

 

ただ、我慢したり

抑え込んだり、抑圧した

「怒りの感情」

 

なくならないんですね。

 

普段、意識することはなくても

 

心と身体の中に

しっかりと残っています。

 

なので、もし、そのまま持ち続けている

「怒りの感情」

 

今の問題や悩みの原因になっているような場合

 

自分の心のブレーキや行動を制限する思い込み(ビリーフ)

の原因になっている場合

(ここら辺は心理セラピストが判断できます)

 

その「怒りの感情」を手放して

 

さらに

 

自分の心のブレーキや

行動を制限する思い込み(ビリーフ)

を解除することで

 

問題や悩みが解決していきます

 

幼い頃から

心と身体の中に抑え込んだ感情を

手放していくことで悩みや問題が解決するのは

「怒りの感情」に限ったことではありませんが

 

心理セラピーの中では

大切なことなんですね。

 

そして、大切なことは

「怒りの感情」を手放すこと

身体の外に出すことは

 

相手を攻撃することとは違う

 

ということです。

 

目的はあくまで

心と身体の中に抑え込んでいる

「怒りの感情」を手放すことなんです。

「感情」を消化していくことなんです

 

もう一度次回に続きますね。

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私が「毒親」という言葉がキライなわけ③

 

 

 

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